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作品展用に螺旋組の敷物を新作 [不可能物体]
8月に生涯大学校の行事で作品展示会が開催されることを知り、展示用として大きめなサイズ(27×27×255)の「螺旋組の敷物」を作りました。
今回は精度を上げて切り欠きの幅を木幅ぎりぎりに加工しましたので動きが悪くそのままでは組み上げることができません。そこで動きを滑らかにするために切り欠きの部分を濡れ雑巾で湿らせるという大工の裏技を使いました。濡れた部分の木が柔らかくなって動かすことが出来ますが、乾燥すると木が元の状態以上にきつく密着するため簡単には動かなくなるという古来のすぐれ技です。
材は一応檜ですが、ホームセンターでばら売りしているスノコの足の部分なので節があります。55cmをほぼ2等分しますので加工しづらい大きな節が中央に来ているような材を選んで購入しました。1本148円でしたので444円かかったことになります。東急ハンズの20mmの無節の檜材で作った場合の約半額で出来ました。
2010-05-13 05:51
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