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生前葬コンサートが放送されるそうです [テレビ番組]
古希を迎えられた小椋佳さんが、生前葬コンサートを開催されるという話題がありましたが遠くて聴きにいけませんでした。
小椋さんの曲の中ではアルバム「彷徨」に入っている「木戸を抜けて-家出する少年がその母親に捧げる歌-」というのが好きでそれ以来のファンです。
ここ十数年来、年に一度ぐらいのペースで、3、40人規模の酒席でご一緒するのですが畏れ多すぎて直接お話しをしたことはありません。
そんな憧れの小椋佳さんのコンサートの模様がNHK-BSプレミアムで放送されるという情報が入りました。
これは絶対に観たいです。夜遅い時間帯なので録画予約をしました。
放送は、2014年10月19日(日)22時50分~0時20分(90分)です。
四日間の生前葬コンサートのうち、前半二日間から選りすぐった曲が前編として放送されます。
曲名はここに出ています。
当然後半二日間の後編もあるものと期待しています。
「Nのために」が面白い [テレビ番組]
初回の視聴率が11.8%しかとれなかったのが不思議なくらいです。
原作は「告白」の湊かなえさんです。
この時間帯はEテレで「にっぽんの芸能」が放送されていますから念のために録画をしましたが、これが大正解でした。
2014年10月17日(金)に1回目が放送されましたので次回は2回目になります。
1回目は、榮倉奈々さん扮する大学生ら4人が殺人事件に絡み、そのうちの一人が犯人として10年の服役を終え、ということで殺人事件の起こった頃や、瀬戸内海の島で建設業を営む榮倉さんの父親が愛人を家に入れ妻子を追い出しすエピソードとか、刑期を終えた青年と三浦友和さん扮する元警察官のエピソードなどあちこちに跳び時間が目まぐるしく入れ替わりますが、わかりやすい脚本でしっかり流れについていけます。
父親が手当てしたぼろ屋に移って月10万円の父親からの仕送りで暮らすことになった妻子ですが、妻役の山本未来さんが振込があったら9万9千円を化粧品台に使ってしまったり、島外から宝石商を呼び寄せたりと現実無視のお嬢様振りを好演されていました。
原作を読んでいませんでしたが、原作も読んでテレビ番組の方も楽しみたいと思います。
「Nのために」は今秋イチオシのテレビドラマです。
2回目の放送日には、同じ時間に「にっぽんの芸能」で伊福部昭さんの特集があります。こちらも録画したいし悩ましいところです。
「武原はん」さん [テレビ番組]
先週金曜日(2014年10月24日)のHNK-Eテレ「にっぽんの芸能」でゴジラのテーマ曲を作曲された「伊福部昭」さん(故人)の特集があって大喜びをしていたら、今度は、なんと地唄舞の「武原はん」さん(故人)の特集があります。
放送日時 2014年10月31日 午後10時~
放送局 NHK-Eテレ
番組名 「にっぽんの芸能」 至芸再び・武原はん
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20141031-31-29123
武原はんさんは明治生まれの女性には珍しく背が高く日本舞踊には不利な条件を持っておられましたが、背を大きく見せない工夫をされていて艶っぽく素敵な舞踊家さんでした。
地唄舞というのは、上方の地元の歌という意味の「地唄」に合わせて踊る踊りです。超スローモーションの踊りのうえに、背を低く見せるために普通以上に膝を折っているので、ずっとスクワットを続けているような感じです。
90歳を過ぎても現役で踊っておられましたからすごいと思います。
今回の放送では、当たり役の「ゆき」も含まれているようです。見逃せません。
(普通、「ゆき」の発音は平たんですが、地歌のタイトルで呼ばれるときはアクセントがちょっと違います。)
観方としては邪道ですが、録画を見ながら任意にポーズボタンを押すような気持ちで観ていただくと、ボタンを押したその瞬間瞬間がすべて絵になっていることに驚嘆されるはずです。
この歳になって再び至福の時間を過ごせる幸せに感謝しています。
「養殖ものとは思えない」とは [テレビ番組]
チリ産養殖サーモンの刺身を食べる場面で、その女性は感動した様子で「養殖ものとは思えないぐらい」と発言されたのです。この方のレポートは信じられないと思いました。
世の中に養殖でないサーモンの刺身を食べた人がどれほどいるでしょうか。
少なくともフリーアナウンサーの女性が養殖でないサーモンの刺身を常食されているとは思えません。
海で育ったサーモンは寄生虫(アニサキス)の中間宿主ですから生食はされていませんでした。サーモンの刺身が安心して食べられるようになったのは養殖のお蔭です。
陸上の養殖池で育てている分にはアニサキスの寄生は起こりません。その一大産地がチリですから、チリ産は侮れません。
「養殖ものとは思えない」とは、言外に「本来、養殖ものは不味い」と言っているわけですが、本当に比較したのではなく単なるステレオタイプの発言のような気がします。
ところで、最近、reizanは生きているアニサキスを見ました。
それはスーパーの鮮魚売り場でのことでした。一切れの生鮭パックを見た時に釣り糸が付いているのかと思いました。
ところが、その釣り糸が一瞬動いたのです。あれっと思ってずっと見ていたら、隠れていた部分が鮭の身からくねくね出てきて長くなっていきました。
もうそこまで来たら寄生虫だとわかりました。鮭の寄生虫といえばアニサキスです。
YouTubeにアニサキスの動画がありました。気味が悪いですが平気な人だけご覧ください。(ここ)
万一、アニサキスが体内で悪さをしだしたら内視鏡を使って摘み出すか、開腹手術になることが多いそうです。
アニサキスの中間宿主は、鮭だけでなく、「イカ」、「アジ」、「サバ」なども該当するそうです。そうなるとアニサキスに寄生されるかどうかは運次第みたいです。
Eテレにこんな面白い番組が [テレビ番組]
その番組は「私の部下は50歳」というショートドラマです。
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/50sai/ 紹介サイト
reizanは1話から5話までの連続再放送を観ました。
番組サイトでは『入社6年目の若手キャリアウーマン、ハナ(木南晴夏)にできた部下は、なんと50歳のおじさん、アベ(緋田康人)だった。ちょっと切ないショートコメディードラマ~木南晴夏と緋田康人の表情豊かな“顔”の演技にもご注目』と紹介されています。
最近の芸人さんのつまらない番組よりもよっぽど笑えます。
12月7日(2014年)Eテレ午後4時30分から、第6話から第10話までが再放送されるらしいです。
外出の予定はありませんが念のため録画予約しておきます。
http://www4.nhk.or.jp/P3267/ 放送予定
NHKから来たはがき [テレビ番組]
どこからかと思って裏返したらNHKという文字が目に入りました。
何事かと思って読んだら、「第65回NHK紅白歌合戦 抽選結果」でした。
そういえば忘れるぐらい前に往復はがきで観覧抽選に応募していたことを思い出しました。
結果は、『残念ながらあなた様のご応募は選にもれ、ご要望におこたえすることができませんでした。』というものでした。
このはがきには、ほかに二つの興味深い情報が書かれていました。
一つは1,385,357通もの応募があったということです。我が国の世帯数が約5,000万ですから約2.8%の世帯が応募したことになります。
少ないように見えますが、母数を関東1都6県に置き換えると1割近くの世帯が応募したことになります。かなり人気が高いことが伺えます。
もう一つは、『警察官立ち会いのもと厳正な抽選を行いました。』という文言です。
紅白歌合戦の抽選会立ち会いは警察がやるべき仕事なのでしょうか。というのは、もっと大切な国政選挙の投票所で立ち会っているのは警察官ではなく自治会の会長や副会長さんたちです。
NHKというのは大きな組織ではありますが、数ある放送局の一つにすぎません。たかが一放送局の番組観覧の抽選会に警察官の方が公務として駆り出されていることが不思議です。商店街の抽選会とかでも要請があれば立ち会いに来てくださるのでしょうか。
それと、厳正な抽選の立ち会いを本気でやろうとすれば、応募はがきの受付期間中を通して郵便局からの配達の受け取りから保管管理、無効はがきの抽出、抽選から通知書の作成投函まですべてを監視していないと厳正にやったとは言えません。そんなことを本当にやったのでしょうか。とてもそうは思えないのですが。
どちらにしてもこのパフォーマンスはやっぱり税金の無駄遣いだと思います。
抽選に外れたやっかみと取られるかもしれませんが、それも半分あります。エヘッ。
19日はいつもより早起きします [テレビ番組]
2014-2015年のNFLアメリカンフットボールの終盤を迎えましたが、2月2日(日本時間)のスーパーボウル出場チームが決まるカンファレンス・チャンピオンシップが2月19日(2015年)にNHK-BS1でライブ中継されます。
それも朝5時からです。普段5時半起床のreizanですが、この日は30分早く起床することになります。
ガスストーブは「おはようタイマー」を4時ぐらいにセットして部屋を暖めておきます。
5:00~ NFC パッカーズ対シーホークス
だそうです。ほぼ12時まで目が離せません。途中でHNKニュースが入るはずですからその時がトイレタイムです。
身の回りに楽しみなことが多くて毎日が充実しています。
スーパーボウルをLIVE放送で観ました [テレビ番組]
勤務時代から、2月の第一月曜(1日が月曜の場合のみ第二月曜)は用事を入れない日です。
この日はアメリカのスーパーボウルがNHK-BS1でLIVE中継されるからです。試合は日本時間の朝8時半からですが放送は8時から始まりますので洗面、朝食、トイレを済ませて万全の態勢でテレビの前に座ります。
(アメリカンフットボールの早い動きをぶれなく観たくてプラズマテレビを買ったのですが、消費電力が500W以上で省エネに逆行しています。)
試合前の国歌(もちろん「君が代」ではありません)斉唱は、テレビドラマのgleeでレイチェルのお母さんの役をした人でした。「アナと雪の女王」で姉エルサの声優として「Let it go」を歌った人(NHK紅白歌合戦にも出演)といった方がわかりやすいかもしれません。
今回(2015年2月2日)はニューイングランド・ペイトリオッツ対シアトル・シーホークスの戦いです。
ペイトリオッツのQBブレイディには10年ぶりの優勝がかかっていますし、シーホークスの若いQBウィルソンには2年連続優勝がかかっています。できることならどちらも勝たせてあげたい試合です。
試合経過と結果はここにあります。
途中、第3クオーターが終了した時点でペイトリオッツが10点の差をつけられてやばそうな場面もありましたが第4クオーターで逆転し、さらに終了間際には、シーホークスが再逆転できそうな場面で痛恨のインターセプトがあって終了しました。
最後までどちらが勝つか分からない緊迫した試合で面白かったです。
NHK WORLD TV [テレビ番組]
何チャンネルだろうと思って調べたら普通のテレビ受信機では受信が難しいことがわかりました。
受信料は無料ですが、直径2.5メートルから6メートルのパラボラアンテナを立てる必要があるそうです。いくらなんでも個人宅では無理です。
でも朗報がありました。インターネットを通じてパソコンで受信できるそうです。(受信サイトはここです。)
そして、観てくださいと言われた番組はこれです。
今期(2015年度上半期)のテレビ番組 [テレビ番組]
2015年3月、4月も例外ではなく、ゴールデンタイムに観るものがなくてパソコンに向かうことが多かったです。
最近になって新番組がほぼ出そろいましたので主だったものをひととおり見てみましたが、その中では、TBS系火曜22時からの「マザー・ゲーム ~彼女たちの階級~」が安心して観られます。
名門幼稚園を舞台にシングルマザーの貧乏主婦とセレブ主婦の関わりを描いたドラマですが、よくある貧乏主婦がいじめられて切なくなるような展開ではなく、貧乏主婦が力強くて痛快な物語です。セレブ主婦もそれぞれに問題をかかえていて主人公とどのように絡んでくるのか楽しみです。今期のドラマではこれが一番気に入りました。
前期は、「ゴーストライター」(中谷美紀さん、水川あさみさんダブル主演)が出色と思ったのですが、世間の評価(視聴率)はそれほどでもありませんでした。
ちょっと前に作曲のゴーストライター騒動があったのでそれに便乗した番組と思われたのかもしれませんが、本当によくできたドラマで最初から最後まで観られたことを嬉しく思っています。
今回の「マザー・ゲーム」は「カンブリア宮殿」と放送時間が被っていますので、じっくり観たい「マザー・ゲーム」の方を録画します。
視聴率の機械を設置された家でも同じようなことをされたらこの番組も視聴率が上がらないかもしれません。
今期、reizanが欠かさず観ようと思っているのは次の番組です。NHKとテレビ東京が際立っています。
HNKの「ドキュメント72時間」は、72時間=3日間定点カメラのような撮り方でそこに来る人々を撮り続けるという番組です。出てくる人は心に何かを抱えている人が多いのですが、それでも頑張って生きていくという姿勢が素敵です。
ただ番組の企画としては、世の中を動かしている人たちが、「上見て暮らすな、下見て暮らせ」と言っているような気がしてくる番組でもあります。好きな番組ですが警戒心を持ちながら観ています。
優勝請負人 [テレビ番組]
reizanはNHKの受信料を払っています(当たり前ですが)ので、契約者のみが参加できる「HNKネットクラブ」に加入しています。
これに加入していると、いろいろなイベントの案内をいただいたり、番組関連グッズの抽選会への応募ができます。そして何よりも便利なのが興味関心のあるジャンルの番組の放送予定をメールで知らせてくれることです。
好きなジャンルとして邦楽関係だけでなくクラシックのジャンルも登録しています。
今回のメールには邦楽のほかに合唱番組の案内が二つありました。
一つは2015年のNコン関連のスーパー合唱教室という番組で、松本望さん(超売れっ子の若手作曲家)が書かれた高校生部門の課題曲を、これまたいくつもの合唱団体を全国コンクールの金賞に導いて優勝請負人の異名を持つ雨森文也さんが指導されます。
放送日時は、
2015年6月6日(土)16時50分~17時
NHK-Eテレ
です。
高校生部門の関連は、日にちを変えて、あと3回分が放送されるようです。
もう一つは、同じ6月6日(土)の夜ですが、武満徹さんの合唱曲が2曲放送されます。そのうちの1曲「翼」は石川セリさん(井上陽水さんの奥様)が歌っているのを聴いたことがあって好きな曲です。
放送日時は、
2015年6月6日(土)21時30分~22時
NHK-Eテレ
です。
ローカル・ケーブルテレビだから出来ること [テレビ番組]
だから、温泉を備えた健康づくり施設がありましたが、源泉が冷泉だったため加温に経費が掛かりすぎて現在は長期休業状態です。戸主の大半が40代の時に家を建てて20年以上が経過していますから、高齢者の健康維持・体力維持のためには今こそ活用したい施設ですが時代を読むのが早過ぎたのかもしれません。
リゾート環境を目指していましたから当初は、アンテナなし、電柱無しが売り物だったのですが、reizanが勤務の関係でちょっと空けていた間に電柱が乱立しています。
しかし、アンテナの方は転入者の一部の方を除いて未だに無しの方が圧倒的に多いです。
アンテナなしでどうやってテレビを見ているかというと、ほとんどがケーブルテレビに加入しています。
ケーブルテレビは、NTT系と ローカル系の2社があって、reizan宅はローカル系のケーブルテレビに加入しています。
大半は、在京キー局の番組を見ていますが、ケーブルテレビ会社が作った番組も時々見ています。
地元三曲協会の25周年記念演奏会もケーブル番組として取り上げていただき30分の番組として放送されました。
本放送が2015年3月16日~31日 10:00~10:30、18:00~18:30
再放送が2015年4月 1日~15日 10:00~10:30、18:00~18:30
更に再々放送が2015年6月 1日~15日 10:00~10:30、18:00~18:30
月の前半、後半に分けて毎日同じ時間に同じ番組が放送されていますから、今日見逃しても、明日も明後日も明々後日も弥の明後日も放送されていますから必ず見られるという便利さがあります。
ローカル番組でも地デジ放送ですから映像はきれいです。三曲協会の25周年演奏会のとき主催者がホームビデオカメラで記録してくださいましたが、ブルーレイできれいな映像を残したくて、会の了解を得てreizanがケーブルテレビ会社と折衝して番組にしてもらいました。
ケーブルテレビの番組は、毎月新聞折り込みの情報紙で案内されるのですが、今月の番組を見たらローカル・ケーブルテレビでないとできないだろうと思われるものがありました。
団塊世代の脳力アップ [テレビ番組]
自転車に乗りたての頃はどうやって乗ればいいか考えながら乗っているけど、普通に乗れるようになるといちいち考えなくても乗れるようになります。
食事をすることにも慣れてしまって箸を使うのも考えなくてできます。ご飯もおかずも手当たり次第に惰性で口に運ぶだけだから何を食べたか覚えていないのだそうです。
その番組には97歳になられた吉沢久子さんも出ておられました。91歳のときと96歳の時に脳を調べた結果が紹介されていたのですが、明らかに96歳のほうが脳が活性化していました。そして現在の吉沢さんの生活ぶりを見ていたら自分の生き方のヒントにしたいことがいくつもありました。
このテレビ番組は「団塊スタイル」というのですが、特にこの回のは団塊の世代必見だと思いました。今回の番組は次のようなテーマで作られています。
年をとっても脳は枯れない。生き方次第では、脳は活性化することが分ってきた。今回は、記憶力のテストなどで、老いても記憶力に優れた人の共通点を探り、耳での記憶や集中力など、テストを行い調べながら、脳を活性化するためのヒントを探る。
嬉しいことに再放送が確定していますから、見逃した方はぜひご覧になると良いと思います。
NHK-Eテレ 団塊スタイル「今からでも間に合う!”脳力”アップ作戦」
再放送日時 2015年6月26日(金)午前11時~11時45分
ここにもニセ科学が [テレビ番組]
テレビ東京で毎週月曜から金曜の昼12時40分から放送されている「キャッスル ~ミステリー作家のNY事件簿」が面白くてできるだけ観るようにしています。
その流れで、ついつい観てしまったのが「デイアフター2020(イギリス、ニュージーランド)」でした。全編188分(3時間8分)の長尺もので6月25日と6月26日(2015年)の二日に分けて放送されました。
原題は「ice」ですが邦題は「デイ・アフター・トゥモロー」を連想させるような名前が付けられていて、タイトルから胡散臭いのですが初日の前編を観たらそこそこ面白くてはまってしまいました。
話は2020年に地球のエネルギーが枯渇寸前になり、北極の地下に眠る石油を採掘しようとボーリングしていたら、高熱層を破ってしまったために北極海の氷が割れて南下し、そのため暖流のメキシコ湾流が流れてこなくなりイギリスが氷河に被われるいうのを縦糸に物語が紡がれます。
二日目は、生涯大学校の尺八クラブの練習日と重なっていたので「キャッスル」とともに留守録しました。
それを再生してみたのですが、「キャッスル」は相変わらず面白かったです。
でも「デイアフター・・・」はいけませんでした。 前編の緊張感はなくなるし、わけの分からない悪人が不意に出てくるし、著名な気象学者ということになっている主人公の男性の自分本位な無茶苦茶な行動はパニック映画のヒーローとしては異例で感情移入できませんでした。
そして、最もいけないと思ったのは、いよいよ北極で氷が解けだしたときに、イギリスの大臣が首相に言った言葉です。
大臣「およそ300平方キロメートル(注.聞き間違いではありません)の氷河が海に崩落しつつあるんです。その氷河がすべて溶解すれば海水面が7メートル以上上昇する恐れがあります。」
映画を観ている人は、その前の場面で北極海の氷が解けていくところを見せられていますから、この報告では北極海の氷が解けた時に海水面が上昇するという誤解を生む恐れがあります。
海水面が約7メートル上昇する恐れがあるのはグリーンランドの氷が解けてしまった場合です。北極海の氷は海に浮かんでいるので解けてしまっても水位には影響しません。
それと300平方キロメートルというのも変です。映画を観ているときにいちいち計算しない人が多いからスルーされているのだと思いますが、300平方キロメートルは、たった17.3㎞×17.3㎞の広さしかありません。琵琶湖の面積の半分にも届きません。そのぐらいの氷が解けて海水面が7m上昇するには氷の高さはどのぐらい必要でしょうか。
地球の海の面積は約3億6,000万平方キロメートルと言われていますから、
360,000,000㎢ ÷ 300㎢ × 7m = 8,400,000 (8,400㎞)
氷の高さは8,400㎞もないといけません。一般的には空気がほとんどなくなる100㎞から上が宇宙と言われいますから、宇宙の中までそびえるような氷の山でなければなりません。そんなのあるはずがありません。
後編の最初のころにそういう話が出てきたものだから、あとは粗ばかりが目立って白けてしまいました。思い起こせば前編も変でした。結局残り少ない人生の貴重な188分を無駄にしてしまいました。
先にユーザーレビュー(ここ)を見ておけばよかったです。
お箸の進化系 [テレビ番組]
キャッスルの母親と娘が食事をしている場面でしたが、紙容器のなかの料理を箸でつまんでいます。
よく見たら握りの上の方がバネで固定されています。握り込むと先がくっ付き、力を抜くとV字形に開くようになっているようです。
海外テレビドラマはたまに文化の違いを教えてくれることがありますから勉強になります。
「バネ箸」で検索したら国内でも入手可能みたいです。(ここ)
子どもさんのためのお箸練習用とか、バリアフリー箸として売られているようです。
名探偵キャサリン [テレビ番組]
キャサリンこと希麻倫子(「きあさりんこ」だから「きゃさりん」)が活躍するミステリードラマといえば、かたせ梨乃さん主演でお馴染みですが、山村美紗さん原作では、アメリカ副大統領の娘キャサリン・ターナー(もちろんアメリカ人)が活躍する物語になっています。
最初のころは原作通りキャサリンはアメリカ人の設定だったのですが、かたせさんが演じるシリーズから日本人に設定が変わっています。
かたせさんより前のものを観たことのないreizanは、希麻倫子だからキャサリンというのをずっと信じていましたが、今度放送されるキャサリンの物語で実はアメリカ人だったということを知ることになりました。
その番組が、
2015年9月5日(土)21時~
テレビ朝日系で放送される「名探偵キャサリン」です。
NHK朝ドラ「マッサン」でヒロインを演じたあのシャーロット・ケイト・フォックスさんがキャサリンに扮するということですから楽しみです。
劇中で歌われる「愛燦燦」にも期待しています。(8月19日にBSプレミアムで放送された「あの歌に出会いたい ~シャーロットの 沖縄 歌探しの旅」で歌をご披露されていますが本当にお上手でした。ミュージカル「シカゴ」の主役をとるぐらいですから当たり前と言えば当たり前ですが。)
山村美紗さんと西村京太郎さん原作をテレビドラマ化するときには山村紅葉さんを出演させることというお約束通り今回も出演されています。紅葉さんファンの方にとってはこちらも楽しみです。
Who Are You [テレビ番組]
テレビ番組の話ですが、最近、夜9時からの2時間ドラマ(ミステリー・サスペンス)がつまらなくなったような気がします。もともとつまらなかったことにようやく気づいたということかもしれませんが。
同種の番組では後発のテレビ東京で放送される受賞作を原作としたものや今野敏さん原作のものは結構見ごたえがあるのですが、ほかのは犯罪の設定などがマンネリで食傷気味になっています。
そういうことで最近は1時間物の海外ドラマ(主に米国)を観ることが多くなっています。
テレビ東京12時40分からの「CSI:科学捜査班 シーズン13」は録画してでも観るぐらい楽しみにしていたのですが終わってしまいました。
放送の冒頭に流れるThe Who の「Who Are You」(Who Are You ? Who who,who who?というリフが印象的)が聞けなくなるのもさびしいです。
と思っていたら、BS無料チャンネルの「Dlife」(チャンネル258)で放送されているではありませんか。見ていないシーズンのものなので嬉しくなりました。Who Are Youも聞けます。
Dlifeの公式サイトを見たら、なんと「キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿」まで放送されています。そのほかにも観たことのないミステリー・サスペンスドラマがいくつもあります。これは楽しみです。
難点は、同月中に同じ話が何回も再放送されたり、放送曜日時刻が一定でないという点です。
新聞の番組表だけではわからないのでテレビの番組表で内容チェックが必要になりそうです。
Dlifeという無料放送が面白い [テレビ番組]
昔は30分か1時間で一つの話が完結していました。それが2時間ドラマが出てきて短時間では描ききれない部分が描写されていて魅力的だったのですが、慣れてしまうと無駄に時間を使っていることだけが目立ってきました。
これでテレビを見る時間が減って尺八の練習に打ち込めると思ったのですが、シルバーウイークに子供連れのお客様がみえた時にBS258チャンネルのDlifeの子供向け番組を見ることになり、それが切っ掛けでこのチャンネルのことを知ってしまって予定が狂ってしまいました。
ネットでDlifeのサイトを見たところ、子供向け番組は朝と夕方に集中していて、夜から深夜の時間帯になると米国製のテレビドラマが放送されています。
番組表を見たら面白そうな番組が目白押しです。それぞれシリーズものですが、ほとんどは1時間で1話完結となっています。
1話完結ということは1話見逃しても話が続かなくなることはありません。その点、韓流だと何十話も連続していて途中を見逃すと喪失感が大きくなります。
テレビの番組表で2015年10月6日火曜から金曜までの番組を見てみました。
不屈のジャーナリスト [テレビ番組]
そのなかの一つに1915年生まれの100歳のジャーナリスト「むのたけじ」さんの話があります。NHKラジオ深夜便のなかで放送された34分の番組です。(現時点で、NHK ONLINEで10月13日まで聴くことができます。【ここ】)
今度、その「むのたけじ」さんを取り上げたドキュメンタリー番組が10月10日(土)の23時からEテレで放送されます。
むのさんは報知新聞を経て1940年に朝日新聞に入社されました。(その1年後に太平洋戦争が始まっています。)
自身が戦争中に書かなければならないことを書かなかったことに責任を感じて敗戦を機に退社し、1948年から個人で週刊新聞を立ち上げました。
ラジオで語られていたなかで一番興味深かったのは、真実を書かなかったのは軍の圧力もあったけれど一番の原因は記者自身が自己規制の枠を作ってしまったことだという話です。
最近は元気に活躍する100歳の方が多くなりました。そういう方を見ていると自分も元気づけられます。
番組が終わるのは24時ですからreizanは眠っている時間です。この番組は録画して観ます。
団塊世代の青春洋楽 [テレビ番組]
その60年代の洋楽ミュージックビデオが各日1時間ずつノンストップで放送されます。観ないわけにいきませんと言いたいところですが爆睡しているころの放送ですから録画して観ようと思っています。
放送局はBSプレミアムで次のように放送されます。(再放送です。)
この三日はアポイントメント不可です [テレビ番組]
reizanの年末年始に欠かせないのはアメリカンフットボールのテレビ観戦です。
2015年の1月3日は東京ドームまでライスボウルを観に行きました。生の迫力は本当にすごかったですが道中が長くて疲れました。
来年は元気が有り余っていたら会場まで行きますが、今のところはテレビ観戦を予定しています。
大学生ナンバーワンを決める「甲子園ボウル」
社会人ナンバーワンを決める「JAPAN Xボウル」
そして、ナンバーワン同士が対決して日本一を決める「ライスボウル」
この三つの試合のテレビ放送予定が出ていますので、その日は他の予定を入れないことにしています。
放送局はNHK-BS1で放送予定は次のとおりです。
「甲子園ボウル」 立命館大 対 早稲田大
12月13日(日) 午後1時00分 ~ 3時50分
「JAPAN Xボウル」 パナソニック 対 富士通
12月14日(月) 午後7時00分 ~ 9時49分
「ライスボウル」
2015年1月3日(月) 午後2時試合開始前 ~試合終了まで
ライスボウルの入場料は前売りでたったの2,500円です。近くに住んでいたら絶対に行きたいです。
(公式サイトはここ)
アメリカンフットボールづけの一日でした [テレビ番組]
最終的には両カンファレンスのチャンピオンがナンバーワンの座をかけて戦うのがスーパーボウルです。
昨日(2016.1.25)の午前5時から、NHK-BS1で、NFCチャンピオンシップのペイトリオッツ対ブロンコス戦がLIVE放送されることを知り、4時45分に目覚ましをセットして、5時の放送開始から観戦しました。
ペイトリオッツのQB(クォーターバック)は今勢いに乗るトム・ブレイディ、片やブロンコスはかつての花形QBで満身創痍のペイトン・マニング(今季限りで引退の噂あり)の戦いということで見逃すわけにいきません。
判官びいきでマニングを応援していたのですが、マニングの39歳に対してブレイディ38歳でどちらも高齢で頑張っていることが分かり、途中からはどっちも頑張れと応援しました。
試合内容も接戦で、最後は、2点を追うペイトリオッツが同点延長を狙いましたがかなわず、マニングのブロンコスがNFCのチャンピオンになりました。
"宇良"関の登場で相撲が面白くなっています [テレビ番組]
その力士は、西十両13枚目の"宇良"関です。身長173㎝(お相撲さんしては小柄です)、体重127㎏。大阪府寝屋川市出身。
最初に見たのはこの取組でした。空中で一回転のところが門外漢のreizanには分かり難かったのですが、スローモーションを見れば、なるほど一回転しているとわかりました。
そして意表を突かれたのはこれでしょう。態勢は完全に負け試合です。それが勝ってしまうのですからマジックのようです。
これだけの実力があれば早々に幕内昇進されるでしょうから、これからの大相撲が久々に面白くなりそうです。
Jazzyなライブ [テレビ番組]
reizan宅は、美観上の理由で屋根の上にテレビアンテナを立てないという取り決めに従って、ケーブルテレビ会社と契約して地デジ放送を視聴しています。
しかし、BSについては、当初、そのメニューがなかったため2階のベランダにBSアンテナを設置しています。
BS放送はNHKのみ有料であとは無料放送を観ています。
そのBS無料放送で最近知った番組が面白いので報告させていただきます。
それは、BS12の「歌謡ナイト」という番組です。NHKに火曜日に放送される「歌謡ショー」というのがありましたが、こちらも火曜日の放送です。21時からの放送ですから「なんでも鑑定団」と被ります。
「Jazzyなライブショー」という副題がついていて、目黒駅近くのBLUES ALLEY JAPANというライブハウスで録画されています。
コテコテの演歌歌手の方も出演されて持ち歌も披露されるのですが、普段聴けないジャズアレンジの歌も歌われるので結構面白いです。
低いステージのすぐ前が丸テーブルの客席ですから演奏者との距離感は凄く近いです。音楽ホールでの演奏とは全く違うライブ感を感じながら聴くことができます。
BLUES ALLEY JAPANには、3~4回、ア・カペラ コーラスグループの「トライトーン」のライブを聴きに行ったことがありますから会場の雰囲気も懐かしいです。
アンナ・ネトレプコ [テレビ番組]
初見は2005年ザルツブルグ音楽祭での「椿姫」(娼婦ヴィオレッタ役)でした。NHK-BSプレミアムの放送を観て、世の中にこんなに歌が上手くて美しい人がいるのだと感心した記憶があります。(その後、すぐにDVDまで買ってしまいました。)
1971年生まれですから当時は34歳。一般には若手と言われる年齢ですが、この時の7回の公演チケットは3か月前に完売。
プレミアムチケットを求める人が、金額欄ブランクのままの小切手を提示したり、2週間のカリブ海クルーズ料金と同額を提示したりと大変な騒ぎだったようです。
そのアンナ・ネトレプコさんが出演した番組がNHK-BSプレミアムで放送されますから観ないわけにいきません。
タイトルは、「プレミアムシアター アンナ・ネトレプコ インタビュー」
放送時間は、2016年5月30日(月)午前0時~4時05分(245分)
内容は、
- 番組紹介(0時~0時2分30秒)
- アンナ・ネトレプコ IN 東京(0時2分30秒~1時56分30秒)
演奏会形式 - ザルツブルク音楽祭2012(1時58分30秒~4時05分)
歌劇「ボエーム」 ミミ役:アンナ・ネトレプコ
みみをすます [テレビ番組]
reizanは、2004年のCANTUS ANIMAEの定期演奏会で堀内貴晃さん作曲の演奏を聴いて初めてこの詩を知りました。
初めて聴いた本格的な合唱だったので、合唱というとCAがベンチマークになってしまいました。
その後、2005年の浜離宮朝日ホールでの再演も聴きました。
「みみをすます」の詩が堀内貴晃さんの曲とは別物の唄と三味線の伴奏が付いた日本舞踊になって、Eテレの「にっぽんの芸能」で放送されました。
見逃した方には再放送があるようです。
2016年6月13日(月) 午後0時~0時55分(昼)
NHK-Eテレ 「にっぽんの邦楽(再)」
YouTubeにも堀内さん以外の何人かの方が作曲された演奏がアップされています。「みみをすます」という詩自体が多くの人に愛されているようです。
ロニー・ウッド・ショー [テレビ番組]
reizanよりも1歳年上で30歳年下の奥さんがいます。(というのはどうでも良いことです。)
朗らかな性格で友達の多いひとです。
そのロニー・ウッドのテレビショーがNHK-BSプレミアムで再放送されます。
2016年6月18日(土)午前1時15分から2時15分(深夜)
洋楽倶楽部(再放送)
ザ・ロニー・ウッドショー
ゲストがなんとポール・マッカートニーという豪華な顔合わせです。団塊世代のreizanにとっては夢のような組み合わせです。録画して観ます。
バナナ♪ゼロミュージック [テレビ番組]
NHK総合、土曜日の午後10時20分から30分の番組です。中途半端に夜遅いので今まで観ていませんが、次回(明日)は「アカペラSP」だそうですから、録画して観てみようと思います。
音楽初心者のバナナマンの方たちがMCですから、あまり多くを期待しないで観ることにします。一つでも得るものがあれば儲けものです。
放送は、2016年6月18日(土)午後10時20分からです。
http://www4.nhk.or.jp/bananazero/ 公式サイト
職場で歌おう [テレビ番組]
HNKは、わが国で唯一、テレビの受像機を持っているだけで視聴料を払わないといけない組織ですが、そこで集めた膨大な資金を使ってごく一部の人しか見ないような番組も放送してくれるからreizanは喜んで払っています。
その番組の多さは最近のパソコンやスマホの機能と似ていて、すべてを把握している人はNHKの内部でもほとんどいないのではないかと思えるぐらい多彩です。
新聞の番組表を見ているだけでは関心事のすべてにヒットすることは困難です。
だから、reizanはNHKネットクラブに登録して新聞だけでは気づかない番組情報を得るようにしています。
それで一つ面白そうな番組を見つけましたのでご紹介します。
BS1で放送されている「BS世界のドキュメンタリー」です。その中でも特に「ギャレス・マローンの職場で歌おう」をぜひ観てみたいです。
直近の放送は、2016年7月5日(火)、6日(水)、7日(木)、8日(金)まで、いずれも0時から0時50分までの放送です。
これは録画するしかないと思っていたら予定表の先の方に再放送も掲載されていました。
それによると、リアルタイムで視聴できそうな午後5時から再放送されるようです。5日からの本放送はシリーズの途中からですが再放送は初めから見られます。
「ギャレス・マローンの職場で歌おう2」(全8回)再放送予定
7月12日(火)17時~
第1回 英仏をつなぐ歌声 ~フェリー会社~
7月13日(水)17時~
第2回 逆境に負けるな ~バーミンガム市役所~
7月14日(木)17時~
第3回 組織の壁を越え ひとつに ~大手スーパー~
7月15日(金)17時~
第4回 信頼を結ぶ歌声 ~消防救助局~
7月19日(火)17時~
第5回 マネーの街から心をこめて ~グローバル投資銀行~
7月20日(水)17時~
第6回 準々決勝 クラシックで競う!
7月21日(木)17時~
第7回 準決勝 ゴスペルに挑め!
7月22日(金)17時~
最終回 決勝 優勝は誰の手に?
ラジオ体操の動作 [テレビ番組]
朝6時30分になったらテレビのニュース番組を決してポータブルラジオのスイッチを入れます。両方ONにしているとラジオがから雑音が出るものですからこの時だけテレビを消しています。
ある朝、いつも見ているテレビの内容がつまらなかったのでチャンネルサーフィンをしていたら、ちょうど6時30分になったところで偶然Eテレを選択していました。
初めて見る番組なのでラジオを点けずにこちらの方を見ていましたら、お嬢さん方が体操の導入のための運動をしていました。
テレビ体操でも始まるのかなと思っていたら、なんとラジオ体操第一の曲が流れ出しました。
画面では左右反対の動作をしてくれますので、見ているほうは画面と同じ側を動かせば正しくできるようになっています。思っていたよりもびしっびしっと決めるところとかあって間違って覚えていたところも良くわかりました。
これだったらラジオに切り替えなくても済むし、番組予約をしておけば時間になったときに他のチャンネルから自動的に切り替えてくれます。
また、一部の動作を忘れてしまってやらなくなっているラジオ体操第二も復活できるので良い番組を見つけたと喜びました。
ところが、第一体操が終わったところで番組は終わってしまいました。
あとで調べたら、曜日によって体操の内容が変わるようです。放送時間も6時半からではなく6時25分から6時35分でした。
https://pid.nhk.or.jp/event/taisou/taisou.html#section2 HNKテレビ・ラジオ体操
毎週木曜はラジオ体操第一と第二の組み合わせとなっていますので、この日の放送を一回録画しておけば毎日指導付きでラジオ体操ができます。
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