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内容は図鑑でした [大工の勉強]
先日、「木工手道具の基礎と実践」という本を読んで大感激しました。道具の仕立て方や治具の作り方が解説されていて、すぐにでも実際に使える内容の濃い本でした。
この本のカバー裏にもっと興味深い本が紹介されていました。「木組み・継手と組み手の技法」です。大工仕事のなかでもreizanが一番好きな分野です。
でも、税別で3,000円もしますから年金生活者としては右から左に買うわけにはいきません。
やはり一度内容を見てみるべきです。
ということで図書館にリクエストしていたのが届きました。(といってもreizanのために買ってくれたわけではありません。市外の他館からの借用本です。)
やはり一度内容を見てみるべきです。
ということで図書館にリクエストしていたのが届きました。(といってもreizanのために買ってくれたわけではありません。市外の他館からの借用本です。)
わくわくしながらページをめくったのですが、ちょっと期待はずれでした。寸法の入った図面はほとんど掲載されておらず、動物図鑑や植物図鑑のように名称と見た目(分解された状態)がわかるだけの内容でした。
実際に作ってみようと思っていましたがこれではちょっと無理です。いきなりAmazonに注文せずに図書館に当たったのは正解でした。
カバーの印刷は小さすぎて気づきませんでしたが、現物を見たら『この1冊を読めば、継手・組手の構造がわかる』と書かれています。この1冊を読めば作れるとは書かれていませんから期待してはいけなかったようです。
実際に作ってみようと思っていましたがこれではちょっと無理です。いきなりAmazonに注文せずに図書館に当たったのは正解でした。
カバーの印刷は小さすぎて気づきませんでしたが、現物を見たら『この1冊を読めば、継手・組手の構造がわかる』と書かれています。この1冊を読めば作れるとは書かれていませんから期待してはいけなかったようです。
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