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開封後、なかのものを取出そうとするとこれが出てきたりして邪魔くさいのですが、中身が無くなるまでは捨ててはいけないと思って入れたままにしていました。
それが、なにかの情報で、開封したらすぐに捨てて良いものだということを知りました。
なかに入っているのは脱酸素剤で、無酸素状態にすることによってカビや腐敗を防ぐものだそうです。
真空パックできていない商品でも無酸素状態で保存できるので長期保存ができます。
似たようなものにシリカゲルというのがありますが、これは回りの水分を吸収するものです。開封後も飽和状態になるまで使えます。
でも、脱酸素剤の場合は商品を開封すると同時に大量の酸素が入り込み、脱酸素剤と結合してそれ以上は働かなくなります。つまり瞬時にゴミとなってしまうのです。
今までゴミを後生大事に取っておいたと思うと情けなくなります。
今後は、商品の袋を開けたら、先ず、脱酸素剤を捨てて快適に中身を取りだせるようにします。
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脱酸素剤は捨てて良い [知識・情報]
袋入りの食べ物を買うと、なかに、四角いフィルムパックが入っていることがあります。
開封後、なかのものを取出そうとするとこれが出てきたりして邪魔くさいのですが、中身が無くなるまでは捨ててはいけないと思って入れたままにしていました。
それが、なにかの情報で、開封したらすぐに捨てて良いものだということを知りました。
なかに入っているのは脱酸素剤で、無酸素状態にすることによってカビや腐敗を防ぐものだそうです。
真空パックできていない商品でも無酸素状態で保存できるので長期保存ができます。
似たようなものにシリカゲルというのがありますが、これは回りの水分を吸収するものです。開封後も飽和状態になるまで使えます。
でも、脱酸素剤の場合は商品を開封すると同時に大量の酸素が入り込み、脱酸素剤と結合してそれ以上は働かなくなります。つまり瞬時にゴミとなってしまうのです。
今までゴミを後生大事に取っておいたと思うと情けなくなります。
今後は、商品の袋を開けたら、先ず、脱酸素剤を捨てて快適に中身を取りだせるようにします。
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