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京都のホテルでも特製まくらを使いました(京都旅行の続き) [観光]

今回の京都旅行ではリーガロイヤルホテル京都に4泊しました。

初日の夜は備え付けの羽毛枕2個のうちの1個を使って寝たのですが、夜中に枕が合わないことが気になって目が覚めてしまいました。

どうしたものかと思いましたが、浴室のバスタオルが乾いていたのでこれで枕を作って寝たら朝までぐっすり休めました。

RIMG1497.JPG

ところが、翌日、外出して夕方に戻ったらルームメイクの方がすっかり片付けてくれていてバスタオルの枕もなくなっていました。

バスタオルを巻くだけですから特製枕を作るのは簡単なのですが、入浴に使ったバスタオルが乾くまで待っていると就寝が遅くなります。
そこで、担当の方にメモ書きを残して外出しました。
 
メモの出だしはルームメイクに対する御礼からです。そして、自分にはバスタオルの枕が一番楽なことを訴え、そのままにしておいていただくようお願いしました。
 
そしたら、その晩からチェクアウトするまで特製枕をあつかわずにベッドメイクしてくださいました。 
お陰で毎晩快眠することができました。

気づいたのですが、寝るときに支えるポイントはと、それからです。
脚と腰と肩は敷布団で支えられます。

問題は、首と頭です。
枕なしで寝た時に肩と後頭部は布団に接していますが首は空中に浮いています。だからここには必ず支え(バスタオルを巻いている部分)が必要になります。

では後頭部はどうかというと、気道確保が一番楽な角度に調整すれば良いわけです。
reizanの場合は、それが肩と同じ高さで良いので首の支えだけで良いのです。

しかし、後頭部はシーツに直に接しますのでタオル一枚でも敷いておいたほうが良いということで、写真の特製枕の形になりました。

目覚めた時に、首の張りや肩こりが気になる方は試してみてはいかがでしょうか。reizanはこれで肩こり・首の張りが無くなりました。


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