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リンゴ丸ごとパイ包み「気になるリンゴ」を食べました [お菓子]
どのようなものか知らずに取りあえず買い求めました。
食パンが余ったら「コロパン」を作ろう [お菓子]
8枚切りで、2枚のパンと耳が余ってしまいました。取りあえず冷凍かなと思いながらレシピ集を見ていたら良い方法が載っていました。
それが「コロパン」です。これなら日持ちしそうです。(作り方を少しアレンジしました。)
「DARS」のキャラメルがありました [お菓子]
以前のビターのパッケージは黒を基調にしていてワイルドな感じでしたが、現在は紺色になってちょっと軟弱なイメージになったのが残念です。
パッケージには、「ダースミルクの味わいをイメージした キャラメルです」と書いてあります。珍しいもの好きのreizanとしては手を出さないわけにいきません。即購入しました。
「ひっくりかりんと」 [お菓子]
子供の頃に食べた「手綱こんにゃくのような形のかりんと」を探していましたが、食べログでそれらしいのを見つけました。
広島県府中市の村上製菓の「ひっくりかりんと」というのが、reizanの記憶している手綱こんにゃく形のかりんとに似ています。
《えりりんこさんの口コミより》
村上製菓の「かりんと」は前にもチェックしていたのですが、この形には初めて気づきました。
reizanの記憶しているものは、4cm×20cmぐらいあって、成形の際に両端を引っ張っているのか中央の切り欠き部分がもっとスマートに仕上がっていました。でも、表面の色合いなどはそっくりです。
「かめりあのかりんと」も手綱こんにゃく形ですが、色や肉厚、それに質感が違います。
楽天のポイントが貯まっているのでそれが使えないかと検索してみましたが、残念ながら「ひっくりかりんと」を扱っているネット商店はないようです。(楽天以外で村上製菓の「かりんと」をネット販売している店はあります。)
村上製菓本店だけでなく福塩線府中駅の店でも扱っているようなので、今度、京都旅行に行ったついでに寄ってみようかなと思って調べてみたら、京都からの往復の交通費が1万円以上かかります。だから、この案はボツです。
家人が倉敷・尾道に行ったことがないというので、いつか広島旅行を計画して、そのついでに府中で「ひっくりかりんと」を買おうかと思っています。
「ビッグダース手づくりキット」を初めて見ました [お菓子]
《イメージ》
「ダース120粒分」という文字が目に飛び込んできました。
先ずは損得計算からです。120粒分というと普通のダース10箱分になります。最寄駅の商店街にできた菓子の安売り店で1箱59円で売られていますから10箱分の590円より高いか安いかが判断の基準になります。
そのスーパーでは598円で売られていましたのでお得感はありません。120粒分をどうやって食べるかを考えたらもう身体に悪そうなので、結局買わないことにしました。
だから箱の中がどうなっているのか知る由もありませんでしたが、YouTubeに手づくりの様子を紹介している方がいらっしゃいました。
https://www.youtube.com/watch?v=R708o7d2uUg 超巨大なダースを作ってみた!
reizanはダースが10箱入っているものと思っていましたが、ダースは三種類が1個ずつ入っていて980円だったそうです。大半が型代ということみたいです。ジョーク以外の何者でもない商品でした。買わなくて良かったと思いました。
冷蔵庫の冷凍室に白いダース [お菓子]
メーカーの方によるとダースの口溶けがセールスポイントらしいのですが、硬いダースも案外いけます。
ところで他のダースはどうかと思ってやってみたら、白いダースの方がもっと合うみたいです。とろける感じが少なくなって食感が変わります。
その後、reizan宅の冷蔵庫の冷凍室には、「ダースビター」と「白いダース」が並んでいます・
クリスマスにケーキをいただきました [お菓子]
アンポンタン ドゥ(Un Pont,Un…Duex)という美味しいパンとお菓子の店で買ってきてくれたものです。
探していたのに近い「かりんと」をいただきました [お菓子]
広島の村上製菓が「ひっくりかりんと」という名前で出しているのが似ているのですが大きさは違います。一度買いに行こうと思っているのですがいまだに実現していません。
そのことを忘れていたところに北九州からのお土産を持ってきてくれた人があって、その中に近いものがありました。
色合いも大きさも味も少し違いますが美味しくいただきました。ただreizanが覚えている味とは違っていました。これほど固く焼しめていなかったし、何か別の味がしていました。
一緒にいただいた「からし高菜炒め」が絶品でした。どこでも売っているものですがこれ以上の味に出会ったことがありません。
魚を糠味噌で炊いた「じんだ煮」や地物の白身魚の刺身など北九州は美味しいものの宝庫です。しかも安いときているから、味にうるさい人には天国です。
「喜久福」のずんだ餡は半解凍が旨い [お菓子]
http://www.kikusuian.com/ 喜久水庵のサイト
《化粧箱》
《個装》
同梱の説明書に、冷凍を解凍して大福は柔らか・餡は半解凍ぐらいで食べるとおいしいと書いてありましたのでそのとおりにしました。本当においしかったです。
この食べ方は、我が家でミニ餡パンを食べる時のやり方と似ています。ただし、餡パンの場合はオーブントースターで解凍しますが、大福は自然解凍です。
ずんだ餡が餅の周りに絡んでいるときは作った時のまま、中に入っているときは半解凍がおいしさを一番引き出すようです。
チョコレートの思い出 [お菓子]
最初のころは飲み物としてビールも選択できましたがそのうちになくなりました。でもreizanが利用していた間、変わらず提供されたものがありました。
森永製菓のチョコレートです。黒地にSとFのデザイン文字が書かれた個装がしてあっておしゃれだなと思いました。味もちょっと苦くてビジネスマンに的を絞っているのかと思いました。
スターフライヤーの頭文字が入っていますから専用品のはずですが、別の名前で市販されているかどうかは知りませんでした。
最近、ダースをよく買うようになって、店の棚の隣に並んでいるちょっと高級そうなチョコレートの箱が気になっていたので買ってみました。
森永製菓の「カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」です。
アイスが買えないときは [お菓子]
寒いときは大丈夫なのですが、気温が高い時期になるとスーパーでドライアイスを入れてもらってもバスで帰る途中に溶けて帰り着いたときには悲惨なことになっています。
でも、無性にアイスが食べたい時があります。
そんなときに代用になるものを見つけました。それは冷凍バナナです。
「ダース」の大人買いをしました [お菓子]
期間限定の文字が目に入ったので、この時期を逃すと買いそびれると思って種類違いをもれなく買うという大人買いをしてしまいました。(その行為自体があとで恥ずかしくなります。)
ところが、今どきの若者に現物を見せて何が違っているのかわからないと話したら、即答で、パッケージのデザインが違うと教えてくれました。
「DARS × 〇〇 」の〇〇はすべて服飾メーカーの名前だそうです。
それぞれの特徴的なデザインがパッケージに使われている、期間限定のコラボ商品だろう。その期間が終わりそうなので安売りの店に流れてきたのではないかとのことでした。
納得しましたが、ということは味は変わらないということになります。まあ一箱69円で買えたことを喜ぶことにしました。
一緒買った次の「ダース」は、デザイン違いではありませんでした。(ガナッシュは118円、抹茶は122円でした。)
ぎぼし最中 [お菓子]
《個装のパッケージ》
「ぎぼし最中」の名前は皮の形が擬宝珠に似せて作られているところからきています。
この最中は餡子の量が多いことで有名です。あまりに多すぎて二枚の皮がくっつきません。
美味しかったのですが、体重の方が心配です。
似たようなものでは、東京に「切腹最中」というのがあります。これも餡が多くて皮がくっつきません。
お菓子のお土産 [お菓子]
バウムクーヘンとプリンをいただいたのですが、どちらも普通のと違って珍しいものでした。特別美味しい卵を使っているそうです。
バウムクーヘンはきめが細かくしっとりとした感じでした。
この煎餅が美味しい [お菓子]
そして、「黒胡椒せん」は辛さ控えめの方にして、そのほかにいくつか買い求めて家へのお土産にしました。
何日かにわけて食べていたら、ある日、家人が「柚子味噌が美味しい。」と言いました。
reizanも食べたことがなかったので早速食べてみたら、今までに味わったことのない美味しさでした。
近くで買えないかなと思ってネットで店舗検索をしたら、関東地方に店が散在しているのですが、残念ながらreizanの住んでいる近くにはありませんでした。茨城県と山梨県には一店舗もないようです。
ネット通販で購入できるようですが、店の近くに住んでいる人がいますので、その人が来るときに買ってきて貰うことにしました。
おしゃれな羊羹 [お菓子]
名前は「ジャズ羊羹」と言います。ハイブリッドな名前ですがmusicなのか羊羹なのかというと羊羹です。多分音楽は聞こえてこないし、演奏もできないと思います。
でもこれが本当にお洒落なんです。開発意図はジャズに似合う羊羹を目指したそうです。それを聞くと納得のデザインだと思います。
味ですか?味は食べたことがないのでわかりません。
取り寄せできるようですが、大分県湯布院からなので、1棹(長さ20㎝)税込2,160円に対して関東への送料が1,250円+216円(クール便)もかかるのが難点です。
販売元はここです。
南青山の根津美術館の近くにある「ヘイデンブックス」というブックカフェのメニューの中にあるようですから東京に行ったときに食べられるかもしれません。
ジャケ買い [お菓子]
reizanのライブラリーにも結構そういうのがあります。
でも、今日の話はそういうのではなくて煎餅の話です。
実は、中身を知らずに袋の印刷だけを見て買ったのがこれです。
これを食べると借金がなくなるご利益があるのだろうかとか思いながら持ち帰ったのですが、よく見たらその下に「希少大豆」と書かれています。
ネットで調べたら国内産の「借金なし」という名前の大豆を使っているということでした。ご利益はなさそうですがユニークなネーミングは好きです。
味はまあまあでしたが、ちょっと塩気がきついので塩分を減らして大豆の味を強調した方が良いと思いました。だって、塩が大豆の旨みを殺しているし、煎餅を食べる人って血圧が心配な年寄りが多いんですもの。
「ゆず味噌せんべい」と同じく「おせんべい屋さん本舗 煎遊」の商品です。
山陰銘菓「どじょう掬いまんじゅう」をいただきました [お菓子]
一目見ただけで「安来節」をイメージしていると分かる作りです。
山陰地方というくくりは案外曖昧で、狭い範囲で圏域全体が山陰と言えるのは鳥取県と島根県だけです。一方、広義な解釈では、京都府の北部、兵庫県の北部、鳥取県、島根県、山口県の北部までになります。
京都土産で「どじょう掬いまんじゅう」が売られていたら、多分ビックリすると思います。
ところで、このパッケージを見ていたら男性の顔がどことなくreizanに似ているような気がしてきました。ちょっと間抜けな感じがそっくりです。
姫島にはフェリーで、マイカーと一緒に渡り、島中を散策した思い出があります。元は火山島で火口跡とかもありました。
入院見舞いに行きました [お菓子]
ご本人は顔色もよく数日で退院できると入院生活を楽しんでいる様子でした。
病院に着いたときには外来の診療時間が終わっていたので夜間専用の出入り口から入りました。
警備の方から、インフルエンザが流行っているのでマスクをすること、そして面会時間は出来るだけ短くと釘を刺されました。
後から考えたら、こういうことに対応するための運命だったのかと思えるような出来事がありました。
JR津田沼駅を出たら前の公園が賑やかです。何事かと思ったらガールズグループが歌とダンスを披露していました。
これで病院のマスク問題は解決です。警備の方に言われたことを守ってお見舞いは短時間で済ませて失礼しました。
帰り道でもガールズグループの歌と踊りが続いていましたが、見学するのも恥ずかしいので駅に向かいました。
でもまだ陽が落ちていないのでそのまま帰るのがもったいないような気がして、ちょっと遠回りをして煎餅屋さんに寄りました。
そして、家庭用柚子味噌煎餅を5袋と、家庭用雑穀胚芽玄米煎餅を1袋買って帰りました。
いっこっこう [お菓子]
九州の物はどれも食べたいものばかりですが、カロリーと賞味期限関係で次の二種類に絞って購入しました。
「小城羊羹」は一棹の周り6面がすべて固まった砂糖の面で覆われています。縁の部分は二つの面の砂糖が重なり合うことで厚みが増しておりシャリシャリ感が強くてここを食べるときの食感が特に好きです。
いっこっこうは「一口香」と書きますが、今回買ったのは「一〇香」です。
まがい物かと思ったら、どちらも本物でした。一口香と名乗るまがい物が多く出てきたので、一〇香の社長が差別化のため「一〇香」としたそうです。だからこれも「いっこっこう」です。
「いっこっこう」は中が空洞のお菓子です。皮だけしかありませんから、代金の半分は中の空気を買っているような変な気分です。皮の内側に水飴、砂糖、蜂蜜などで味付けがされていますので甘くておいしいです。皮は堅いです。
九州フェア [お菓子]
買ったのは家から徒歩5分の近くのスーパーです。こちらの店でも九州フェアをやっていたらしいです。
「サーターアンダギー」というのは沖縄の庶民的なお菓子で、宮廷菓子である「ちんすこう」とともに沖縄の代表的な銘菓です。
「あなたはできる」と言ってくれる羊羹 [お菓子]
「博多通りもん」が美味しい [お菓子]
工業地帯の北九州に対して、博多は商業の街です。店も食べ物もバラエティーに富んでいます。
幾種類もの美味しいお菓子の定番があるのですが、九州から来た人のお土産のお裾分けでもらったのがとても美味しかったです。reizanが若いころにはなかったものです。
餡は、昔風の白餡とは全く別物で大人も子供も好きな味だと思いました。2、3歳の子供さんに千鳥饅頭をあげると皮だけ食べて餡は残すことが多いのですが、博多通りもんはそういうことはなさそうです。
しっとりした皮も美味しかったです。
九州のお土産をいただいたと思ったら、別の日に、千葉県在住の方から「牛久饅頭」をいただきました。(地上120mの牛久大仏がある牛久は茨城県で、こちらは千葉県市原市牛久です。)
広島のかりんと [お菓子]
reizanが子どもの頃、駄菓子屋さんで買っていた「かりんと」の味が懐かしくて生きているうちにもう一度食べたいと思っているのですがまだ見つけ出せていません。
そこで目をつけているのが広島です。広島にはカバヤがありますし、北九州にも広島の駄菓子が入ってきていたと推理しています。
今のところネット上で見つけているのは、「製菓宮本のりぼんかりんと」と「村上製菓のひっくりかりんと」です。
こないだ呉に行ったときに立ち寄って買いたかったのですが、関東に台風接近の情報に踊らされて直行で帰ってしまいました。
それが心残りだったのですが、どこで仕入れたのか家人が製菓宮本の袋入り「五穀かりんと」を持っていました。
子どもの時に食べてたかりんと [お菓子]
市町村情報センター「ひろしま夢ぷらざ」というところが取り寄せに対応していることが分かってネットで注文しました。
折り返しメールで代金の支払い先の連絡がありました。reizanは郵貯口座から夢プラザの郵貯口座にへの振替えを希望しましたので、振替手数料はかかりませんでした。でも送料は高かったです。(かりんと2袋分以上です。)まあ新幹線に乗って買いに行くよりは安かったですけど。
そして待望の「かりんと」が届きました。
袋を開けてみました。
昔、駄菓子屋さんの隣に住んでたというは、もっと厚みがあって色が濃かったと仰いました。よく考えてみたら確かにそんな感じでした。
食感(硬さ、歯触り)はそっくりでしたが味は違っていました。原材料を見たら味に影響しそうなのは砂糖だけでした。
昔食べたのはもっと複雑な味がして癖になりそうでしたから、その点だけがちょっと残念でした。
同じひろしま夢ぷらざのサイトでスナックの商品群を見ていたら村上製菓以外にも朝日堂というところでも作っていました。こちらには「しょうがかりんとう」、「ごぼうかりんとう」というのがあります。その味に興味がありますが値段は1.6倍ぐらいになりますので今は我慢しておきます。昔、駄菓子屋さんの隣に住んでたという人も生姜と牛蒡は入っていなかったと言われました。
雪の宿 [お菓子]
そういうことがあったものですから駅のコンコースで時間つぶしをした時に、菓子店で「チロルチョコの雪の宿」を見かけたので買って帰りました。
雪の宿とチロルチョコがコラボした商品らしいです。
パッケージデザインは雪の宿のイメージを踏襲していて期待感が高まります。
では実食はどうだったかというと、まったく別物でした。チョコ―レートと煎餅ですから食感が違うのは当たり前です。
再現して欲しかったのは味です。生クリームと砂糖蜜が作り出す独特の甘さとサラダ揚げ煎餅の塩味が感じられる味を期待していたのでガッカリ度が高かったです。
企画は面白かったのですが技術がついていかなかったみたいです。
ポリフェノール [お菓子]
おかき?おせんべい? [お菓子]
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