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木の名前がわかりました [知識・情報]
一週間ほど前に、「この~き、なんの木」という記事を投稿しましたが、ラジオ深夜便を聴いていて、その木の名前がわかりました。分かってしまうと自分の無知ぶりが知れて恥ずかしいぐらい有名な木でした。それは「桐」(きり)でした。
桐と言えば「お箏」の本体の材です。三曲で、一般の人以上にお箏が身近な者としては当然知っておくべき木でした。
ラジオで季節の花の話題に触れられた際に、「紫色で、下向きに咲くのは藤、上向きに咲くのは桐」と教えてくれました。
ネットで桐の画像を検索したらreizanが見たのと同じ木の花でした。
昔からの言い伝えで「女の子が生まれたら桐の木を植えて、嫁ぐときにその桐で箪笥を作って持たせる。」というのを聞いたことがあります。
この木が切られていないということは、この家の女の子はまだ結婚されていないかと思ったのですが、よく考えたら、現代は作るよりも買った方が安い時代です。「桐の木がある=未婚女性が居る」という見方は通用しなくなっていることでしょう。
ラジオで季節の花の話題に触れられた際に、「紫色で、下向きに咲くのは藤、上向きに咲くのは桐」と教えてくれました。
ネットで桐の画像を検索したらreizanが見たのと同じ木の花でした。
昔からの言い伝えで「女の子が生まれたら桐の木を植えて、嫁ぐときにその桐で箪笥を作って持たせる。」というのを聞いたことがあります。
この木が切られていないということは、この家の女の子はまだ結婚されていないかと思ったのですが、よく考えたら、現代は作るよりも買った方が安い時代です。「桐の木がある=未婚女性が居る」という見方は通用しなくなっていることでしょう。
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