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うなぎの会 [三曲]
外出するとき、家人に行き先を告げて出かけますが、「今日は、うなぎの会」と言っただけで行き先が伝わる場所があります。
正式名称は〇〇会尺八合奏研修会ですが、研修のあとで出前のうな重を食べるのが恒例になっているので、うなぎの会で通じます。
そのうなぎの会に行って尺八三昧の一日を過ごしました。絃方は宮城派の方が2名です。
reizanが演奏した曲は次のとおりです。
①本曲 若葉(10分28秒、尺八全員で)
②笹の露(24分34秒、絃方と尺八全員で)
③笹の露(22分32秒、絃方とreizanで)
④夕顔(11分22秒、絃方と尺八全員で)
⑤今小町(18分10秒、絃方と尺八全員で)
⑥今小町(18分15秒、絃方とreizanで)
⑦清水楽(6分12秒、絃方と尺八全員で)
トータルで1時間51分33秒吹いていたことになります。reizan以外の方も一人で吹きますから9時半に開始して17時半までの長丁場です。(昼食と15時のお茶の時間が休憩時間です。)
といっても、尺八の方は交替で吹きますからそれほどきつくはないのですが、絃方は連続だから大変です。
一曲20数分の笹の露は4回演奏しましたから、絃方は1時間半ぐらいほぼ連続で弾いたことになります。
普通はこんなのに付き合ってくれる絃方はありません。選曲も尺八側の希望で決めていますが初めての曲やあまり弾きこんでいない曲だと練習に相当な時間をかけなければなりません。
だから普通は尺八側が選曲するのは嫌がられますし、合わせるのもせいぜい一曲2回で二曲合わせてもらえたら良い方です。それがこのボリウムに付き合ってもらえるのですから有難いことです。
reizanは部外者ですが、主催者の先生と知り合いということで特別に参加させていただいています。
今回初めて絃方のかたたちとの出会いについてお茶の時間に聞かせていただきました。
尺八のメンバーのひとりと絃方のひとりが同じスポーツをされていて、飲み会のときに、「僕、尺八やってます」「私、お箏を弾きます」「どんな曲を弾けますか」「楽譜さえあれば何でも」という会話が切っ掛けで、この研修会に今の絃方の方たちが参加するようになったそうです。
「楽譜さえあれば」というのはなかなか言えない言葉です。でもこれまで10年ぐらいのお付き合いの中で、本当にそういう方たちなんだということを実感させられています。
楽しい合奏の時間が終ったら「うな重タイム」です。今回も美味しくいただきました。
正式名称は〇〇会尺八合奏研修会ですが、研修のあとで出前のうな重を食べるのが恒例になっているので、うなぎの会で通じます。
そのうなぎの会に行って尺八三昧の一日を過ごしました。絃方は宮城派の方が2名です。
reizanが演奏した曲は次のとおりです。
①本曲 若葉(10分28秒、尺八全員で)
②笹の露(24分34秒、絃方と尺八全員で)
③笹の露(22分32秒、絃方とreizanで)
④夕顔(11分22秒、絃方と尺八全員で)
⑤今小町(18分10秒、絃方と尺八全員で)
⑥今小町(18分15秒、絃方とreizanで)
⑦清水楽(6分12秒、絃方と尺八全員で)
トータルで1時間51分33秒吹いていたことになります。reizan以外の方も一人で吹きますから9時半に開始して17時半までの長丁場です。(昼食と15時のお茶の時間が休憩時間です。)
といっても、尺八の方は交替で吹きますからそれほどきつくはないのですが、絃方は連続だから大変です。
一曲20数分の笹の露は4回演奏しましたから、絃方は1時間半ぐらいほぼ連続で弾いたことになります。
普通はこんなのに付き合ってくれる絃方はありません。選曲も尺八側の希望で決めていますが初めての曲やあまり弾きこんでいない曲だと練習に相当な時間をかけなければなりません。
だから普通は尺八側が選曲するのは嫌がられますし、合わせるのもせいぜい一曲2回で二曲合わせてもらえたら良い方です。それがこのボリウムに付き合ってもらえるのですから有難いことです。
reizanは部外者ですが、主催者の先生と知り合いということで特別に参加させていただいています。
今回初めて絃方のかたたちとの出会いについてお茶の時間に聞かせていただきました。
尺八のメンバーのひとりと絃方のひとりが同じスポーツをされていて、飲み会のときに、「僕、尺八やってます」「私、お箏を弾きます」「どんな曲を弾けますか」「楽譜さえあれば何でも」という会話が切っ掛けで、この研修会に今の絃方の方たちが参加するようになったそうです。
「楽譜さえあれば」というのはなかなか言えない言葉です。でもこれまで10年ぐらいのお付き合いの中で、本当にそういう方たちなんだということを実感させられています。
楽しい合奏の時間が終ったら「うな重タイム」です。今回も美味しくいただきました。
2019-02-02 06:00
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