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東京を中心とした首都圏に暮らす人の大半は地方出身者(北の人も南の人もいる)のはずですが、暮らしている場所だけで画一的に関東地区は東向けつゆと決めつけて商機を失っていると思いました。
そんなことには目を向けず、赤いきつねと緑のたぬきはどちらが人気があるか(うどんが好きか、蕎麦が好きか)ということは調べているようです。
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きつねvsたぬき [B級グルメ]
何年ぶりかで「赤いきつね」を食べました。
赤いきつねだけで10種類ぐらいあるようですが、そのうち8種類はパッケージを見ただけで中身がわかるのですが、2種類だけ似たパッケージで中身の区別がつけにくいものがあります。それは東向けつゆと西向けつゆの違いです。メーカー名の右の(E)が東向けつゆを表すようで、西向けつゆのものはここが(W)になっています。
前に、京都で「赤いきつね(関西限定)」と「赤いたぬき」(具が、油揚げではなく天かす)を食べたときは違和感がなかったのですが、今回はつゆの味が濃い(醤油辛い)のが気になりました。
ライバルのどん兵衛の方が東西折衷の味なので、そちらの方が自分に合っていると思います。
ライバルのどん兵衛の方が東西折衷の味なので、そちらの方が自分に合っていると思います。
東京を中心とした首都圏に暮らす人の大半は地方出身者(北の人も南の人もいる)のはずですが、暮らしている場所だけで画一的に関東地区は東向けつゆと決めつけて商機を失っていると思いました。
そんなことには目を向けず、赤いきつねと緑のたぬきはどちらが人気があるか(うどんが好きか、蕎麦が好きか)ということは調べているようです。
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