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久しぶりの中華料理教室 [料理教室]
中華料理店のオーナーシェフさんが教えてくださる中華料理教室に久しぶりに参加しました。
メニューは、中華の定番「餃子」と「小龍包」です。
メニューは、中華の定番「餃子」と「小龍包」です。
材料はほとんど同じです。両方同時に作り始めましたが、小龍包には出汁をゼラチンで固めたものが入っていますし、餃子の方にはニラが入っていますので見間違えることはありません。
皮は全く同じものです。今回は皮も手作りしました。
餃子はフライパンで焼いて、小龍包は蒸籠で蒸して出来上がりです。
皮を伸ばすときの程度がわからなかったものですからちょっと厚めになって、中華具材の入った団子を食べているような感じになったのが残念でした。次回作るときはぎりぎり薄めの皮を意識してチャレンジしたいと思います。
なお、講習が終わったら余った調味料が希望者に分けられることを知っていたので筒型のタッパウェアを持参しました。
皮は全く同じものです。今回は皮も手作りしました。
皮をつまむときの要領も教えていただきました。餃子の場合も小龍包の場合も一度つまんだら親指の位置は変えないというのが一つのポイントでした。
ふたつまみ目以降は、
餃子の場合は左手で餃子を動かしてL字型を作りながら、L字のトップを人差し指で取り、L字の横線の位置に当てている親指との間にはさんでつまむということを繰り返します。
小龍包の場合は、支える側の手の人差し指から薬指の間に皮を広げ中指を少し窪めたところに具材を載せます。これを一旦、もう一方の手にとって、支える側の親指と人差し指を馬蹄形に構えたらその上に戻します。あとは、つまんでは回転させていくという要領で最後までつまんで玉ねぎ頭のような形にします。なお、包んでいくときに支える側の親指で具材を押し込みながら包むとやりやすいです。
ふたつまみ目以降は、
餃子の場合は左手で餃子を動かしてL字型を作りながら、L字のトップを人差し指で取り、L字の横線の位置に当てている親指との間にはさんでつまむということを繰り返します。
小龍包の場合は、支える側の手の人差し指から薬指の間に皮を広げ中指を少し窪めたところに具材を載せます。これを一旦、もう一方の手にとって、支える側の親指と人差し指を馬蹄形に構えたらその上に戻します。あとは、つまんでは回転させていくという要領で最後までつまんで玉ねぎ頭のような形にします。なお、包んでいくときに支える側の親指で具材を押し込みながら包むとやりやすいです。
餃子はフライパンで焼いて、小龍包は蒸籠で蒸して出来上がりです。
皮を伸ばすときの程度がわからなかったものですからちょっと厚めになって、中華具材の入った団子を食べているような感じになったのが残念でした。次回作るときはぎりぎり薄めの皮を意識してチャレンジしたいと思います。
なお、講習が終わったら余った調味料が希望者に分けられることを知っていたので筒型のタッパウェアを持参しました。
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