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大さじ1と小さじ3の関係 [料理の勉強]
reizanが生涯大学校の生活科で最初に習ったのが、計量スプーンの大さじと小さじです。
小さじは5ml、大さじはその3倍の15mlと習いました。
ところが、調整ココアの説明書きを読んだら訳が分からなくなりました。
そこには、ホットミルクで溶く場合と、お湯で溶く場合と、冷たい牛乳または冷水で溶く場合の3通りのことが書かれています。
小さじは5ml、大さじはその3倍の15mlと習いました。
ところが、調整ココアの説明書きを読んだら訳が分からなくなりました。
そこには、ホットミルクで溶く場合と、お湯で溶く場合と、冷たい牛乳または冷水で溶く場合の3通りのことが書かれています。
reizanはホットミルクで溶く派ですから、一番上の大さじ山盛り1を入れればよいことが分かりました。その際に他のケースもちら見したのですが、良く見ていなかったので大さじ3杯ずつと誤解していました。
改めて見直してみたら他のケースは、小さじ山盛り3杯になっていました。大さじ1と小さじ3だったらイコールだろうと思ったのですが、ここでは、大さじ1<小さじ3、それも1.2倍の関係になっているようです。
でも、山盛りの山の高さには恣意性が出てくるので、自分が、大さじで20g、小さじで24gにできるかどうか心配です。
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