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無駄が生まれる仕組み [雑感]
2年前に買ったreizanのノートパソコンのメモリは1G(ギガバイト)です。
最近のパソコンの仕様を見ていると4Gが当たり前のようです。調べてみたら2Gまでアップが可能ということでした。
office2010に替えてから立ち上がりが遅いのが気になりだしたのでメモリを増やすことにしました。
取説を読むと、パソコンにはメモリを収納するスロットが二つ準備されていて、それぞれに512MB(メガバイト) のメモリが入っているので、これを抜いて1Gのメモリ2枚をセットするように、とのことです。
取り換え作業自体は簡単に終わったのですが釈然としない思いが残りました。 それは取り外したメモリの始末です。
何人かの人に聞いてみましたが、燃えないゴミとして処分するしかないということでした。
二つのスロットの片側に1Gのメモリが入っていて、もう片方が空きになっていれば、1Gのメモリを1枚追加するだけで済みますが、512MB×2ではどうしようもありません。
消費社会の名残りのようで勿体ないと思いました。
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