ブログ村テーマ ライフスタイルブログ
ブログ村テーマ 和楽器の友集まれ!
ブログ村テーマ 旬の食材で作る料理&レシピ・食べ物
スポンサードリンク
民謡の踊りの授業 [生涯大学校]
「だし巻き卵」を作ってみました [生涯大学校]
古いハンカチで巾着 [生涯大学校]
隣のアップルパイ [生涯大学校]
思わぬプレゼントをいただきました [生涯大学校]
生涯大学校の節電対策 [生涯大学校]
大事な砥石で包丁を研ぎました [生涯大学校]
調理実習で五目ちらし [生涯大学校]
- 男性 21.5
- 女性 20.7
- 15歳~69歳 低い=1.5 普通=1.75 高い=2.0
- 70歳以上 低い=1.2 普通=1.5 高い=1.7
外房の文学についての勉強 [生涯大学校]
コッシー椅子を作ってみました [生涯大学校]
頂いた苗から花が咲きました [生涯大学校]
作品展示会の体験コーナーの準備 [生涯大学校]
作品展示会の前日 [生涯大学校]
生涯大学校の作品展示会の前日は会場の飾りつけです。
わがクラスでは、「作品展示」と「体験コーナー」を設けます。
作品展示会に取材が入りました [生涯大学校]
三日間に亘る生涯大学校の作品展示会の初日に新聞社の取材が入りました。
《取材を受ける実行委員長》
翌日の朝刊を見たら写真入りの記事になっていました。
写真には、我がクラスの展示と体験コーナーと2人の女性が写っていました。記者さんを強引に引っ張ってきてちゃっかり写った級友とそれに巻き込まれた級友です。
我がクラスは男子3名に対して女子が24名もいて女子の力が絶大です。その上こういう積極的な女性が何人もいてくれるお蔭で何をやっても一番になることが多いです。
「絵手紙」にチャレンジ [生涯大学校]
生涯大学校の授業で絵手紙の書き方を習いました。
手順としては、
- 墨で図の輪郭を書く
- 色を塗る
- 文字を入れる
グラウンドゴルフ大会 [生涯大学校]
生涯大学校の学生自治会のイベントで「グラウンドゴルフ大会」に参加しました。
昨年の授業以来2度目の体験です。
前の晩、寝入る前に布団の中で作戦を考えました。グラウンドゴルフに大切なのは筋力や瞬発力ではなく、調整力ではないかと考えたのです。玉の進む方向が正しくて、距離がピッタリだったらホールインワンが実現できるはずです。
というようなことを考えて競技に臨んだのですが、思うことと実際の乖離はかなり大きくて、方向は定まらないし、かなり手前で止まったり、ホールポストの横を通り過ぎてずっと先までいったり、思うようにいかないことを実感しました。
正しい方向と正しい距離感という理屈は間違っていないと思うのですが、それは日頃の鍛錬の上で実現できるもので、付け焼刃でちょっと練習したぐらいではダメだということがわかりました。
それでも参加賞だけはいただきました。
中身はツナ缶と焼き海苔でした。reizanに何か作れという思し召しかもしれません。ネットで検索したら「ツナと焼き海苔の和パスタ」というのがありました。
エコフェスタ [生涯大学校]
「エコフェスタ」という地域のイベントにreizanが通う生涯大学校が毎年参加しており、今年は我がクラスからも「手作り封筒」の体験コーナーで参加することになりました。
体験は、あらかじめ準備しておいた手づくり白封筒に文字を書いてもらい、余白に色つきの紙を貼ってかわいく仕上げてもらうというものです。
その他に、美的センスに秀でたクラスメートが作ってくれた文字入りの封筒も販売しました。
本日の売り上げは6,050円でした。四人で担当しましたので一人当たり売り上げは約1,500円。原価を差し引くと時給100円にも届かないと思います。 それも自分が貰うわけではなく社会福祉の関係に寄付します。でも、お客さんとのやり取りは楽しかったし無給でも満足の一日でした。
会場の様子は上のような感じで、たくさんの店が出て地元の商店街ではありえないような賑わいでした。
会場内のライブスペースでは琉球民謡のグループがカチャーシーの踊り方を教えてくれていました。若いころ沖縄に行ったときに地元の人との交流の場でカチャーシーを踊ったことがあるのですが、その時のreizanの踊りは「阿波踊り」に見えたと思います。
また、木や竹で作った楽器を売っている店がありました。尺八もありましたが地なし管でした。地なし管は正確な音程が取りにくく合奏には向きません。どちらかというと虚無僧のような古典尺八で使われることが多い楽器です。
地なし管で斉奏する場合は大勢のお坊さんが読経をするときのように、一人ひとりの音程の微妙な違いによる響きを楽しむという聴き方になります。
クラスメートの前で料理の腕前を披露しました [生涯大学校]
久しぶりに生涯大学校の授業で調理実習がありました。前々回の時に自分の班の分だけ包丁を砥いだのですが、1年生と共用しているのでどの程度鈍っているか興味がありました。今現在の自分の技術からすると砥ぎ直しをしたいところですが時間がなくそのまま使いました。
今回のメニューは、
- ご飯
- かき玉汁
- さんまの蒲焼
- 切り干し大根の炒め煮
- 変わりくずもち
エコフェスタの二日目 [生涯大学校]
生涯大学校の活動の一環として参加したエコフェスタですが、我がクラスのボランティアは初日4名で、ほとんど付きっきりで働かなければなりませんでした。しかし、二日目は8名以上が来てくれたので余裕ができました。
そこで合間をぬって、尺八を出している店を訪問し、試奏をしたり、話を聞かせていただいたりしました。
出店者は「物!手作りの会」を主宰されている世田谷区在住の方でした。 華笛(鼻で吹く笛)が自信作らしく、お客さんが来た時にちょっと吹いてみましょうと演奏を始められました。
曲はreizanも知っている「見上げてごらん夜の星を」です。reizanはその方の作ったD管の尺八で音出しの試奏させてもらっていたところだったので 、打合せなしで曲の途中から追随して一緒に演奏させてもらいました。
曲が終わったらお客さんが拍手をくれたので二人で笑ってしまいました。 同じ旋律を吹いただけですが、音を探りながら吹いたので緊張感があってそれだけで面白かったです。
帰るころには食べ物を半額にしている店があったので二つ買って帰りました。これが当日の夕食になりました。
左隅は食べた跡ではありません。なかが見えるようにお好み焼きをめくっています。焼きそばをの入った「広島風お好み焼き」です。
「グラスアート(フィルムステンドグラス)」の実習 [生涯大学校]
生涯大学校の授業で「グラスアート」を作りました。
講師の先生は豪華客船のクルーズに同行することもあるそうです。長い船旅ですから飽きないようにたくさんのプログラムが準備されていて、その中の一つとしてこのグラスアート講座が開設されるのだそうです。
生涯大学校の校外活動で東京に行きました(江戸東京博物館篇) [生涯大学校]
2年生の遠足は貸切バスで東京行きです。
「江戸東京博物館」-「浅草見物と昼食」-「北区防災センター」の順に回りました。
学校出発の時刻が早いためreizanは途中のJR駅前で拾ってもらう方を選びました。定刻よりちょっと遅れて来たバスに乗って最初に向かったのは「江戸東京博物館」です。JRの電車の中から何度も見たことのある施設ですが訪ねるのは初めてです。
お隣には相撲の「両国国技館」があります。
このあとは浅草見物と昼食ですが、後日、報告させていただきます。
修学旅行(箱根その1) [生涯大学校]
生涯大学校生活科2年のクラスメート17名が貸切バスで箱根1泊の修学旅行に行きました。
最初の目的地は箱根新道を経由して芦ノ湖畔の店での昼食です。
出来過ぎのキーマカレー [生涯大学校]
生涯大学校の調理実習で「キーマカレー」を作りました。それもreizan一人でです。
今回のメニューは「ターメリックライス」、「キーマカレー」、「胡瓜のライタ」、「りんごのワイン煮」、「スパイス入りロイヤルミルクティ(チャイ)」でしたが、自ら申し出て「キーマカレー」を専任でやらせてもらいました。といっても初めてのメニューですので特別に自信があったわけではありません。単なるわがままです。
最初に先生のレクチャーがあって、その後から実際の調理作業です。
キーマカレーのレシピ(6人前)
材料
- 玉ねぎ 600g(約3個、みじん切り)
- クミンシード 小1/2(ホールスパイス)
- トマト缶 200g(汁ごと)
- サラダ油 大3
- 合挽き肉 200g
- 生姜・ニンニク 各10g(すりおろす)
- 赤トウガラシ 3~4本
- ◎ターメリック 小1
- ◎コリアンダーパウダー 大2
- ◎クミンシードパウダー 大1
- ◎レッドペッパー 小1~2
- ◎カルダモン 小1/2
- ◎ガラムマサラ 小1
- ガラムマサラ 小1
- 塩 小1.1/2
- 水 700ml
- グリーンピース 40g
- 厚手の鍋に油を軽く熱し、クミンシードを加えパチパチしてきたら玉ねぎを加え、30~40分(茶色くなるまで)炒める。(reizanは15分で炒め終わりました。)
- トマトを汁ごと加え、崩しながらもったりするまで炒め、一度取り出す。
- その鍋に油大1(分量外)を加え、唐辛子、挽き肉の順に炒め、さらに、◎のスパイス、生姜、ニンニクを加え、2を戻して、焦げないように、香りが出るまで炒める。
- 水を加え沸騰したら、塩を加えて30分煮込み、ガラムマサラ小1とグリンピースを加えて、やや水分が残る程度に仕上げる。
「いただきます」をしたら、他の班の人が覗きに来て、その後、班の女性と別の班の女性がスプーン半分ぐらいの量のカレーを交換し合う様子が何回も見られました。
校外学習「東京バス旅行(浅草見物、昼食篇)」 [生涯大学校]
東京見物の第二弾は、浅草見物と昼食のことです。
11時30分、バスを降りたのは浅草寺の本殿に向かって右側の二天門附近です。13時45分が出発時刻ですから、2時間15分もの時間があります。
浅草では班単位で行動することになっております。昼食は数名がいきなり店に入って、揃って食事ができなかったりするといけないので予約をしておくようにとの事前アナウンスがありました。我が班ではreizanが昼食担当として店選びと予約を担当しました。
浅草には、「どじょう」や「うなぎ」や「とろろ」や「天ぷら」の名店がありますのでそういうところを狙う人が多いだろうと考え、reizanは眺めのよい高層階のレストランを選びました。アサヒビール本社のビアジョッキと泡の形を模したビルの21階、約100mの高さにあるレストランです。
二天門から浅草寺の境内に入って仲見世を抜け、雷門を出て左折し、吾妻橋を渡った角のビルが目的地です。
100mからの眺めはさすがに壮観です。
修学旅行(箱根寄木細工) [生涯大学校]
修学旅行(宿泊・宴会) [生涯大学校]
修学旅行(大涌谷・ラリック美術館) [生涯大学校]
生涯大学校の箱根バス旅行の二日目(最終日)は大涌谷とラリック美術館の見学です。
午前に訪れた「大涌谷」は霧がかかって見晴しは今一つでしたが、地球の活動の一端を垣間見て大変有意義でした。
次に向かった「箱根ラリック美術館」はガラス工芸などで有名なルネ・ラリックの作品を展示している美術館です。
自動車のエンブレムもデザインしたということで屋外には素敵なクラシックカーが展示されていました。
本物の大学で勉強しました [生涯大学校]
本物の大学キャンパスに出掛けて生涯大学校の授業がありました。
会場は階段教室です。
授業の内容は、シャッター商店街を見事に甦らせたピーナッツクラブ西千葉の事例を学ぶというもので、大学近くの商店主の方や若い事務局長、それに大学生の若者たちが親切に対応してくれました。
ピーナッツクラブの利用者は入会金・年会費すべて無料で会員になって、手書きのポイントカードのようなものを使い、地域通貨のピーナツ(1ピーナツはロッキード事件の時の1億円ではなく、1円に相当)を現金と同じように使えるというものです。
このシステムが変わっているのは、一般的なポイントカードと違ってマイナスになっても使えるということです。
例えば1000円のスパッゲティを900円+100ピーナッツで食べる場合、カードに100ピーナッツ以上の残ポイントいけないかというと、そういう縛りは一切なくて残ポイントがゼロだったら-100と記載されるだけで、利用者はそのことで何の債務も負いません。
ピーナッツを増やす方法もありますが別に増やさなくても良いと、非常におおらかです。
消費者の側から見ると常に1割引きの値引きを受けているのと同じことですが、会員限定のサービスであることと単なる値引きと一線を画するイメージで現在2500人ぐらいの加入者がいるそうです。
商店主としては、100ピーナッツを使ってもらってもそれを100円に換金できるわけではありません。 では何のためにやっているかというと、シャッター商店街に人通りを取り戻すためです。
芸能大会の会場下見 [生涯大学校]
生涯大学校の冬休み明け [生涯大学校]
年末年始の休みが明けて久しぶりに登校しておりましたら、もう桃の花が咲き始めていました。生徒の大半はマイカー通学ですから目にすることもないと思いますが、reizanはバス、電車を使っての徒歩通学ですからこういう季節の変化を間近に見ることができてラッキーです。
演目は人情話の名作「芝浜」と、陽気な「時そば」でした。「芝浜」といえば「志ん生」さんや「志ん朝」さんや「談志」さんのものが記憶に残っていますが、学校で聞いた噺家さんもなかなか良かったです。
ブログランキングに参加しています。
更新の励みになりますので応援よろしくお願いします。
にほんブログ村