上から目線で使える計量カップ

ダイニング用の回転椅子の内部のねじが外れてしまったので修理をしようとしたら、以前にも修理した箇所で、ねじの溝に木工パテが固着した状態で抜けていました。

こうなったら再利用はできないのでホームセンターに同じサイズのものを買いに行きました。

そこで面白いものを見つけたので、ついでに買ってしまいました。

注ぎ口の面が斜めになっている計量カップです。

斜めの部分に目盛りが書かれていて上から見たときに中身の量がわかるようになっています。これは便利そう。

以前から我が家にあるのはパイレックスのガラス製です。目盛りは50ccから25cc刻みで250ccまでです。

上から見て計量することは困難です。だから喜ばれると思っていたのですが、反応は、「計量カップは二ついらない」でした。

確かに「断捨離」には反していました。