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リンゴ丸ごとパイ包み「気になるリンゴ」を食べました [お菓子]

自宅と最寄駅の間にある大型スーパーを覗いたら、「まるごとりんごパイ 気になるリンゴ」というのを売っていました。リンゴ好きとしては買わないわけにいきません。

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どのようなものか知らずに取りあえず買い求めました。

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箱を開けるとこんな風になっていました。

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二つに割ってみました。

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薄いパイ皮に包まれているのはふじリンゴのシロップ漬けです。丸ごと一個入っていました。

見ただけで、これは半分も食べきれないと思いましたのでさらに半分に切って四半分を食べました。シャキシャキした食感でアップルパイとは違った美味しさがありました。

時々買っていいかなと思いましたが、このスーパーで常時販売しているものではなさそうでした。運が良ければまたいつか出会うかもしれません。

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食パンが余ったら「コロパン」を作ろう [お菓子]

料理の練習でサンドウィッチを作ってみました。レシピをちょっとアレンジして市販のものよりも美味しくできました。それはそれでよかったのですが、1斤のパンは多すぎてどうしても余ってしまいます。

8枚切りで、2枚のパンと耳が余ってしまいました。取りあえず冷凍かなと思いながらレシピ集を見ていたら良い方法が載っていました。

それが「コロパン」です。これなら日持ちしそうです。(作り方を少しアレンジしました。)

作り方
材料(およその目安)
  • 食パン(パンの耳でも可)  2枚    
  • 砂糖              大さじ1
作り方
  1. パンを一口大に切り分ける。
  2. 電子レンジのオーブン機能を使って140℃で水分を飛ばす。
  3. カリッとなったら、熱したフライパンに移し、全体に砂糖を振り掛け、かき混ぜる。(フライパンに接した砂糖が液状になってパンに絡み付きます。パン全体に砂糖を絡める必要はなくてパン一切れに対して胡麻粒大の砂糖が2~3か所に付いているだけで十分甘みを感じられて実に美味しいです。)
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  4. 容器に移し粗熱を取る。熱が取れてから蓋をして保存する。
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《完成した「コロパン」》

この手を覚えたから、いつでも余ることを気にせずに安心して食パンが買えるようになりました。


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「DARS」のキャラメルがありました [お菓子]

「DARS」というのは森永製菓のロングセラーのチョコレートで、reizanはこれのビターが好きです。

以前のビターのパッケージは黒を基調にしていてワイルドな感じでしたが、現在は紺色になってちょっと軟弱なイメージになったのが残念です。

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先日、コンビニに寄ったらチョコレートではなくキャラメルのところに「DARS」がありました。

パッケージには、「ダースミルクの味わいをイメージした キャラメルです」と書いてあります。珍しいもの好きのreizanとしては手を出さないわけにいきません。即購入しました。

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早速、一粒食べてみましたが、「う~ん? チョコレート味のキャラメルだけど、DARSの味わいかどうかはわからない。」というのが正直な感想です。でも、パッケージが可愛いから良いです。

期間限定ということですから興味のある方は早めに探したほうが良いかもしれません。

森永製菓のサイトを覗いたら、DARSキャラメルだけでなく、DARSアイスバーやDARSクッキー、それにDARSココアまでありました。

http://www.morinaga.co.jp/newprod/index_pc.php 森永製菓 新製品情報


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「ひっくりかりんと」 [お菓子]

子供の頃に食べた「手綱こんにゃくのような形のかりんと」を探していましたが、食べログでそれらしいのを見つけました。

広島県府中市の村上製菓の「ひっくりかりんと」というのが、reizanの記憶している手綱こんにゃく形のかりんとに似ています。

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《えりりんこさんの口コミより》

http://tabelog.com/hiroshima/A3405/A340504/34013953/dtlrvwlst/2041227/?srt=&use_type=0&sby=D&PG=&smp=1&lc=0 えりりんこさんの口コミ

村上製菓の「かりんと」は前にもチェックしていたのですが、この形には初めて気づきました。

reizanの記憶しているものは、4cm×20cmぐらいあって、成形の際に両端を引っ張っているのか中央の切り欠き部分がもっとスマートに仕上がっていました。でも、表面の色合いなどはそっくりです。

「かめりあのかりんと」も手綱こんにゃく形ですが、色や肉厚、それに質感が違います。

楽天のポイントが貯まっているのでそれが使えないかと検索してみましたが、残念ながら「ひっくりかりんと」を扱っているネット商店はないようです。(楽天以外で村上製菓の「かりんと」をネット販売している店はあります。)

村上製菓本店だけでなく福塩線府中駅の店でも扱っているようなので、今度、京都旅行に行ったついでに寄ってみようかなと思って調べてみたら、京都からの往復の交通費が1万円以上かかります。だから、この案はボツです。

家人が倉敷・尾道に行ったことがないというので、いつか広島旅行を計画して、そのついでに府中で「ひっくりかりんと」を買おうかと思っています。

 



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「ビッグダース手づくりキット」を初めて見ました [お菓子]

近所のスーパーを覗いたら、「ビッグダース手づくりキット」というのが売られていました。

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《イメージ》

常時、冷蔵庫の冷凍室でダースを凍らせているreizanですからちょっと気になりました。

「ダース120粒分」という文字が目に飛び込んできました。
先ずは損得計算からです。120粒分というと普通のダース10箱分になります。最寄駅の商店街にできた菓子の安売り店で1箱59円で売られていますから10箱分の590円より高いか安いかが判断の基準になります。

そのスーパーでは598円で売られていましたのでお得感はありません。120粒分をどうやって食べるかを考えたらもう身体に悪そうなので、結局買わないことにしました。

だから箱の中がどうなっているのか知る由もありませんでしたが、YouTubeに手づくりの様子を紹介している方がいらっしゃいました。

https://www.youtube.com/watch?v=R708o7d2uUg 超巨大なダースを作ってみた!

reizanはダースが10箱入っているものと思っていましたが、ダースは三種類が1個ずつ入っていて980円だったそうです。大半が型代ということみたいです。ジョーク以外の何者でもない商品でした。買わなくて良かったと思いました。


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冷凍室のダース [お菓子]

脳がブドウ糖を欲しがっているなと思った時に、ダースを一粒食べると即効性があるような気がして買い置きをしています。

その置き場所が、実は冷蔵庫の冷凍室なんです。

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専用のエリアを作って大切に扱っています。

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冷凍室に入れてもガチガチに凍りつくことはありません。普通に食べるよりもちょっと硬さが増す程度です。

では、何を期待してこのようなことをしているかというと、口溶けを抑えるためです。室温に置かれたものは体温の影響で口の中に入れてしばらくすると若干溶けてきますが、それを極力抑えてやるのが目的です。口の中にいつまでも甘ったるさが残ることがないようにしているわけです。

でも、これは好みの問題で万人向けということではないと思います。


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冷蔵庫の冷凍室に白いダース [お菓子]

冷蔵庫の冷凍室に「ダース」入れておくと美味しくなるという情報に従って、ダースのビターを途切れないように冷凍室に入れています。

メーカーの方によるとダースの口溶けがセールスポイントらしいのですが、硬いダースも案外いけます。

ところで他のダースはどうかと思ってやってみたら、白いダースの方がもっと合うみたいです。とろける感じが少なくなって食感が変わります。

その後、reizan宅の冷蔵庫の冷凍室には、「ダースビター」と「白いダース」が並んでいます・

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《手前は仲屋の鯛焼き》


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クリスマスにケーキをいただきました [お菓子]

節操がないというか、矜持がないというか、reizanはキリスト教徒でもないのに迂闊にもクリスマスにケーキをいただいてしまいました。

アンポンタン ドゥ(Un Pont,Un…Duex)という美味しいパンとお菓子の店で買ってきてくれたものです。

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どれも美味しそうでしたが、reizanは栗の載ったモンブランをブラックコーヒーとともにいただきました。

reizanが住んでいる国は国民の大半が宗教に寛容なので助かります。

神様のもとで結婚式を挙げて、葬式は仏式で、クリスマスも祝ってとバラエティ豊かです。


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探していたのに近い「かりんと」をいただきました [お菓子]

reizanが子供のころに食べていた「かりんと」をもう一度食べてみたいと思っていますが、現在も売られているのかどうかすらわかっていません。

広島の村上製菓が「ひっくりかりんと」という名前で出しているのが似ているのですが大きさは違います。一度買いに行こうと思っているのですがいまだに実現していません。

そのことを忘れていたところに北九州からのお土産を持ってきてくれた人があって、その中に近いものがありました。

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門司倶楽部という中国料理店で売られている「よりより」という中華菓子です。

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色合いも大きさも味も少し違いますが美味しくいただきました。ただreizanが覚えている味とは違っていました。これほど固く焼しめていなかったし、何か別の味がしていました。

一緒にいただいた「からし高菜炒め」が絶品でした。どこでも売っているものですがこれ以上の味に出会ったことがありません。

魚を糠味噌で炊いた「じんだ煮」や地物の白身魚の刺身など北九州は美味しいものの宝庫です。しかも安いときているから、味にうるさい人には天国です。

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「喜久福」のずんだ餡は半解凍が旨い [お菓子]

仙台土産の「喜久福」(喜久水庵)をいただきました。大福の中にずんだ(枝豆)の餡が入っているお菓子です。

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http://www.kikusuian.com/ 喜久水庵のサイト

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《化粧箱》

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《個装》

個装の袋に書かれているように、ずんだ餡の中にさらに生クリームが入っていて、これでもかと甘さが襲い掛かってきます。

同梱の説明書に、冷凍を解凍して大福は柔らか・餡は半解凍ぐらいで食べるとおいしいと書いてありましたのでそのとおりにしました。本当においしかったです。

この食べ方は、我が家でミニ餡パンを食べる時のやり方と似ています。ただし、餡パンの場合はオーブントースターで解凍しますが、大福は自然解凍です。

ずんだ餡が餅の周りに絡んでいるときは作った時のまま、中に入っているときは半解凍がおいしさを一番引き出すようです。



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チョコレートの思い出 [お菓子]

勤務時代のことですが、出張で2006年に運航開始したスターフライヤーを何度か利用しました。

最初のころは飲み物としてビールも選択できましたがそのうちになくなりました。でもreizanが利用していた間、変わらず提供されたものがありました。

森永製菓のチョコレートです。黒地にSとFのデザイン文字が書かれた個装がしてあっておしゃれだなと思いました。味もちょっと苦くてビジネスマンに的を絞っているのかと思いました。
スターフライヤーの頭文字が入っていますから専用品のはずですが、別の名前で市販されているかどうかは知りませんでした。

最近、ダースをよく買うようになって、店の棚の隣に並んでいるちょっと高級そうなチョコレートの箱が気になっていたので買ってみました。

森永製菓の「カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」です。

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これがreizanの記憶しているスターフライヤーのチョコレートのコンセプトのにそっくりです。味もこんな感じでした。

昔から並行販売されていたのかと思ったら、森永製菓のサイトではこの商品は2013年9月中旬発売となっていました。

高級そうに見えますが値段はダースよりちょっと高いぐらいで21枚入っていますからコストパフォーマンスは良い方だと思います。


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アイスが買えないときは [お菓子]

近所のスーパーが撤退して一番困ったことはアイスが買えなくなったことです。

寒いときは大丈夫なのですが、気温が高い時期になるとスーパーでドライアイスを入れてもらってもバスで帰る途中に溶けて帰り着いたときには悲惨なことになっています。

でも、無性にアイスが食べたい時があります。
そんなときに代用になるものを見つけました。それは冷凍バナナです。

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バナナの実を一口大にカットしてラップし、ジップロックなどに入れて冷凍室で凍らせておきます。
食べるときはラップを外してそのまま食べます。ぜったいに解凍してはいけません。

それと、バナナの旨い不味いは凍らせる前の状態がそのまま引き継がれますので、使うバナナは凍らせずに食べても美味しいものが良いです。


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「ダース」の大人買いをしました [お菓子]

駅のコンコースにある菓子の安売り店を覗いたら、普段見かけない「ダース」がたくさん置かれていました。

期間限定の文字が目に入ったので、この時期を逃すと買いそびれると思って種類違いをもれなく買うという大人買いをしてしまいました。(その行為自体があとで恥ずかしくなります。)

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帰宅してから、それぞれにどういう違いがあるのだろうとパッケージのすべての面をチェックしましたが良くわかりませんでした。

ところが、今どきの若者に現物を見せて何が違っているのかわからないと話したら、即答で、パッケージのデザインが違うと教えてくれました。

「DARS × 〇〇 」の〇〇はすべて服飾メーカーの名前だそうです。
それぞれの特徴的なデザインがパッケージに使われている、期間限定のコラボ商品だろう。その期間が終わりそうなので安売りの店に流れてきたのではないかとのことでした。

納得しましたが、ということは味は変わらないということになります。まあ一箱69円で買えたことを喜ぶことにしました。

一緒買った次の「ダース」は、デザイン違いではありませんでした。(ガナッシュは118円、抹茶は122円でした。)

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《生クリーム入り、口溶けの良いチョコ》

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《抹茶入り》

そして、これが我が家の冷蔵庫の冷凍室に常備している「白いダース」です。

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ぎぼし最中 [お菓子]

京都好きの人がお土産に「ぎぼし最中」買ってきてくれました。

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《個装のパッケージ》

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《箱を開けたところ》

「ぎぼし」は漢字で「擬宝珠」と書きます。橋や寺社の欄干に取り付けられている葱坊主みたいな形の飾りです。上の絵では中央下に描き込まれています。

「ぎぼし最中」の名前は皮の形が擬宝珠に似せて作られているところからきています。
この最中は餡子の量が多いことで有名です。あまりに多すぎて二枚の皮がくっつきません。

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賞味期限にもう少しあるし、先日の尺八サークルの飲み会で食べ過ぎたので、食べるのを先延ばしにしていたら買ってきた人が、早く食べろというので仕方なくいただきました。

美味しかったのですが、体重の方が心配です。

似たようなものでは、東京に「切腹最中」というのがあります。これも餡が多くて皮がくっつきません。




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お菓子のお土産 [お菓子]

ゴールデンウイークにreizan宅を訪ねてくださった千葉県のお客様からお菓子のお土産をいただきました。

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バウムクーヘンとプリンをいただいたのですが、どちらも普通のと違って珍しいものでした。特別美味しい卵を使っているそうです。

バウムクーヘンはきめが細かくしっとりとした感じでした。

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プリンは卵の殻をイメージしたプラスチックの容器に入っていました。白と茶の二種類です。

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白がチョコプリンで茶が普通のプリンでした。

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お蔭様で体重が増えてしまいました。またダイエットに励みます。

たまごプリンの容器は、中に小豆粒を入れてマラカスを作りました。

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《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》

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《画像クリックで拡大、←クリックで戻る》


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この煎餅が美味しい [お菓子]

人から頼まれて届け物をした帰り道、せんべい屋さんが目にとまりました。「黒胡椒せん」の名前に見覚えがあります。

東京に住んでいた頃、家からJR駒込駅に向かう途中の中里というところにあった店と同じ系列かもしれないと思って中に入りました。
やはり「おせんべいやさん本舗 煎遊」の店舗でした。

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そして、「黒胡椒せん」は辛さ控えめの方にして、そのほかにいくつか買い求めて家へのお土産にしました。

何日かにわけて食べていたら、ある日、家人が「柚子味噌が美味しい。」と言いました。

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reizanも食べたことがなかったので早速食べてみたら、今までに味わったことのない美味しさでした。

近くで買えないかなと思ってネットで店舗検索をしたら、関東地方に店が散在しているのですが、残念ながらreizanの住んでいる近くにはありませんでした。茨城県と山梨県には一店舗もないようです。

ネット通販で購入できるようですが、店の近くに住んでいる人がいますので、その人が来るときに買ってきて貰うことにしました。

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おしゃれな羊羹 [お菓子]

名前は「ジャズ羊羹」と言います。ハイブリッドな名前ですがmusicなのか羊羹なのかというと羊羹です。多分音楽は聞こえてこないし、演奏もできないと思います。

でもこれが本当にお洒落なんです。開発意図はジャズに似合う羊羹を目指したそうです。それを聞くと納得のデザインだと思います。

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《ファからシまでにカットされたジャズ羊羹、(販売元サイトより)》

 


味ですか?味は食べたことがないのでわかりません。

取り寄せできるようですが、大分県湯布院からなので、1棹(長さ20㎝)税込2,160円に対して関東への送料が1,250円+216円(クール便)もかかるのが難点です。

販売元はここです。 

南青山の根津美術館の近くにある「ヘイデンブックス」というブックカフェのメニューの中にあるようですから東京に行ったときに食べられるかもしれません。



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ジャケ買い [お菓子]

昔、「ジャケ買い」といえばレコードの中身を知らずにジャケット写真の印象だけで衝動買いすることでした。
reizanのライブラリーにも結構そういうのがあります。

でも、今日の話はそういうのではなくて煎餅の話です。

実は、中身を知らずに袋の印刷だけを見て買ったのがこれです。

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惹かれたのは「借金なし」の文字です。年寄りには「PPK(或いはPSK)」と同じぐらい憧れの言葉です。(注:PPK=ピンピンコロリ、PSK=ピンシャンコロリ)

これを食べると借金がなくなるご利益があるのだろうかとか思いながら持ち帰ったのですが、よく見たらその下に「希少大豆」と書かれています。

ネットで調べたら国内産の「借金なし」という名前の大豆を使っているということでした。ご利益はなさそうですがユニークなネーミングは好きです。

味はまあまあでしたが、ちょっと塩気がきついので塩分を減らして大豆の味を強調した方が良いと思いました。だって、塩が大豆の旨みを殺しているし、煎餅を食べる人って血圧が心配な年寄りが多いんですもの。

「ゆず味噌せんべい」と同じく「おせんべい屋さん本舗 煎遊」の商品です。


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山陰銘菓「どじょう掬いまんじゅう」をいただきました [お菓子]

山陰地方に旅行に行った方からお土産に山陰銘菓「どじょう掬いまんじゅう」をいただきました。

一目見ただけで「安来節」をイメージしていると分かる作りです。

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安来節と言えば安来市が本場と思いますが、安来銘菓と書いてしまいますと販売チャネルが限られてしまいます。その点、山陰銘菓ならエリアが広くなりますから、島根県内だけでなく鳥取の米子とかで売っていても買っていくお客さんはいると思います。

山陰地方というくくりは案外曖昧で、狭い範囲で圏域全体が山陰と言えるのは鳥取県と島根県だけです。一方、広義な解釈では、京都府の北部、兵庫県の北部、鳥取県、島根県、山口県の北部までになります。

京都土産で「どじょう掬いまんじゅう」が売られていたら、多分ビックリすると思います。

ところで、このパッケージを見ていたら男性の顔がどことなくreizanに似ているような気がしてきました。ちょっと間抜けな感じがそっくりです。

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そんなことを考えていたらイタズラ心が芽生えて、写真に落書きをしてしまいました。イメージは姫島の「キツネ踊り」です。
姫島にはフェリーで、マイカーと一緒に渡り、島中を散策した思い出があります。元は火山島で火口跡とかもありました。

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こういう意匠にしたら姫島銘菓にならないでしょうか。


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入院見舞いに行きました [お菓子]

知っている人が入院されたと聞いたので千葉県の津田沼までお見舞いに行ってきました。
ご本人は顔色もよく数日で退院できると入院生活を楽しんでいる様子でした。

病院に着いたときには外来の診療時間が終わっていたので夜間専用の出入り口から入りました。
警備の方から、インフルエンザが流行っているのでマスクをすること、そして面会時間は出来るだけ短くと釘を刺されました。

後から考えたら、こういうことに対応するための運命だったのかと思えるような出来事がありました。
JR津田沼駅を出たら前の公園が賑やかです。何事かと思ったらガールズグループが歌とダンスを披露していました。

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その脇を通って病院に向かっていたら、「マスクどうぞ」と声をかけている女性がいました。風の強いなかで頑張っておられるので早く配り終れるように協力して一ついただきました。

それがこれです。

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裏返したらチラシが入っていました。

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これで病院のマスク問題は解決です。警備の方に言われたことを守ってお見舞いは短時間で済ませて失礼しました。

帰り道でもガールズグループの歌と踊りが続いていましたが、見学するのも恥ずかしいので駅に向かいました。
でもまだ陽が落ちていないのでそのまま帰るのがもったいないような気がして、ちょっと遠回りをして煎餅屋さんに寄りました。

そして、家庭用柚子味噌煎餅を5袋と、家庭用雑穀胚芽玄米煎餅を1袋買って帰りました。

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いっこっこう [お菓子]

reizanが住んでいる市にある百貨店(といっても売り場面積は生涯大学校の教室よりも狭い)の新聞折り込み広告に興味深い情報がありました。九州・沖縄フェア開催の告知です。

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沖縄は定番の「サーターアンダギー」が載っていますが、reizan自身が何度も作ったことがあるのでこれはパスです。
九州の物はどれも食べたいものばかりですが、カロリーと賞味期限関係で次の二種類に絞って購入しました。
「小城羊羹」は一棹の周り6面がすべて固まった砂糖の面で覆われています。縁の部分は二つの面の砂糖が重なり合うことで厚みが増しておりシャリシャリ感が強くてここを食べるときの食感が特に好きです。 

いっこっこうは「一口香」と書きますが、今回買ったのは「一〇香」です。

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まがい物かと思ったら、どちらも本物でした。一口香と名乗るまがい物が多く出てきたので、一〇香の社長が差別化のため「一〇香」としたそうです。だからこれも「いっこっこう」です。

「いっこっこう」は中が空洞のお菓子です。皮だけしかありませんから、代金の半分は中の空気を買っているような変な気分です。皮の内側に水飴、砂糖、蜂蜜などで味付けがされていますので甘くておいしいです。皮は堅いです。

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チラシの裏面にも興味深いものが紹介されていました。

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こちらも美味しそうなものばかりですが、買っても食べきれないので一つだけに絞って、「みろくや」「皿うどん」を買いました。

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外出先で皿うどんを食べるときは「リンガーハット」ですが、自宅で食べる分には「みろくや」が好きです。

そういえば、reizanの住んでいる市の大型ホームセンターに「リンガーハット」が出店したという情報がありました。
JR駅から歩きで15分ほどかかりますが、東京に出るのに比べたら断然近くなりました。こちらも早く食べに行きたいです。
 


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九州フェア [お菓子]

reizanが地元の百貨店であえて買わなかった「サーターアンダギー」を家人が買ってきました。

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買ったのは家から徒歩5分の近くのスーパーです。こちらの店でも九州フェアをやっていたらしいです。
「サーターアンダギー」というのは沖縄の庶民的なお菓子で、宮廷菓子である「ちんすこう」とともに沖縄の代表的な銘菓です。

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reizanが作るときはベーキングパウダーを使わないのですが、これには入っているようです。そのためフワフワ感が強いです。

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材料を丸めて油で揚げると亀裂が入って花が開いたようになります。ベーキングパウダーを使わなくてもこうなります。

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主材料は、小麦粉、砂糖、卵ですが、reizanレシピでは小麦粉、砂糖を3回ずつ篩にかけます。周りが粉だらけになって嫌がられた思い出があります。

大変おいしいのですが最近は作らなくななりました。理由はカロリーが高いからです。

「サーターアンダギー」のほかにこんなのも買ってきていました。

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明星食品の「チャルメラ 豚骨」です。
reizanの若いころは、「マルタイ棒ラーメン」が一番で、豚骨系はハウス食品の「うまかっちゃん」が定番でしたが、他のメーカーも豚骨系の研究を進めているようです。

袋の右側に書かれている「バリカタ麺」の「バリ」とは、「めっちゃ」とか「凄」の意味です。めっちゃ堅い麺は博多ラーメンの特徴ですから期待が持てます。 

reizanが買ったエースコックの「リンガーハットの長崎ちゃんぽん」もありますから、しばらくは九州所縁の食べ物が食べられそうです。

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「あなたはできる」と言ってくれる羊羹 [お菓子]

スーパーに立ち寄ったら面白いパッケージが目にとまったので購入しました。

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You Can と書かれています。直訳すると「あなたはできる」というような意味でしょうか。

書かれているのは「ユー キャン」ですが、本当は「ヨウ カン」と読ませたいようです。
「カン」はローマ字ではkanですから、CとKの違いがありますが、一本取られたような気分です。

湖月堂という和菓子店の商品です。
自分の能力に悩んでいる人を励ますときシャレで使えそうです。

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湖月堂といえば北九州に栗饅頭で有名な店がありますが、こちらの方は「ゆず羊羹」が有名な店のようです。


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「博多通りもん」が美味しい [お菓子]

北九州生まれのreizanにとって、博多はライバルであり憧れの地でありました。
工業地帯の北九州に対して、博多は商業の街です。店も食べ物もバラエティーに富んでいます。

幾種類もの美味しいお菓子の定番があるのですが、九州から来た人のお土産のお裾分けでもらったのがとても美味しかったです。reizanが若いころにはなかったものです。

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「博多通りもん」という西洋和菓子です。大雑把な言い方をすれば白餡の饅頭ですが、バター、練乳、脱脂粉乳、生クリームなども入っていて和菓子としては一風変わっています。

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ちょっと小ぶりで薄っぺらな感じです。それに表面がしっとりしていて手で持つと指先がベトッとします。

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中はこんな感じです。

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餡は、昔風の白餡とは全く別物で大人も子供も好きな味だと思いました。2、3歳の子供さんに千鳥饅頭をあげると皮だけ食べて餡は残すことが多いのですが、博多通りもんはそういうことはなさそうです。
しっとりした皮も美味しかったです。

九州のお土産をいただいたと思ったら、別の日に、千葉県在住の方から「牛久饅頭」をいただきました。(地上120mの牛久大仏がある牛久は茨城県で、こちらは千葉県市原市牛久です。)

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こちらも皮の表面がしっとりしています。色は利休饅頭に似ていますが表面に歯ごたえがあって食感がちょっと違います。
こちらの原材料は和菓子そのものです。

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これも美味しくいただきました。

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利休饅頭をくださった方からは、「甘食」というのもいただきました。reizanにとって始めて見るものです。ウィキペディアによると『東日本ではポピュラーだが西日本では存在さえ知らない人が大半』と説明されています。

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外観はパンのようでしたが、食べてみたらカステラの甘みを薄くしたようなお菓子でした。こういう味と食感も好きです。

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レシピを見たら、オーブンがあれば簡単に作れそうです。小さなお子さんがいる方には、おやつのレパートリーの一つとして加えられそうです。


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広島のかりんと [お菓子]

reizanが子どもの頃、駄菓子屋さんで買っていた「かりんと」の味が懐かしくて生きているうちにもう一度食べたいと思っているのですがまだ見つけ出せていません。

そこで目をつけているのが広島です。広島にはカバヤがありますし、北九州にも広島の駄菓子が入ってきていたと推理しています。

今のところネット上で見つけているのは、「製菓宮本のりぼんかりんと」「村上製菓のひっくりかりんと」です。
こないだ呉に行ったときに立ち寄って買いたかったのですが、関東に台風接近の情報に踊らされて直行で帰ってしまいました。

それが心残りだったのですが、どこで仕入れたのか家人が製菓宮本の袋入り「五穀かりんと」を持っていました。 

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かなり期待して食べてみたのですが、味はちょっと違いますし食感は全く別物でした。
しかし、これで眠っていた心に火をつけられたみたいで、再びかりんと食べたい症候群になっています。

 



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子どもの時に食べてたかりんと [お菓子]

製菓宮本の五穀かりんとを食べたことでreizanの心に火が着いて、思い切って村上製菓の「かりんと」を取り寄せました。子どもの頃に食べていたのに厚みや色合いが似ている点に賭けてみました。

市町村情報センター「ひろしま夢ぷらざ」というところが取り寄せに対応していることが分かってネットで注文しました。
折り返しメールで代金の支払い先の連絡がありました。reizanは郵貯口座から夢プラザの郵貯口座にへの振替えを希望しましたので、振替手数料はかかりませんでした。でも送料は高かったです。(かりんと2袋分以上です。)まあ新幹線に乗って買いに行くよりは安かったですけど。

そして待望の「かりんと」が届きました。

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現物を見るのは初めてですが、質感は昔食べたものにそっくりです。期待が高まります。
袋を開けてみました。

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そして一枚を取り出してみました。昔食べたのは長さが25cmぐらいあって蝶ネクタイのように形が美しかったのですが、これはかなり暴れています。
昔、駄菓子屋さんの隣に住んでたというは、もっと厚みがあって色が濃かったと仰いました。よく考えてみたら確かにそんな感じでした。

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でも要は味と食感ですから食べてみました。
食感(硬さ、歯触り)はそっくりでしたが味は違っていました。原材料を見たら味に影響しそうなのは砂糖だけでした。
昔食べたのはもっと複雑な味がして癖になりそうでしたから、その点だけがちょっと残念でした。

同じひろしま夢ぷらざのサイトでスナックの商品群を見ていたら村上製菓以外にも朝日堂というところでも作っていました。こちらには「しょうがかりんとう」「ごぼうかりんとう」というのがあります。その味に興味がありますが値段は1.6倍ぐらいになりますので今は我慢しておきます。昔、駄菓子屋さんの隣に住んでたという人も生姜と牛蒡は入っていなかったと言われました。


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雪の宿 [お菓子]

小さなお客様がお出でになった時に、買い置きしていた「雪の宿」という生クリームと砂糖蜜を塗した軽い煎餅をお出ししたら気に入っていただらしくてもう一枚所望されました。

そういうことがあったものですから駅のコンコースで時間つぶしをした時に、菓子店で「チロルチョコの雪の宿」を見かけたので買って帰りました。

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雪の宿とチロルチョコがコラボした商品らしいです。
パッケージデザインは雪の宿のイメージを踏襲していて期待感が高まります。

では実食はどうだったかというと、まったく別物でした。チョコ―レートと煎餅ですから食感が違うのは当たり前です。
再現して欲しかったのは味です。生クリームと砂糖蜜が作り出す独特の甘さとサラダ揚げ煎餅の塩味が感じられる味を期待していたのでガッカリ度が高かったです。

企画は面白かったのですが技術がついていかなかったみたいです。

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ポリフェノール [お菓子]

ポリフェノールには抗酸化力があって体の中に発生した活性酸素を除去してくれます。そのポリフェノールがたくさん含まれている食品の一つがカカオです。 だからカカオを原料にしているココアが健康に良いとテレビで喧伝されると、翌日にはココアが売り切れの店が続出したりしました。 でもココアを飲んだ人の中に太る人が出てきて、これはおかしいということになりました。 それもそのはずです。ポリフェノールがたくさん含まれているのはピュアココアであって砂糖やミルクが調合されている調整ココアを飲み過ぎると当然カロリー過多になります。 その後ココアフィーバーは冷めたようですが、ココア自体は悪くありません。 だからココアを使った健康に良いものに目を光らせていたら製菓会社の明治から「チョコレート効果」という名前のチョコレートが出ていました。 reizanが買ったのはアソート(組合せの意)という袋入りのものでした。
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中身は、「華やかな香りと上質な苦みのCACAO72%」(1粒でポリフェノール127㎎)と「力強い香りと苦みのCACAO86%」(同136㎎)が入っていました。
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両方とも甘くないです。というか健康に良さそうな気さえしてきます。reizanは72%のほうの味が好きでした。 このほかに95%(同142㎎)というのもあるようです。 これらのチョコレートだったらこれが原因で太ることはないだろうと思いました。 ロッテは「カカオの恵」、森永製菓は「カレ・ド・ショコラ」という名前で同様の高カカオ商品を出しているようです。


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おかき?おせんべい? [お菓子]

ダイエットを気にしている人がこんな袋菓子を買ってきました。気にするのだったら買わなければ良いと思うのですが、食を我慢するとストレスになるそうです。

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食べ過ぎを防ぐ工夫がされているそうです。

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個装が6袋入っています。1個装のカロリーは66kgだそうです。
「食べすぎを防ぐひと工夫」にも書かれているとおり「堅焼き」なので、食べるときボリボリ音がしてうるさいのが難点です。
その場にいる人は皆揃って食べるようにしたほうが良さそうです。

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個装のなかにはこれだけ入っています。

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これを見て思ったのですが、お菓子の名前は「タニタ食堂監修のおせんべい」になっていますが、どう見てもおかきのような気がするのですが、おせんべいで良いのかなア。

疑問に思ったらすぐに調べます。
答えは、おかきとおせんべいの違いは形の違いではなく、原材料の違いでした。

おかき  ・・・ もち米
せんべい ・・・ うるち米(ご飯の使う普通の米) 

「タニタ食堂監修のおせんべい」の原材料表示を見たら「米」になっていました。どちらの米かわかりませんが、一般的にうるち米は「コメ」と言うことがあり、もち米の場合は敢えて「もちゴメ」と言いますので、ここではうるち米のことでしょう。だったらせんべいで間違いありません。
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とちの実かりんと [お菓子]

新聞の折込チラシに興味深い商品の写真がありました。

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「栃の実かりんとう」というそうです。reizanの好きな「かりんと」に似ています。

広島の村上製菓のかりんとを取り寄せたことがありましたが、子どもの頃に食べたのとは味がちょっと違っていました。

だからチラシの商品に興味があります。ただ、値段が高いのが気になります。村上製菓のかりんとに比べたら倍ぐらいのイメージです。
ネットで安く買えないかと探してみたらこんなのがありました。見た目はチラシのに似ています。

気分が盛り上がったら取り寄せてみようかと思ってます。

 



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