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超過密な一日 [番外]

オペラシティでケネディの演奏を聴いた超過密な二日間から中一日をおいて、今度は昼間の尺八レッスンから夜はサントリーホールでN響演奏会というハードな一日を過ごしました。

尺八のレッスンが終わって14時半から4時間の空き時間ができましたので、上中里駅(京浜東北線)に行き、前に住んでいた家の近くの滝野川会館の図書館で勉強することにしました。

しかし、生憎休館日だったので駒込駅(山手線)まで歩いて駒込図書館に行き、そこで勉強しました。両者の間は徒歩で15分程度の距離ですが、北区と豊島区と区が違うので図書館の休みも違うのです。

今度もひとから頂いたチケットです。サントリーホールはテレビで見たことはありますが実際に行くのは初めてです。

溜池山王駅からサントリーホールに向かう途中にホールの広告写真がありました。期待に胸が高鳴ります。

013.JPG

サントリーホールは写真のとおり演奏者の後ろ側にも客席があります。

015.JPG

reizanの席はパイプオルガンの前の矢印の席です。もしかするとテレビに映ってしまうかもしれません。

演奏者の後ろの席は
演奏者の手元がほとんど見えませんが、音も近くに聞こえるし、指揮者の表情やタクト運びを目の当たりにできるのでお得感があります。

この日の曲目は、ショスタコービッチ作曲「チェロ協奏曲 第2番 作品126」とチェリストのアンコール曲とラフマニノフ作曲「交響曲 第3番 イ短調 作品44」でした。

reizanはラフマニノフの曲がオーケストラらしくていいなと思いました。

この日はアンコールがありませんでしたので乗り継ぎが良くて、23時ごろには家に帰り着きました。それにしても、ケネディの時と今回と超過密な日が続きました。


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