この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
ブログ村テーマ ライフスタイルブログ
ブログ村テーマ 和楽器の友集まれ!
ブログ村テーマ 旬の食材で作る料理&レシピ・食べ物
スポンサードリンク
和の音、和の声、和の心 其ノ十三 [音楽鑑賞]
過日、「和の音、和の声、和の心」の会に行ってきました。一年度に3回開催で今回が13回目ですからなんとシーズン5に突入です。
第一部の2曲目で、この会では初めての「耳なし芳一」が演奏されました。
小泉八雲の小説で有名な話を曲にしたものです。大きな曲だったので第一部はここまでで休憩になりました。
第二部は遊び心満載の今までにない実験的な演奏がされました。こういうの大好きです。
小泉八雲の小説で有名な話を曲にしたものです。大きな曲だったので第一部はここまでで休憩になりました。
第二部は遊び心満載の今までにない実験的な演奏がされました。こういうの大好きです。
「めぐる平調子」では平調子で演奏できる曲をメドレーしたり、「ロツレ千鳥」では半音・メリ音無しで吹ける曲のメドレーだったり、「アメイジングレイ」は誤植ではなくアメイジング・グレース(4分の3拍子)と蛍の光(4分の4拍子)で合奏だったりと、13回目だから許される冗談音楽で構成されていて楽しかったです。
演奏会に行くと、出演者や関係者の方の今後の演奏会のチラシが配られますが、そのなかで一つ意外なのがありました。それはCANTUS ANIMAEの定期演奏会に行ったときも配られていてその時の方が驚きが大きかったのです。
なんと、坂田梁山さんの写真が合唱団のチラシの裏面に載っていたのです。
演奏会に行くと、出演者や関係者の方の今後の演奏会のチラシが配られますが、そのなかで一つ意外なのがありました。それはCANTUS ANIMAEの定期演奏会に行ったときも配られていてその時の方が驚きが大きかったのです。
なんと、坂田梁山さんの写真が合唱団のチラシの裏面に載っていたのです。
ブログランキングに参加しています。
更新の励みになりますので応援よろしくお願いします。

にほんブログ村