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それを女性役員の方が、シマダヤの「流水麵うどん」を使うというアイデアで解決してくださいました。
一番の問題をクリアしたので、あとは一杯の量とトッピングを決めれば動き出します。
二種類のうどんを作って、役員会の席で試食していただきました。
一つは「醤油かけうどん」、もう一つは、市販の「ぶっかけうどんのだし」をかけた「ぶっかけうどん」です。
試食の麵は一袋(二人前)の4分の1の量で、醤油は小さじ1強、ぶっかけうどんはだし汁は50mlぐらいをかけました。
トッピングは、
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夏祭りで提供する食べ物が決まりました [B級グルメ]
地域の夏祭り(第30回)で、reizanが所属する老人クラブが提供する食べ物が役員会で決まりました。
現在の会員は、71歳のreizanが男性では一番の若手です。女性は60代の方もおられますが体力の衰えを隠せないのは男性も女性も同じです。
昨年はreizanの提案で「長崎皿うどん」を販売しましたが大変手間がかかって、楽しかったけどきつかったという意見がありました。
今後は完成品を買ってきて転売するだけにしようという案もありましたが、女性役員さんから作ったものを売りたいという強い希望があり、reizanが提案した「醤油かけうどん」が俎上に載りました。
トップバリューの乾麺の「讃岐うどん」と北九州門司の「ヤマニ醤油」の組合せがベストマッチなのですが、うどんを茹で戻すのが大変です。
現在の会員は、71歳のreizanが男性では一番の若手です。女性は60代の方もおられますが体力の衰えを隠せないのは男性も女性も同じです。
昨年はreizanの提案で「長崎皿うどん」を販売しましたが大変手間がかかって、楽しかったけどきつかったという意見がありました。
今後は完成品を買ってきて転売するだけにしようという案もありましたが、女性役員さんから作ったものを売りたいという強い希望があり、reizanが提案した「醤油かけうどん」が俎上に載りました。
トップバリューの乾麺の「讃岐うどん」と北九州門司の「ヤマニ醤油」の組合せがベストマッチなのですが、うどんを茹で戻すのが大変です。
それを女性役員の方が、シマダヤの「流水麵うどん」を使うというアイデアで解決してくださいました。
一番の問題をクリアしたので、あとは一杯の量とトッピングを決めれば動き出します。
二種類のうどんを作って、役員会の席で試食していただきました。
一つは「醤油かけうどん」、もう一つは、市販の「ぶっかけうどんのだし」をかけた「ぶっかけうどん」です。
試食の麵は一袋(二人前)の4分の1の量で、醤油は小さじ1強、ぶっかけうどんはだし汁は50mlぐらいをかけました。
トッピングは、
「醤油かけうどん」が、刻みねぎ、厚焼き玉子の細切り、炒りゴマ、おかか、天かす、
「ぶっかけうどん」が、紅ショウガ、刻みねぎ、茹で卵の縦割り半個、炒りゴマ、おかか、天かす、でした。
うどんに紅ショウガは合わないような気がするのですが、皆さんには好評でした。合う合わないではなく紅ショウガ自体が美味しいという感じでした。
どちらのうどんも美味しいので二種類売ったらどうかというトンデモな意見も出ましたが、女性役員さんから拒否されました。
最終的には、reizanが提案した「醤油かけうどん」が選ばれ、トッピングは紅ショウガ、刻みねぎ、茹で卵の縦割り半個、炒りゴマ、おかか、ということになりました。
これの良さは、作るのが簡単なだけでなく汁ゴミがほとんど出ないことです。汁と容器を分別して捨ててもらうというのは徹底しそうにないし、周りに汁が零れたりして汚くなりがちですから、それが避けられるのは大きなメリットです。
卵は厚焼き玉子の細切りの方が断然合うのですが、見た目で引き付けるのは茹で卵だということになり、そちらで決まりました。
天かすが外れたのは、醤油の量が少ないため乾いたままの天かすを食べることになり、天かすの良さが出て来ないからです。
本番のうどんの量は、一杯に一袋(二人前)の3分の1(一人前の3分の2)にしました。
これは荒稼ぎをしようという魂胆ではありません。一人前の量を食べてしまうとそれだけでお腹いっぱいになって他の露店の食べ物が食べられなくなりますから、いろんなものを食べてもらうための配慮です。
最後に、販売名称が「ぶっかけうどん」になっていたので、「醤油かけうどん」を「ぶっかけうどん」と言ったら嘘になるから変えるべきではと提案しましたが、「醤油かけうどん」では普通の醤油の味をイメージして誰も買ってくれないから、嘘も方便でいこうということになりました。
うどんに紅ショウガは合わないような気がするのですが、皆さんには好評でした。合う合わないではなく紅ショウガ自体が美味しいという感じでした。
どちらのうどんも美味しいので二種類売ったらどうかというトンデモな意見も出ましたが、女性役員さんから拒否されました。
最終的には、reizanが提案した「醤油かけうどん」が選ばれ、トッピングは紅ショウガ、刻みねぎ、茹で卵の縦割り半個、炒りゴマ、おかか、ということになりました。
これの良さは、作るのが簡単なだけでなく汁ゴミがほとんど出ないことです。汁と容器を分別して捨ててもらうというのは徹底しそうにないし、周りに汁が零れたりして汚くなりがちですから、それが避けられるのは大きなメリットです。
《イメージ》
卵は厚焼き玉子の細切りの方が断然合うのですが、見た目で引き付けるのは茹で卵だということになり、そちらで決まりました。
天かすが外れたのは、醤油の量が少ないため乾いたままの天かすを食べることになり、天かすの良さが出て来ないからです。
本番のうどんの量は、一杯に一袋(二人前)の3分の1(一人前の3分の2)にしました。
これは荒稼ぎをしようという魂胆ではありません。一人前の量を食べてしまうとそれだけでお腹いっぱいになって他の露店の食べ物が食べられなくなりますから、いろんなものを食べてもらうための配慮です。
最後に、販売名称が「ぶっかけうどん」になっていたので、「醤油かけうどん」を「ぶっかけうどん」と言ったら嘘になるから変えるべきではと提案しましたが、「醤油かけうどん」では普通の醤油の味をイメージして誰も買ってくれないから、嘘も方便でいこうということになりました。
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