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「松竹梅」カット版の音譜 [三曲]
11月3日(文化の日)に開催される地元三曲協会の定期演奏会にreizanは三津橋勾当作曲「松竹梅」を提曲します。
生田流正派の社中と合奏して上手くいったので、調子に乗って今回は山田流の社中と合奏することにしたら拍数が違っていて大変だということを報告しましたが、箏譜と尺八譜を対照して1拍ずつ潰して拍の違うところは新たな音を挿入したり削除したりして合わせたら下合わせは上手くいきました。
ただ、B5版6ページでブレスと1拍ずつの掛け合い以外に息つくところが無く譜めくりができません。
修整譜を糊づけで全部つないでいたのですが、蛇腹式の譜面台(洋楽のA4版2ページが限界の譜面台より横幅が広くなる)のなかで1番大きいものを持参したのですが、左右20㎝ぐらいずつはみ出してしまいました。
その部分は台がありませんからぶらんと折れ曲がって正面から見えません。仕方がないので最初と最後は立ちあがって見える位置に移動して演奏しました。しかし、本番ではそんなことはできません。
本来は20分ぐらいの曲で、reizanが演奏すると25分ぐらいになってしまうのですが、本番では出入の時間込みで15分という制約がありますので途中を何箇所かカットしています。
その部分を切り取ればなんとか譜面台の幅に収まるのではないかと考えて切り貼りをしてみました。
これだったら譜面台の幅にきれいに収まりました。
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