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水に沈む箸 [知識・情報]
reizanが知っている水に沈む木は三味線の棹に使われる紅木ですが、食後の洗い物をしていたら自分の箸も水に沈むことを発見しました。
手前は頂きもので特別の時に使っています。普段使いは黄土色の方です。写真上の方は水に浮いていますが手前は底に沈んでいます。
一膳800円の普及品ですから高価な木を使っているはずはないのですが、水に沈むということで期待を持ってしまいました。
重さを量ったら、沈む方が7.0g、浮く方が6.0gでした。
見た目の形状はほぼ同じですから、この1.0gの差で重い方は比重が1を超えているのだろうと思います。
アルキメデスの原理を使って実験するとそこのところがはっきりするのでしょうが、家でそこまでするのは無理なので諦めました。
ただ、重さを量ってみてその差がわずかだったのには安心しました。だって、箸の重さが極端に違っていたらご飯が食べにくそうです。
一膳800円の普及品ですから高価な木を使っているはずはないのですが、水に沈むということで期待を持ってしまいました。
重さを量ったら、沈む方が7.0g、浮く方が6.0gでした。
見た目の形状はほぼ同じですから、この1.0gの差で重い方は比重が1を超えているのだろうと思います。
アルキメデスの原理を使って実験するとそこのところがはっきりするのでしょうが、家でそこまでするのは無理なので諦めました。
ただ、重さを量ってみてその差がわずかだったのには安心しました。だって、箸の重さが極端に違っていたらご飯が食べにくそうです。
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