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これは小学生の親子が音楽の授業の復習で使うレベルをはるかに超えています。専門書には敵わないかもしれませんが情報の幅広さは半端ありません。reizanも知らないことが満載ですから個人的に蔵書したいぐらいです。
難点は重いことと税別2,800円もすることです。
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音楽図鑑 [推薦図書]
図書館で重い本を借りました。839gもありました。タイトルは「親子で学ぶ音楽図鑑(HELP YOUR KIDS WITH MUSIC)」です。
タイトルの「親子で」というのを見ると子供向けの軽い内容を想像しましたが、内容をパラパラっと見たら「ぎょっ!」 としました。
子供向けではないと思いました。どちらかというと、親も子も使える音楽図鑑という感じです。
例えば、音階のページを見たら、長音階、短音階だけでなく、「クロマティック・スケール」、「ホール・トーン・スケール」、「ペンタトニック・スケール」、「ブルース・スケール」、「ディミニッシュ・スケール」、「エニグマティック・スケール」、「モード」、「調性音楽」、「無調音楽」まで図解入りで説明されています。
子供向けではないと思いました。どちらかというと、親も子も使える音楽図鑑という感じです。
例えば、音階のページを見たら、長音階、短音階だけでなく、「クロマティック・スケール」、「ホール・トーン・スケール」、「ペンタトニック・スケール」、「ブルース・スケール」、「ディミニッシュ・スケール」、「エニグマティック・スケール」、「モード」、「調性音楽」、「無調音楽」まで図解入りで説明されています。
これは小学生の親子が音楽の授業の復習で使うレベルをはるかに超えています。専門書には敵わないかもしれませんが情報の幅広さは半端ありません。reizanも知らないことが満載ですから個人的に蔵書したいぐらいです。
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