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房総のむら 下総の農家編 [生涯大学校]
房総のむらの「下総の農家」です。江戸時代中期に建てられた名主クラスの農家が再現されていました。
ここにも長屋門がありました。
母屋です。
別棟の「機織り部屋」がありました。
縁側のしまい方を見てみました。角の柱の通し方が面白いと思いました。
土間の敷居に「金輪継手」が使われていました。写真では2本の木が接している部分の様子がわかりにくいのですが、中央部に「こみせん」がしっかり写っています。
reizanがここで見学していたら遠足の小学生が寄ってきて、「答えがわからない。」と言って半べそ状態でした。
社会科の勉強になるように先生が課題を出しているみたいです。その課題を見せてもらったら、「下総の農家では、大雨で川が氾濫したときのために門の近くに何かを準備していました。それは何でしょう。また、それはどういう形をしていますか現物を見て絵を描きなさい。」
門の近くにあるらしいから行ってみようと子供を連れて行ったら、その物の周りに小学生が群がっていました。答えは「さっぱ舟」でした。
時代は異なりますが、この辺りには古墳がたくさんあります。これは饅頭型ですが案内図を見ると前方後円墳も20基以上あるみたいです。
2010-11-09 05:50
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