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老人会の総会 [地域活動]
二胡の裏側 [地域活動]
地域の自治会総会 [地域活動]
草刈とグラウンドゴルフ [地域活動]
「ふれあい芸能発表会」に観客として行ってきました [地域活動]
「777」がでました [地域活動]
地域の夏祭り [地域活動]
地区老人クラブ大会と作品展 [地域活動]
所属している老人クラブからお誘いがあったので、地区老人クラブ作品展に出品をしました。reizanの作品は相変わらずの「螺旋組」です。ほとんどの人が作品の見どころに気づいてくれないところが弱点です。
同じクラブに所属している大先輩(85歳)は1尺6寸ぐらいの大きな花瓶を出品されて金賞を獲得されました。
この先輩は写真も出されていました。珍しかったので展示されている作品を撮らせていただきました。すごい数の蜂です。
《参加賞》
老人クラブ大会の方は見学のみです。生涯大学校の同級生も出演されると聞いていたので見に行きました。
右端のシルエットが同級生です。締太鼓を叩いています。
城ケ崎・修善寺バスツアー(出発篇) [地域活動]
近所のスーパーの抽選に応募して「城ケ崎・修善寺バスツアー」が当ったことはすでに報告済みですが、
いよいよ本番の日を迎えました。
全行程13時間半の長丁場でしたから報告も長文になってしまいます。そこで、
- 出発篇
- お土産篇
- 昼食・城ケ崎篇
- 修善寺篇
の4回に分けて報告させてもらいます。
先ずは出発篇からです。 reizanの場合、6時20分の集合時間に間に合わせるためには、5時53分の始発バスに乗らなければなりません。(と思っていたら 8月29日から、5分前倒しでバス時刻が変わっていました。)
今回は直前で気が付いて間に合わせることができました。もし、そのまま53分のつもりでいたら今回のツアーには参加できませんでした。余裕をもって起床したのが良かったみたいです。
今回の目的地がある伊豆半島は、地図で見るとぶとうの房を吊るしたような形をしています。
そのつる首の部分を見てみると、右(東)は熱海、左(西)は沼津になります。
そして目的地は熱海から下って下図の赤〇印の部分になります。
定刻をちょっと過ぎて出発したバスは、東京湾アクアラインから川崎に出て厚木から伊東方面を目指します。
アクアラインでは海ほたるでトイレ停車です。reizanには初めての場所ですのでいろんなところを見てみたいです。駆け足で、出発までの限られた時間に主だったところはしっかり見学しました。
《海ほたるの最上階デッキの川崎側》
《その場所から振り返ったときの景色》
《木更津寄りに移動して海上道路を臨む》
そして、海ほたるから先は東京湾アクアラインが海の下にもぐって川崎まで続きます。
《横浜・川崎方面を臨む、左クリックで拡大》
厚木パーキングエリアでは富士山を見ることができました。雪をかぶっていないので最初はわかりませんでしたが、この辺りの高い山で独立峰といえば富士山しかないでしょう。
《日の丸の右が富士山》
厚木パーキングエリアでトイレ停車後、バスは西湘バイパスから真鶴道路を経て、熱海、伊東、川奈を通って城ケ崎のある伊豆高原駅方面に向かいました。伊豆半島の東海岸すれすれのところに道路があるので海岸線の美しさも堪能することができました。
城ケ崎・修善寺バスツアー(お土産篇) [地域活動]
昨日の続編です。といっても時系列的に続いているわけではありません。お土産関係だけをまとめてみました。
ツアーの旅程を見る限りでは「海産物」と「わさび」の店に寄るだけですので、格安韓国ツアーのように化粧品や高級品の店に連れて行かれる恐れはなくて気楽です。
面白いなと思ったのは車内でお土産の注文取りがあったことです。飛行機の中でCAさんがお薦めの品を販売するのと似ています。
行きのバスの中で添乗員さんが試供品を配ってくれました。
「山本食品」というのはわさび屋さんです。そして、「いろり海産」は文字通り海産物屋さんです。店で買うより安く変えるというのがセールスポイントです。
「山海せんべい」の試食は美味しかったのですが、実際の商品は個装ではなく、ポテチのように大袋に入っているということだったので、これは食べ過ぎてしまうと思って残念ながら購入は諦めました。
今までのreizanだったらきっと何かを買っていたと思いますが、よく知っている人が物を買う時の取捨選択の基準を教えてくれたのでそれにしたがったら買いたいものがなくなりました。
その基準は、「要るか要らないかではなく、心がときめくか、ときめかないか」というものです。この基準に照らすと紹介されたお土産は美味しそうだとは思いましたが、心ときめくほど食べたいと思うものではありませんでした。
昼食をとって、城ケ崎海岸を見学した後、最初のお土産店に寄りました。 「いろり海産」さんです。
干物を自前で作っておられて、屋外の看板の下ではたくさんのイカがアミノ酸を増やしていました。
城ケ崎・修善寺バスツアー(昼食・城ケ崎篇) [地域活動]
バスツアー報告の3回目は、「昼食・城ケ崎篇」です。
熱海から海岸沿いを南下して最初に向かったのは昼食会場のルネッサ赤沢です。
コテージ形式のリゾート施設で
昼食はコミュニティハウスの大広間でいただきました。
昼食の目当ては金目鯛の煮付けです。
その他のものも美味しくて完食しました。
食事の後はバスで城ケ崎まで移動です。バス駐車場からは上り下りのある道を15分ほど歩かなければなりません。
城ケ崎・修善寺バスツアー(修善寺篇) [地域活動]
帰りは通っていない道を通ろうと一つ上の道を通ったら民家の玄関に貼り紙がありました。
長寿を祝う会 [地域活動]
reizanが住んでいる戸建て住宅地(約1500戸)の自治会と老人クラブ共催の「長寿を祝う会」に参加しました。63歳では長寿とは言えませんが、祝う側としての参加です。
お偉い方のあいさつのあと、箏・尺八で「八千代獅子」を演奏しました。 尺八はreizanです。箏は、箏の先生とお弟子さんの二人で、お弟子さんの方は91歳になられます。手もしっかり動くし、会話をするときの感覚はreizanよりもずっと若々しくてこんなお年寄りになりたいなと思わせてくれます。
その次は、reizan一人で「天城越え」です。 言わずと知れた石川さゆりさんの名曲です。カラオケの伴奏で尺八が歌の部分を演奏するという趣向です。
参加申し込みをするときに、「種目:カラオケ尺八」という届け出をしたのですが意味が通じなかったみたいで、尺八で演奏したカラオケがあってそれをバックに歌うと思われたみたいです。reizanの歌は聴かれたものではありませんので、歌わないことを説明しました。
昼の催しだったので昼食が出ましたが、そのほかに、一人ひとりに饅頭が配られました。司会者の説明によると特別に作ってもらったもので、女性にはおばあさん、男性にはおじいさんの顔を配っていますということでした。言われて初めてわかりました。
地域の行事で展示作品の運搬をお願いしたらすごい車が来ました [地域活動]
reizanの住んでいる地域の中学校の文化祭に当たり、自治会から、地域住民の作品展示コーナーが設けられるから協力してほしいとのアナウンスがありました。こういうことには進んで協力するというのがreizanのスタンスです。
中学校はreizan宅から歩いて1~2分のところにありますから作品は前日に自分が持ち込むことにしていたのですが、その日に給湯機の交換で業者さんが入ることになりました。家族は先に外出の予定が入っていたためreizanは家を空けることができません。
自治会の副会長さん(女性)に相談したら、その方が事前に車で取りに来てくれることになりました。
そして約束の時間に我が家の前に車が止まったのですが、まさかこんな車で来られるとは思ってもいませんでした。
中学校の文化祭を覗いたときのこと [地域活動]
15年ぐらい前は40代の親が多くて中学生もたくさんいましたが、親の大半が60代になってしまって子供の数が減ってしまいました。
だから生徒の出し物は英語スピーチと歌だけに減ってクラスの演劇は無くなりましたが、PTAや校区内の大人も協力して盛り上げているところが素敵です。
老人会の新年会 [地域活動]
reizanが加入している地域の老人会の新年会に参加して、箏の先生と合奏で「春の歩み」を披露しました。
この曲は山田流山川派の初代が作曲されたもので尺八が二部、箏が二部、(それに17絃も?)、という編成の曲です。これを二人で演奏しますので受け持ちパートが限定されます。
練習の時に、箏・尺八ともに第一部のパートで演奏してみたのですが、ほとんど同じメロディを演奏していて面白みに欠けました。そこで、箏は第一部、尺八は第二部を演奏することにしました。
尺八第二部はほとんどが伴奏系で4分の3拍子を、ズン・チャッ・チャッとか、ズン・ンチャ・ンチャという感じで演奏します。奏者としてはあまり面白くありませんが、聴いている方にはトータルで聞こえますので良かったみたいです。
このあと踊りが一曲披露されて、あとは懇親の時間です。たくさんの差し入れがあって飲み物の種類も豊富でしたが、reizanはりんごのブランデーが印象に残りました。
老人クラブの研修バスツアー(江戸東京博物館篇) [地域活動]
バスが動き出したらいきなり嬉しい話がありました。仮会費3000円を預けていたのですが、やり繰り上手の幹事さんのおかげで2500円で済むから500円返しますという話です。早速500円をいただいて幸先の良いスタートになりました。
最初の目的地の 江戸東京博物館は生涯大学校の校外学習で昨年訪問したところですから、前回見残したところを重点的に見ようと思いますが、
前回も取り上げた江戸の水道ですが、今回はわかりやすい写真が撮れました。
江戸の上水道は木製の樋(とい)を使って市中に送られ、要所に設けられた井戸から汲み上げる形になっています。
この井戸は水源を見つけるまで掘っていく普通の井戸とは違っています。大樽を逆さまにしたような形のものが井戸ですが、これは土を掘って下の方を埋め込み、上手の樋から流れてきた水がそこに溜まるようになっていて、余分な水は下手の樋を通じて他所の井戸に流れていくようになっています。
これを見るとフランス革命頃のヨーロッパの街に比べると江戸の町が遥かに衛生的だったということが実感できます。
老人クラブの研修バスツアー(続・江戸東京博物館篇) [地域活動]
大工好きとしては気になる模型がありました。家を半分に切って和風建築の構造がわかるようになっています。
reizanが重点的に見たのは昭和に活躍した物です。
これは実際に発売された初の国産カラーテレビだそうです。高価なものですからreizan宅にはありませんでしたし存在すら知りませんでした。
老人クラブの研修バスツアー(昼食篇) [地域活動]
言い換えると「食べ放題」です。この言葉は好きではありません。この時ばかりはとカロリーを忘れ、見栄を忘れ、胃袋の大きさを無視してむさぼる姿は見栄えの良いものではありません。
2400円は食べても食べなくても回収できない埋没費用ですから元を取ろうと考える人が出てくるのですが、この際金額のことは忘れて一回分として相応しい量を食べるのが正解です。
勿体ないと考えるのは食事の時ではなくて参加申し込みをするときです。まあいいかと思って申し込んだのだったら昼食で元を取るという考えは捨てたほうが自分のためと思います。
ということを書きながら二皿も食べてしまいましたが、載せた量が少なめだったので体重には影響しませんでした。よかった。よかった。
食事の後は特別な計らいで普段は見られない景色を見せてもらえるということで2階のエレベータホールに集合しました。
老人クラブの研修バスツアー(そなエリア篇) [地域活動]
目の前には「がん研有明病院」があります。
《DS》
http://www.date-navi.com/odaiba/sonaarea.html お台場☆デートナビ
ダンディ・クッキング [地域活動]
教室の名は「ダンディ・クッキング」と言います。名前だけ聞くとreizanには参加資格がなさそうですが、3月にお試しで参加してみたらダンディでなくても参加できるということがわかりました。
地域の老人クラブ総会と演芸会 [地域活動]
地域の老人クラブの総会・演芸会に参加しました。
お楽しみは昼食と演芸会です。今回の弁当はいつもと違っていました。
セブンイレブンの弁当ではないかと思うのですが、コンビニ弁当を買ったことがないので実際のところは良くわかりません。
「砥ぎ屋」の看板 [地域活動]
今取り組んでいるのは看板の制作です。
書の上手い人だったら筆書きで作るのでしょうけど悪筆のreizanの場合その手は使えません。
そこで考えたのがパソコンの拡大文字を型紙にして、文字をカッターで切り抜きスプレー塗料を吹き付けるという方法です。
先ずは貼った紙がきれいに剥がせるかどうかを木端に紙を貼って実験しました。結果、これは何とかいけそうです。
次に考えたのは、塗料が紙に滲みて看板の板材を汚してしまわないかということです。これは実験をしませんでしたが可能性が高いので対策を考えました。それには板材と型紙の間に不浸透性のものを挟んでやれば良いと思いつきました。
最初に考えたのはアルミホイルを貼ることです。でもカッターで上手く切れるかどうかわからないので、実験をするよりももっと手頃なものを探しました。そして見つけたのがクッキングシートです。
作業を再確認しましょう。
- 木材は、前に東急ハンズで買っておいた銘木の端切れです。大きさが丁度良かったのでこれを使うことにしました。
- クッキングシートを一まわり大きめに切って板材に貼り付けます。
- クッキングシートに芯を描きます。
- 文字をプリントした紙を「〼=ます」の文字の上に当てて四隅を決め、それを繋いで四角を描き、さらにそこにも芯を描きます。
- 文字は縦書きですから、クッキングシートの芯と型紙の芯を合わせながら上下の間隔を決め、位置が決まったら型紙の上辺とクッキングシートの芯の交点に目印を付けた上で、型紙を糊付けします。
- 糊が乾いたら文字の部分をカッターで切り抜きます。
- そこにスプレー塗料を吹き付け乾くのを待ちます。
ここまでできましたが、その先を思案しています。
塗料は文字の部分とそれ以外が繋がっていますので不用意に紙を剥がそうとすると文字の部分の塗料まで剥がしてしまう恐れがあります。
完全に乾くまでの間には結論を出すつもりですが、実験用のサンプルを作って試した方が良いかもしれません。
「砥ぎ屋」の看板ができました [地域活動]
別に実験用サンプルを作ってやってみたら、紙を剥がしたときに文字の上の塗料まで引っ張られて剥がれることがあることがわかりました。
それならば強制的に縁を切ってやるしかありません。面倒ですが型紙に沿ってカッターで文字の縁に切り込みを入れていきました。
写真ではわかりにくいのですが、実は文字の縁ににじみができていました。型紙が板材に密着していないところがあったためです。でも、不幸中の幸いというか、二度塗りをしていて最初に茶色、後から黒のスプレーをしたので滲んだのは茶色です。だから黒が滲んだ時ほどの醜さはありません。
あとはバランスの調整ですが、「砥ぎ屋」の看板の方が肉眼で見ても若干上になっています。
老人クラブ例会の屋外活動は草刈り清掃 [地域活動]
この屋外活動は二部に分かれていて、最初の1時間は普段の活動に使わせてもらっている地区のコミュニティセンター周りの草取り清掃です。
《中央から右がコミュニティセンター》
これが終わった後はコミュニティセンターに戻って、焼きそばとたこ焼きとアルコールで打ち上げです。
屋外で2時間も動き回ったので乾杯のビールが旨くて紙コップ一杯を一気に飲み干しました。
そのあとでにごり酒というのが供されたのですが甘くて美味しかったのでコップ2杯飲んだらすっかり酔っぱらってしまいました。度数を見たら15度と書いてあって普通の日本酒と同じような度数でした。昼間から酔っぱらってちょっと不良な気分でした。
乗ってきた自転車は帰りには押して帰りました。
春の一斉清掃に参加しました [地域活動]
時間は8時半から10時までです。reizanは5分前に着くように自転車で家を出ました。
前には清掃に参加すると思われる一団が歩いています。
老人クラブの例会で交通安全教室と日野原先生のCD講話がありました [地域活動]
初めての特養ホーム慰問体験 [地域活動]
趣味の民謡尺八サークルのメンバーを通じて、特別養護老人ホーム(要介護1以上の方のための施設)の慰問演奏の要請があり、会のメンバー全員で行ってきました。
施設に着いたら、街中では見かけることのなくなった「ツバメ」の巣がいくつもあって、皆、懐かしがっていました。
施設訪問の準備は今年の初めごろから始めて、プログラムを何度か練り直し、週一回の練習も重ねて本番に臨みました。
曲目は、
- 六段の調べ(箏、尺八合奏)
- 三つの民謡調(箏、尺八合奏)
- 花笠音頭(唄、尺八)
- 白浜音頭(唄、尺八)
- 秋田おばこ(唄、尺八)
- 海の匂いのお母さん(歌、尺八)
- また君に恋してる(歌、尺八)
- 浜辺の歌
- ふるさと
- あぁ、人生に涙あり(水戸黄門のテーマ)
- 星影のワルツ
会の仲間もreizanも初めての経験でどうなることかと不安な気持ちでしたが、案ずるより産むが易しで皆さんに楽しんでいただけたようですし、職員の方から、また来てくださいというありがたい言葉もいただきました。
初めの不安がウソのように、帰るときは皆ルンルンの気分でした。
老人クラブの月例会 脱水症状にご注意 [地域活動]
夏真っ盛りで猛暑日が続いておりますが、reizanが所属する地域の老人クラブの月例会では外部の講師を招いて健康講座が開催されました。
講師は(株)大塚製薬工場(余談ですが会社名に「工場」(英名ファクトリー)と付くのは初めて見ました。)の方です。「脱水症状にご注意ください」というテーマで話を聞かせていただきました。
ポカリスエットで有名な会社ですから脱水症状に関してはお手の物という感じで大変わかりやすく、また、楽しく聞かせていただきました。
中でも印象に残ったのは「自己脱水」の話です。
熱中症にならないためには十分な水分補給が必要と言われていますが、過度の発汗で脱水状態になっている時には水や麦茶では効果がないだけでなく逆効果になることもあるそうです。
体の水分量が減ったところに水やお茶を入れてやると水分の総量は増えます。しかし、脱水作用によって塩分など体に必要なイオンも減っていますので、急速に水分が入ることにより体液が一気に薄まり体液の浸透圧が急速に下がります。
そこで、体は浸透圧のバランスを取ろうとして補給した水を尿や汗として排出してしまいます。この状況を「自己脱水」というそうです。その際にさらに塩分などを一緒に輩出してしまいますのでもっと悪い状況になってしまいます。これが逆効果の理由です。
結論としては、自己脱水を防ぐためには、体内のイオン濃度を正常に維持するためイオンを含む水を飲むことが良いという話でした。
そして、帰るときにイオンを含む飲料水をお土産にいただきました。この商品はポカリスエットと点滴液の中間ぐらいに位置するものだそうです。
朝のNHKラジオの番組で、家庭で作れる経口補水液の作り方が紹介されていました。
これをレシピ風に翻訳すると
経口補水液
材料
- 砂糖 大さじ4+2/3(約40g)
- 塩 小さじ2/3(約3g)
- レモン汁 適量
- 水 1リットル
- 湯冷まし1リットルを準備し、これにすべての調味料を入れかき混ぜる。
- ペットボトルなど適当な容器に移して、好みの温度に冷やす。
- 内容物が沈殿することがあるので、飲む前に軽く振ってやる。
- 一回に飲む量は50cc~100cc。小分けして飲むのがポイント。
- 日持ちしないので一日で使い切る。残った分は捨てる。
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