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定格寿命40,000時間てどういうこと [雑感]
LED電球の寿命の長さと消費電力の少なさに注目して普及し始めた頃から使っていますが、今回、2個目のLED電球が定格寿命の十分の一の4,000時間以内で切れてしまいました。まだ製品の信頼性が低いみたいです。
切れたのは玄関灯に使っていたものです。(そういえば最初に切れたのも玄関灯に使用したものでした。)
玄関灯と門灯を点けていたのですが、門灯の方が明るく見えます。普段は玄関灯の方が明るかったのでお向かいの車のライトのせいかなと思っていたのですが、いつまでたってもその様子が変わりません。
外に出てみたら、玄関灯のLED電球が風前の灯でした。
TOSHIBAやPanasonicやSHARPのような有名企業の製品ではありませんのでそれが良くないのかもしれません。
切れたのは玄関灯に使っていたものです。(そういえば最初に切れたのも玄関灯に使用したものでした。)
玄関灯と門灯を点けていたのですが、門灯の方が明るく見えます。普段は玄関灯の方が明るかったのでお向かいの車のライトのせいかなと思っていたのですが、いつまでたってもその様子が変わりません。
外に出てみたら、玄関灯のLED電球が風前の灯でした。
TOSHIBAやPanasonicやSHARPのような有名企業の製品ではありませんのでそれが良くないのかもしれません。
定格寿命40,000時間と書いてあったから買ったのに、と思ってネット検索したらある電機メーカーのサイトに、
『定格寿命は全光束(明るさ)が初期の70%となる時間です。定格寿命は平均値であり、保証値ではありません。』と断り書きがありました。
でも、低ワットで明るいLED電球の使用は止められないだろうと思います。
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