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「市制60周年記念ピアノトークリサイタル」を聴きに行きました [音楽鑑賞]
reizanが住んでいる市の市制60周年記念行事の一つとして、横山幸雄(ゆきお)さんのトーク&ピアノリサイタルが開催されましたので聴きに行ってきました。
横山幸雄さん(1971年生まれ、41歳)はすごい方です。
どのくらいすごいか一部を羅列してみますと、まず、1990年のショパン国際コンクールで歴代の日本人として最年少で3位入賞、ソナタ賞受賞の快挙があげられます。
2010年にはショパンの166曲を16時間弱かけて弾き通していますが、その翌年にはショパンの作品と確認されている独奏曲212曲を約18時間かけて暗譜で弾き通し、自身の持つギネス記録を塗替えています。
また、2009年にヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行さんは大学の教え子です。
演奏曲目は、
ベートヴェンの曲から、「ピアノソナタ第14番 月光」
リストの曲から、「愛の夢 第3番」、「ラ・カンパネラ」、「メフィスト・ワルツ第1番」、
ここまで45分でした。15分の休憩を挟んで、
ドビュッシーの曲から、「ベルガマスク組曲より月の光」、「前奏曲第1集より亜麻色の髪の乙女」、「同第2集より花火」、「映像第1集より水の反映」、「同第2集より金色の魚」
ショパンの曲から、「ノクターン第20番 嬰ハ短調 遺作」、「幻想即興曲」、「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」
ここまでがプログラムで予定されていた曲です。
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