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リスベットが帰ってきた [推薦図書]
スウェーデンの作家スティーグ・ラーソンが書きはじめて、その死後はダヴィッド・ラーゲルクランツが書き継いでいるミステリー小説「ミレニアム」の最新作が2019年12月に発行されていました。「ミレニアム6 死すべき女(上・下)です。
まだお読みになっていない方はぜひ「ミレニアム1」からお読みください。最初はスウェーデン人の名前が英米のそれとは異なるため馴染みにくいですが、読み進むうちに慣れてくればストーリーの面白さに没頭できます。
一般的な小説での主人公としては狂言回し役のジャーナリストであるミカエル・ブルムクヴィストということになるのかもしれませんが、この小説でダントツの魅力を発揮しているのがリスベット・サランデルです。
そのリスベットが帰ってきたのですから読まないわけにはいきません。
今回も上巻の方は普通に読んでいけても、下巻に移ったら、きっと徹夜になるだろと思います。
そのリスベットが帰ってきたのですから読まないわけにはいきません。
今回も上巻の方は普通に読んでいけても、下巻に移ったら、きっと徹夜になるだろと思います。
今までに出会ったミステリー小説の中では上位5本の指にはいると思います。あるいは3本の指かもしれません。それぐらい面白い小説です。
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