手づくり弁当

生涯大学校1年生最後の登校日に手づくり弁当を持参しました。

ずっと曲げわっぱ弁当だったのですが、今回は気分転換で2段重ねの四角い弁当箱にしました。

前回のとんかつ弁当が部活高校生のスタミナ弁当みたいだったので今回はおかず控えめにしました。

主菜は牛カルビとアスパラガスと赤パプリカの炒め物です。野菜の影に隠れて見えませんがその下には肉がびっしり入っています。肉が多過ぎかなと思っていたのですが、午前中の授業「高齢期の健康管理」で次のことを教えていただき自信を持って食べることができました。

ご飯に二つの梅干しが載っていますが、左側のは3年ものです。冷蔵庫の中で容器の蓋がずれていていて水分が飛んでいました。

一旦、捨てようかと思ったのですが取りあえず一粒だけ食べてみることにして弁当に入れました。
実際に食べてみた感じは、美味しかったしお腹も痛くならなかったのですが、食べられる部分が非常に少なくて別に新しいものを一つ入れておいて良かったと思いました。