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評価の高い首振りシャワー [便利グッズ]
- 動作のストロークが小さくて済む
- 温度の調節が簡単で正確
- 知らずに給湯器を着火させることがない(シングルレバーをセンターの位置で使うと着火することがあります。)
太芯のペンシル [便利グッズ]
ラップを快適に使う工夫 [便利グッズ]
包丁の切れ味 [便利グッズ]
計量スプーン [便利グッズ]
尺八レッスンで出かけたついでに東京で計量スプーンを買いました。
黄色と赤色の二つです。
(株)マーナの製品です。
reizan宅の計量スプーンは、大さじと小さじが一体になっていて見つけやすくて良いのですが、これを粉類と液体に使っているため何度も洗っては拭いてということを繰り返していたので、砂糖と小麦粉だけは専用の計量スプーンを使うことを提案しました。だから2個です。
ネットショップのサイトで見て知っていたのですが、値段の安いものなので送料をかけないように機会が来るまで待っていてようやく手に入れました。サイズが小さいのでそれぞれを密閉容器の中に入れて使っています。
写真を見ただけで、大さじ、小さじ、パスタ1人前、が計れることがわかりますが、さじの内面に目盛り線があってそれぞれ1/2の量も計れるようになっています。
一緒に住んでいる人もniceと褒めてくれました。
ICレコーダ用にスピーカを購入しました [便利グッズ]
去年に今頃聴いた天才少年のピアノが聴けるというので東京に出かけました。プログラムに開演時間が書かれてなくて、たぶん14時ごろと聞きましたので、ちょっと早く着きそうだったので久しぶりに秋葉原に寄りました。
ここの駅名については、なんとなく発音していましたが正確には「あきはばら」というのだそうです。「あきばはら」とも「あきわばら」とも読めるので迷っていましたが、ヒントは案外近くにありました。
ローマ字も併記されていますので発音を間違えることはありません。
駅を出て電気街や音楽館を覗いて、最後に行きついたのがここです。
何を買うというあてもなかったのですが、ここで面白いものを見つけたので購入しました。オーディオ‐テクニカ製の乾電池式のアンプ内蔵スピーカです。ICレコーダの録音をひとに聞いてもらう時に使えそうです。
外観はこんな感じです。大きさは握りこぶしぐらいです。
何が面白いかというと、プラグの収まっている部分が電源スイッチになっていることです。
プラグを外してやると電源のON/OFFを示すインジケータの赤いランプが点灯します。
ボリウムつまみもないので形はいたってシンプルです。音量の調整はICレコーダのボリウムに委ねられますが、結構大きな音が出るので学校の教室ぐらいの部屋で参考演奏を聞いてもらうのに使えそうです。
コルクのコースター [便利グッズ]
以前、水を吸収する陶製コースターというのを買いましたが効果はさっぱりでした。
やはり吸水性の良い材質がよいかもしれないと気にかけておりましたら、ホームセンターのホビーコーナーで役立ちそうなものを見つけました。
工作用の無垢のコルク板です。サイズは90×90×10です。円盤型もあったのですが、厚さが8ミリと薄かったり、30ミリと極厚だったりだったので、手ごろな厚さの四角にしました。
写真は氷水を入れて効果を調べているところです。当然、陶器の方にも同じ条件のコップを置きました。 その結果は、
予想に反して、コルクの方に水玉ができていました。蓮の葉のように撥水性があるということです。それに比べると陶器の方は水玉がくずれていますので親水性があるということになります。しかし、親水性と吸水性は異なりますので、親水性だけでコースターの適否は判断できません。
それにコルクにはもともと吸水性があるはずです。成形した時の薬剤、或いはコーティングが悪さをしていることも考えられます。そこで、コルクの表面を中性洗剤で洗って乾かしたうえで同じ実験をしてみました。
その結果が上の写真です。氷水を入れたカップの条件は最初と同じで、同じ時間が経っても全く水滴が見えません。
これで快適に使えます。
しかし、冷たい飲み物の出番は終わってしまったので活躍するのは来年になりそうです。
日めくりカレンダー時計に望む機能 [便利グッズ]
- 専用リモコンで文字・数字を時計に赤外線送信する。
- パソコン上のスケジュールをUSBメモリーに落し、時計にデータを移す。
- パソコンから赤外線で時計にデータを送る。
- 時計本体に入力キーを設ける。
サーキュレータ [便利グッズ]
時代の流れは省エネに向かっていますが、reizan宅でも昨年まではエアコンなしで頑張ってきました。三種の神器といわれる「3C」のうちで、さすがにカラーテレビはありますが、カー(車)はない、クーラーはない、というのが自慢でした。
しかし、昨年経験した異常な猛暑はさすがに堪えましたので今年の夏に思い切ってエアコンを取り付けました。
その頃、世間では原発事故に伴う節電が大きな課題となっており生涯大学校でもあれこれ対策をしていました。そこで、学んだのが空気を撹拌すると良いということです。
我が家では扇風機を使ったのですが、上向きの角度が小さくてあまり効果的でないことがわかりました。参考になったのは生涯大学校の対策です。生涯大学校で使っていたのはお座敷扇かと思ったらそうではありませんでした。
ほとんど真上に近い角度まで上向きにできますので、冬は天井近くに溜まった温かい空気をかき回すのに有効なようです。首振りもします。「サーキュレータ」と言うらしいです。実勢価格で3千円前後ですので冬に備えて買おうかと思っています。
動作音が大きくてちょっとうるさいのが難点です。
何に使うかわかりますか [便利グッズ]
思いついてこんな金具を買いました。黒いほうです。
サイズは25mm×25mm×200ミリの金属製です。ホームセンターで598円でした。樹脂製のアングルだと長さ当たりではもっと安くなると思いますが物がなかったのでこれにしました。
何に使うかというと、台所で使うラップの補強です。
ラップフィルムを快適に切る方法 [便利グッズ]
キッチンで使うラップを快適に切る方法を研究しました。
最初に考えたのは、「刃の付いている面に定規を当てるという方法」です。
次に考えたのが、「金属製の曲げ板(アングル)を使う方法」です。
そして、これしかないというところに行き着いたのが、今回紹介する「樹脂製のアングルを使う方法」です。
《樹脂製アングル 参考価格148円/m》
《アングルを切って貼り付けたところ》
- 軽い
- 上から押さえる力が広範囲に働くので快適に切れる
- 刃の曲がりを防ぐので最後まで快適に使える
- ラップが無くなったら新しいラップに使い回しができる
それと、調べてみたら半年以上前に、reizanのより複雑な構造ですが似たようなものを公表している人がいましたから順番では負けています。
材料・道具
- 木工用の鋸で切るのは難しいと思います。カッターやナイフは滑って危ないのでお薦めできません。
- ラップの刃の部分は開閉をスムーズにするため少し前に出ています。テープを貼るときに無理に押さえこむと開閉がスムーズにいかなくなります。箱の形のままテープを貼りましょう。
- ラップを持つ手が右手か左手かによってアングルを貼る位置が変わります。箱を持った時に親指の向いている方の角に合わせます。
話は長くなりますが、このアイデアに関してモニター調査をしているときに面白いことに気づきました。
それは、同じ利き手の人でもラップの箱を左手に持つ人と右手に持つ人がいるということです。
reizanは右利きで右手に箱を持ちます。その理由は箱を持つ方の手により微妙なコントロールを求められると考えるからです。
そういえばこれに似たような経験がありました。それはホッチキスの持ち方です。
おりたたみかさ用のかさ袋 [便利グッズ]
商業施設に入ろうとしたらちょっと目を引く傘袋スタンドがありました。
レシピのファイル [便利グッズ]
生涯大学校で調理実習の経験をしてから料理に興味を持ち始めたreizanは、最初の頃、レシピ本を何冊か買い求めました。
しかしそのうちに、レシピ本よりもネット上の「COOKPAD」の方が 使い前が良いことがわかってきました。
そして、チャレンジしたいものをネットの「お気に入り」に入れていたのですが、後で、お気に入りリストのタイトルを見たときに何のことかわからなくなって、紙情報としてファイルする必要があることに気づきました。
でも、どうせ遊びですからできるだけお金をかけずに済ませたいと思いました。そういう思いを持ちながら過ごしていて、ふと見つけたのが100円ショップのダイソーで売られていたファイルホルダーとポケットファイルです。
目覚まし時計の電池切れ [便利グッズ]
乾電池式の目覚まし時計で心配なのは思わぬ電池切れです。飛行機に乗るために朝早く起きないといけないというような制約があるときに万一電池切れしたら大変です。だから、そういう時は携帯電話のアラームもセットして万全を期しておりました。
しかし、実際に電池切れが起こってみたら、取越し苦労だったということがわかりました。
設定した時刻になるとスイッチが入ってスヌーズ機構で最初はゆっくり、徐々に間隔を狭めてアラームが鳴ります。ところが電池切れの警告が出た日はいつもと違っていました。
最初の2、3回はゆっくりした間隔だったのですが、その後はスヌーズせずに激しく鳴り続けました。更に異常は続き、アラームスイッチを何度off-onしてみても止まりません。最初は何ごとかと思いましたが、電池を外してバッテリー計で測ってみたら容量不足との境目ぐらいにきていました。つまり、電池が無くなりかけたら警告を発して交換を促してくれるようになっていたのです。
こんな便利な時計が3000円台で買えるというのは嬉しいことです。日付も2099年までフルオートで使えるそうですから死ぬまで使えそうです。
歳を感じるとき [便利グッズ]
今まで、開けにくい瓶の蓋を開けるのはreizanの役割でした。
ところが、最近は全く歯が立たないことがあります。筋力が衰えているのだと思います。
これは補助具を使うしかないと思って探しておりましたが、ようやく見つけたのがこれです。
お手拭きタオル [便利グッズ]
テレビの社会探訪番組を観ていたらよく使っているホームセンターが取り上げられていました。2週間~1か月に1回ぐらいは覗いていますので店内の商品は大概知っているつもりでいたのですが、番組の中で知らない商品が紹介されていました。このホームセンターのオリジナルブランド品です。
「マイクロファイバーお手拭きタオル」という名前です。なんだかほこり取りみたいですが、この突起が水分をよく吸収してくれるのだそうです。高かったら取りあえず1本だけ買おうと思ったのですが、意外に安かったので洗濯した時のことを考えて2本買いました。
reizanもちょっと試してみましたが普通のタオルよりもいい感じです。
上の写真を見た人はタオルハンガーも気になったかもしれませんが、こちらは以前から使っているものです。システムキッチンのシンク下のドアを挟むように上から落とし込む形(コの字を左に90度回転させた形を想像してください。)で固定していますので、傷つけずにしっかり固定ができていて気に入っています。
まぬけ面に見えてしまう筋トレグッズ [便利グッズ]
車中の退屈しのぎでパラパラと眺めておりましたら、アレッと思うものが紹介されていました。最初はふざけているのかと思いましたが、案外まじめな商品のようです。先ずは写真をご覧ください。
酒精綿が唄口の消毒に使えそう [便利グッズ]
大勢の人に尺八の体験をしてもらう際に一本の尺八を何人かで使いまわすことがあります。この時の悩みの種が衛生管理です。実際に皮膚が触れるのは顎当たりの部分だけですが気にする人は気にします。
鳥インフルエンザが話題になった時にスプレー式の消毒薬が薬局だけでなくスーパーの店頭にも並ぶようになって、これが使えるかもと思って購入して試してみました。
しかし、これは×でした。スプレーすると唄口の面積に対して過大な量が噴射されるため塗布した液がなかなか乾いてくれません。ティッシュなどで拭き取ったら消毒の意味が無くなってしまいますので乾くまで待つしかありません。
それで代わりになるものを探していたのですが、生涯大学校の授業の時に聴診器を使いまわすことがあり、その時に配られた「酒精綿」が使えそうな気がしました。
酒精とはエチルアルコールのことです。それを布にしみこませているのが酒精綿です。駅弁などに付いている「お手拭き」のようなものです。でも、お手拭きというよりも酒精綿といったほうが効果が大きそうな気がします。
酒精綿で拭いた場合、そこに水滴が溜まるというようなことはありませんので尺八の唄口消毒に使えそうです。
やっぱりコードハンガーの方が良い [便利グッズ]
ホームセンターの電気部品売り場で担当の店員さんに「照明用のコードハンガー」の在り場所尋ねたのですが、名称が通じませんでした。「ヒートンのようなものでおしゃれっぽいもの」との追加説明も役に立たちませんでした。
「ヒートンは別のところにあります。」と教えられ、そこに行ってみたら金色の真鍮のヒートンがありました。これを白系の天井に付けたら最悪です。さらにほかの売り場を回ってみて工具館で白いビニール被覆をしたヒートンを見つけましたので、取りあえずこれを取り付けることにしました。
ダニ対策の新手法を教えてもらいました [便利グッズ]
梅雨に入って、布団のダニが気になる季節になりました。
普通にいるのはコナダニです。条件さえ整えば1日で大量に発生することがあるといわれています。でも、コナダニはダニアレルーギー以外に人体に直接悪さをすることはありません。
嫌なのは、コナダニを食べるツメダニです。コナダニだけを食べてくれていればよいのですが、時々間違えて人間を刺します。これが痛いのです。赤く腫れてかゆみが長引きます。
これまでは、煙が出るタイプのダニ殺虫剤を使っていましたが、今年は良いものを教えてもらいました。
それは誘引剤が入った布製のシートです。これを布団の下(足元側)にセットしておくと、ダニがその中に入って出られなくなるそうです。効果は3か月ほど持続するということですからダニの多いシーズンをカバーできます。
reizanはお薦めに従ってAmazonで「ダニ取りシート(1枚717円)」というのを注文しました。
届くのが楽しみです。
http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E4%BC%81%E7%94%BB%E8%B2%A9%E5%A3%B2-%E3%83%80%E3%83%8B%E6%8D%95%E3%82%8A%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%881%E6%9E%9A/dp/B000FQQC2O/ref=sr_1_4?ie=UTF8&qid=1340345931&sr=8-4 (ダニ取りシート)
ところで、Amazonてすごいですね。717円のものでも急ぎの指定をしなければ送料無料で届けてくれます。地元の商店に行って希望のものが無かったらバス代(往復600円)が無駄になりますが、Amzonですと自宅から在庫の有無を確認できますので、絶対確実な方ということになるとAmazonを選んでしまいます。しかもAmazonの方が物の値段が安かったりします。
商店街がシャッター通りになるのは寂しいことですし地域全体が住みにくいまちになっていくのかもしれません。でも、Amazonの便利さには負けてしまいます。
Amazonの最初の取り扱いは書籍でしたが、そのうちに電気製品も扱うようになり、今では米も買えるそうです。10キロの米を持って帰るのは重労働ですが、無料で配達してくれるんだったら遠くから買っても良いということになってしまうのでしょう。
地域活性化のため行政が地産地消を奨励していますが、Amazonが市場を席巻するようなことになったら、そういえば昔そんな言葉があったねという時代が来るかもしれません。
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