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梅蘭風焼きそばを作ってみました [料理の勉強]
昔から知っている人からメールが届きました。内容は梅蘭風の焼きそばを作ったらとても美味しかったという自慢メールでした。
《メールに添付されていた写真》
《メールに添付されていた写真》
餡の状態にした具材の上に焼き固めた麺を被せたものらしいです。麺の焦げた感じが本当に美味しそうです。
こういう情報があるとすぐに真似してみたくなります。幸い冷蔵庫に買い置きしていた中華生麺がありましたのでチャレンジしてみました。
実物を食べたことがないので本物の味を知りませんし正式な作り方も知りませんが、28センチと20センチのフライパンを準備してそれぞれを餡用と麺用にしました。餡はまとめてつくり、麺は一人分ずつ焼きました。
その際に冷蔵庫の整理も兼ねようと思って食材を選んだので具材が普通の量の1.5倍ぐらいのてんこ盛りになったと思います。貝柱は無理やり押し付けられたので入れましたが海鮮焼きそばではないので普通は入っていないと思います。ニラは2束で30円と安かったので全部使い切りました。
梅蘭風焼きそば
材料(3人分)
実物を食べたことがないので本物の味を知りませんし正式な作り方も知りませんが、28センチと20センチのフライパンを準備してそれぞれを餡用と麺用にしました。餡はまとめてつくり、麺は一人分ずつ焼きました。
その際に冷蔵庫の整理も兼ねようと思って食材を選んだので具材が普通の量の1.5倍ぐらいのてんこ盛りになったと思います。貝柱は無理やり押し付けられたので入れましたが海鮮焼きそばではないので普通は入っていないと思います。ニラは2束で30円と安かったので全部使い切りました。
梅蘭風焼きそば
材料(3人分)
- 焼きそば生麺 3玉
- とき卵 2個分
- 豚小間切れ 150g
- ホタテ生貝柱 150g
- 玉ねぎ 1個
- えのき茸 1袋
- もやし 1袋
- ニラ 2束
- 日本酒 小さじ2
- 塩コショウ 適量
- ウェイパー 大さじ1.5
- オイスターソース 小さじ2
- 醤油 小さじ1
- ブラックペッパー 適量
- 片栗粉 大さじ2
- 水 大さじ2
- 油 適量
- 豚肉を一口大に切り、日本酒をまぶし、塩コショウを振り掛けて10分以上放置する。
- 玉ねぎは薄切り、えのき茸とニラは固い部分を切り落とし5センチぐらいにカット、もやしは水にさらし十分に水気をきる。
- 中華麺の袋に料理バサミで切れ込みを入れてレンジで90秒チンし、袋の外から揉みながら軽くほぐしておく。
- 片栗粉と水で水溶き片栗粉をつくっておく。
- フライパンを温め適量の油で豚肉を満遍なく炒める。更に、貝柱、玉ねぎ、えのき茸、もやし、ニラの順に加えて炒める。
- 炒めたら、水溶き片栗粉を回し入れ、かき混ぜてとろみをつける。(水溶き片栗粉は数回に分けて入れ適量で止める。)
- 小さいフライパンを火にかけ、適量の油を敷き一人分の麺を入れる。
- 少量の水を加えて麺をほぐしたら円形に形を整え、蓋をして焦げ目がつくまで焼く。(時々全体が動くように揺すってやると焦げつかない。)
- 麺を焼いている間に、餡を皿の中央に盛る。(餡が冷めていたらチンする。)
- 麺の裏面にほどよい焦げがついたら弱火にして、溶き卵の3分に1を麺の縁に回し入れる。
- 玉子が固まったら火を止め、フライパンを返して麺を餡の上にかぶせる(中央に載せられるかどうか腕の見せどころです。)。フライパンのなかの麺に餡を載せ皿で蓋をして、皿を押さえながらひっくり返すという方法もあります。
- 麺を小分けせずに一度で焼いて、大皿料理にするやり方もあると思います。その場合は溶き卵1個分で足りるはずです。(円周は2πrですから、小分けの場合は2×π×10×3回、一度でつくる場合は2×π×14×1回となります。πは共通ですからこれを除くと60対28となります。だから大きなフライパンで作るときは溶き卵1個分で足ります。)
肝心のreizanの作品は撮り忘れましたので写真がありません。麺の焦げ方は上の写真に負けましたが味はこれ以上ないぐらい美味しかったです。ただ、餡が1.5人分ぐらいボリウムになったので全部食べたらお腹がパンパンになりました。
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