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ガァーン!最近で一番ショッキングな出来事 [お気に入り]
なぜ故障とわかったかというとこんな表示が画面に出たからです。
パソコンに移して保管しているデーターを見たら一番古いのが2008年10ですから多分そのころに購入したものだと思います。約6年の命でした。通常、モノづくりの設計寿命としては7年を想定しているものが多いのでちょっと短命だったということになります。補修部品の提供期限は今年の12月までです。
修理について調べてみたら、今はSONYのサービスステーションが閉鎖されてしまっていて、ソニー修理受付認定店に持ち込まなければならないようです。
サイト上で修理受付認定店も表示されるのですがreizanの近くにはありません。ちょっと足を延ばしてと思ってもJR駅の近くにはありません。
それに修理代の目安料金が9,000円+税もかかるそうです。ネット申し込みも最終的には修理受付認定店(修理技術はなく受付けて物を預かるだけです。)への持ち込みに行き着きます。
経営もうまくいっていないようですがサービスも悪くなっているような気がします。
それでも、音楽をやっているとICレコーダは必要です。二往復の交通費と修理代をかけて修理するか、最新の新品を買うか悩ましいところです。
一応、新品だったら同じSXシリーズ、ICD-SX1000を考えていますが、実勢価格で21,000円ぐらいです。
2日後には録音したい講習会があるし決断を急がなければなりません。(修理の場合は当然間に合いません。)
2015年1月3日の予定が決まりました [お気に入り]
reizanが教えていただいている尺八の先生はその雰囲気とは異質なオートレース(ギャンブルではない方)がお好きでBSで観戦したりされるそうです。
その話を聞いてreizanも観てみましたが、周回コースを走るだけですから何度も同じところを通ります。何周かしたところで飽きてしまってチャンネルを変えました。reizanには向いていないみたいです。
でも、reizanの場合も自身の体格からかけ離れたアメリカンフットボールが好きですから他人のことは言えません。
2014年のライスボウル(学生と社会人で日本一を決める大会)をテレビ観戦した時に客席に空きがありました。本場アメリカのようにプレミアチケットにはならないみたいなのでreizanにも観戦のチャンスがあるかもしれないと思い、次年は生観戦しようと心の中で温めていました。
そして12月になりましたので、チケット情報を調べてみたら発売されていました。
指定席(バルコニー席)前売り3,000円、自由席前売り2,000円、中学生以下無料だそうです。reizanには自由席で十分です。
早速、セブンイレブンでチケットを購入しました。
コピー機がチケット購入の機械を兼ねていて、画面の指示に従って必要な情報を入力したら1枚の紙がプリントアウトされますので、それを持ってカウンターに行き代金を支払ったら引き換えにチケットを貰えました。
予定外だったのは、チケットぴあを指定したら税込入場料2,000円のほかに手数料108円を取られました。
夕方からは関西風お好み焼きの店での食事を誘われていますので、この日は日米チャンポンの日になりそうです。
「はやぶさ2」打ち上げ成功 [お気に入り]
最初、Yahooの映像を見ようとしたのですがアクセスが多すぎて繋がらなかったのでJAXA-LIVEのほうを見ました。写真はJAXA-LIVEの画面コピーです。
「第68回ライスボウル」を観戦してきました [お気に入り]
2015年1月3日、アメリカンフットボールの「ライスボウル」を観に行きました。
試合は両チームの力が拮抗して点を取られたら取り返すシーソーゲームの展開で期待以上の面白い試合でした。
これで前売り2,000円は絶対に安いです。正月を自宅でぐだぐだ過ごしている関東のお父さんにお勧めしたいです。
でも、昨年に比べると観客数は確実に増えています(一階に空席があったのに今回は満席です。)し、ダフ屋さんも出ていますので何年か後にはチィケットのとれない試合になるかもしれません。観に行くなら早い方が良いと思います。
reizanは、生きていたら来年も行きたいです。
今まで屋外競技場のX2リーグの試合しか観たことがなかったので、社会人と大学生の一番同士が戦う「ライスボウル」を観るのは本当に楽しみでした。
去年までの4年間、社会人チームは「オービックシーガルズ」でしたから今年も菅原 俊さんの名QBぶりが観られるものと思っていました(チケットを買ったときはまだ対戦チームが決まっていませんでした)が、今年の社会人チームは「富士通フロンティアーズ」です。
そして、大学生チームは今回で4年連続出場の「関西学院大学ファイターズ」です。
14時試合開始の1時間半も前にJR水道橋に着いて会場の東京ドームに向かいました。駅からドームは見えませんが人の流れができているのでそれについて行けば間違いなさそうです。
流れについていくと東京ドームが見えてきました。
フィールドのレイアウトは、本塁側とセンター後方側にゴールがつくられています。
三塁側(社会人の富士通フロンティアーズ側)で50ヤードのラインの延長線上にひと席空いていましたのでそこに落ち着きました。
余談になりますが、ここから見ると外野からホームまでかなりの距離です。
それをレーザービームのような投球で外野からキャッチャーまでノウバウンドで投げるイチローさんは本当にすごいと思いました。
閑話休題。
実際にライスボウルを見ていたら40ヤードぐらいのロングパスが何度かあってそれをキャッチする姿を見ましたが、そこで気がつきました。
テレビと現場では距離感が違います。テレビだとアナウンサーや解説者の言葉を借りて距離のイメージが作られますが、現場では見た通りの距離感がダイレクトに迫ってきます。
テレビ観戦の時は進むべき距離がバーチャルラインで示されますが、現場ではコートの両側にいる標識を持った人がそれぞれの位置を示してくれますので選手も観客も一目瞭然です。
ハーフタイムショーは2014年はしょこたんのショーでしたが、今年はマーチングバンドのショーがありました。
SUWADAの爪切り [お気に入り]
reizan宅でSUWADAの爪切りを借りて使った方が気に入ってくれて、爪切りはこれが一番とAmazonで購入されたらしいです。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=SUWADA Amazon SUWADA
ドラッグストアーや100円ショップに行けばもっと安いのがあるし、ヘンケルスやツヴィリングでも半額ぐらいのものがありますが、爪切りでは品質(切れ味)でSUWADAが最高の部類に入ると思います。
しかし、高級爪切りといえどもサイズは手のひらに収まるぐらいのものです。それがAmazonの配送にかかるとこんな梱包で届いたと見せてくれました。(左上のリモコンと比較してみてください。)
Amazonの梱包を最初に見た時は、reizanの価値観を混乱させるぐらい衝撃的でした。個人で発送するときには体積や重さで料金が決まりますが、大量に送り出す業者さんの場合は送料の交渉が可能でしょうから梱包サイズの統一の方がメリットが大きいのだと思います。
「極のフライパン」を買いました [お気に入り]
テフロンの剥がれたフライパンを騙しだまし使っていましたが、良く知っている人からその危険性を指摘されました。
調べてみたら厚生労働省の見解が出ていて、テフロン自体は身体に吸収されることなく排出されるということだったのでそのまま使っておりましたが剥がれが大きくなったので、かねて候補に挙げていた鉄製の「極(きわめ)」のフライパンを購入しました。
前に「極めの炒め鍋」(これも鉄製)を買っていますので今回で二つ目です。
正確には、リバーライト社の「極(KIWAME)」というブランドの商品です。
《左20㎝、右22㎝》
あと気にしないといけないことに蓋の問題があります。20㎝まで対応できる汎用蓋を持っていますが、22㎝には径が足りません。
22㎝から上のサイズの対応する蓋を買い足さないといけないかもと思ったのですが、届いた日にポークソテーを作ってみたら蓋が内側に少し落ち込みますが今までの蓋が何とか使えそうです。
さらに、中に入れるものが大きい場合には、蓋に触れたり、蓋を持ち上げて縁に隙間ができて蓋の役目を果たさないことが懸念されます。
しかし、考えてみたら、蓋に触れてもなにも悪いことはないし、隙間ができるほど大きいものが入っていたら蓋の径が大きくても隙間は塞げませんから、当分は今ある蓋を流用することにしました。
「極のフライパン」使い心地は快適です。鉄製ですから「たわし」や「ささら」でごしごし洗っても平気です。
野菜炒めも作ってみたのですが、フライパンを振って食材を反す「返し」が面白いように簡単にできました。縁のゆるやかな立ち上がりが微妙に良いのだと思います。
今まで「返し」が上手くいかなかったのはフライパンのせいでreizanの腕が悪かったのではないことがわかりました。ていうか「極」のフライパンを使ったらほとんどの人が「返し」の名人になれそうです。
フットボールフェスタ [お気に入り]
中華お玉が届きました [お気に入り]
例によって大きな段ボール箱で届きましたが、受け取った時の重さは段ボールだけの重さかと思うぐらい軽かったです。
開けてみたら思った通りの短い柄がついていました。
26㎝の「極の炒め鍋」と比較してみるとこんな感じです。
眠れない夜には [お気に入り]
60歳を過ぎると360分眠れば十分だそうです。若い人に比べたら余命が短いのだから睡眠時間を少なくして一日を有効に使えるようにしてくれているのかもしれません。
reizanが入眠する時はお休みタイマーを30分にセットして「ラジオ深夜便」を聞いていますが、いつも途中で眠ってしまいます。だから起床は概ね5時30分です。
でも、世の中には眠れないことで苦労している方もおられるようです。
そんな方のために親切な人が、「絶対に眠れる動画」というのを作ってくれています。
昼間に聞いていたら、迂闊にも椅子に座ったまま本当に眠ってしまいました。
https://www.youtube.com/watch?v=phbvtbzitRY よく眠れる美術史の最適仮眠授業
https://www.youtube.com/watch?t=274&v=NTlyOSgiv-I よく眠れる日本史の最適仮眠授業
でも、14分ぐらい経ったところでアラームが鳴って目が覚めてしまいました。
由枝さんのトマト [お気に入り]
スーパーのじゃなくて産直のをということだったので、「陽一さんの?」と訊くと、違う名前だそうです。
うろ覚えでしたが、「××由枝さん?」と訊くと、冷蔵庫から家人が買っていたトマトの最後の1個を包装ごと出してきました。
そこに貼られているシールを見たら由枝さんの名前がありました。
reizanの記憶力・推理力もまんざら捨てたものではないと心の中でガッツポーズしました。
4個280円でしたが、1個は早速いただきました。由枝さんのも美味しかったです。
素敵なクリアファイル [お気に入り]
8月1日(土)、2日(日)は名古屋で開催された都山流尺八楽会の本部講習会に参加しました。
当然宿泊が必要ですが、ホテルの空きj部屋を調べたらreizanにとっては結構高めでした。安いプランは無いかなと思って調べたら「土日連泊」格安プランというのがありました。
1泊に比べたら当然高くなるのですが、格安料金設定となっているため1泊の料金に比べると3,000円ぐらい高くなるだけです。
日曜の夕方まで受講してそれから帰ったら最後は深夜料金のタクシーを使うことになります。その料金と比べたら大して変わらないので2泊することにしました。
そして往復はJRです。reizanはJRの「ジパング倶楽部」の会員になっていますから緑の窓口で切符を買いました。
200㎞以上の切符を購入すると割引があります。入会して最初の3回までは2割引きですが、その次からは3割引きになります。だ2回しか使っていなかったので、行きと帰りを別々に買って半分だけでも3割引きにしようかとかあれこれ計算して窓口に行ったのですが、「会員証の期限が切れています。新しい会員証が届いているはずです。」と言われて仕方なく帰りました。
そして家の中を探したら新しい会員証がありました。それを見たらなんとすべて3割引きです。
3回使わなくても会員証が一度更新されたら自動的に3割引き適用になるようです。3割引いてもらうと随分安いという気がしました。
もう一つ嬉しいことに、「今キャンペーンをやっていてこれを差し上げています。」とクリアファイルをいただきました。
絵柄はJR東日本の新幹線の素敵な写真です。
仕事の関係で、E5系、E6系の設計を担当されていた設計事務所の先生に商品情報を提供させていただいていた思い出がありますから特別にうれしいです。
ストーリーテリング、好きです [お気に入り]
特に化学の教科書のなかの中世風のまがまがしい挿絵から物語を紡ぎだすのが面白かったです。
ひとに聞かせると面白がって仲間ができ、今度は同じ絵を見てストーリーの面白さを競うようになったのも楽しい思い出です。
ただ、よくあるパターンですが、そこに自分よりも優秀なストーリーテラーが現れて挫折して、今まで、ストーリーテリングのことなど忘れていました。
それが、Yahooニュースの記事をきっかけに久しぶりに思い出しました。
それは、NHK-Eテレの学校教育向け番組が評判だという記事でした。件の動画をストリーミング配信していると書かれていたのでサイトを探して(ここ)、閲覧してみました。
タイトルは「昔話法廷」です。「白雪姫」と「三匹のこぶた」と「カチカチ山」があって、話は、物語のなかの事件に対する裁判の形をとっています。
有名俳優や実力派俳優の方が裁判ドラマさながらに演技されていて見応えがあります。
特に、三匹のこぶたには、「私の部下は50歳」の木南晴夏さんが出演されていて、相変わらず目の演技がすばらしくて見とれてしまいました。
ド素人が無から何かを生み出すのは並大抵ではありませんが、出来あいのもののその先を考えたり、表現されてないところを想像したりというのはレクリエーションとして面白いです。
お経CDブック [お気に入り]
今年(2015年)の7月にアスコムという出版社から「高野山のお経CDブック」が発売されています。8月には第6刷(reizanが見ているもの)まで出ていますからそれなりに売れているみたいです。
reizanの場合は信仰心というよりも音楽として聴いていますので音源は欠かせません。
一応テキストとして経典も持っておりましてそれを見ながら聴きます。レコードやCDの音楽を聴くときに歌詞カードを見るのと同じ感覚です。
高野山真言宗の音源が多いのですが、曹洞宗の音源も持っています。
- 真言宗檀信徒勤行(カセットテープ)
- 高野山真言宗(CD)
- 真言宗(音声モジュール)
- 曹洞宗修証義(カセットテープ)
- 心を整える高野山のお経CDブック
経典としては、昔、カセットテープと同時に入手した「真言宗檀信徒勤行経典」のほか、
曹洞宗の「修証義」、「曹洞宗在家聖典(修証義)」や「浄土真宗在家勤行集」を持っています。これは勤務時代に葬儀に参列する際にただお経を聴くだけでは勿体ないと思って買ったものなどです。
「真言宗檀信徒勤行経典」には「理趣経」も掲載されているのですが付録の扱いで音源は付いていませんでした。
それが、今般の「高野山のお経CDブック」に理趣経の音源が含まれていたのです。こんなうれしいことはありません。
早速12分強の理趣経を聴きました。三曲だと「千鳥の曲」の演奏と同じぐらいの長さです。読経は高野山一乗寺の6名のお坊さんで、ユニゾンなのですが微妙に音程が揺れてこまどり姉妹の歌を聴くような気分になりました。(ザ・ピーナツの場合はハーモニーを聴かせていましたが、こまどり姉妹は同旋律を歌いながら音程が揺れているところが魅力です。)
尺八と同じで毎日読経していればそのうちについていけるようになるものと思いますので兎に角頑張ります。
それから念のためですが、「心を整える高野山のお経CDブック」には経典は一切付属しておりません。聴き流し用みたいです。
目薬もピンからキリまで [お気に入り]
今まで使っていた目の疲れ・かすみを取る第3類の目薬では効果が実感できません。眼科医院に行くのも手ですが、過去に一度行ったとき3時間待ちの3分診療で疲れた思い出がありますので取りあえず目薬で様子をみてみることにしました。
最寄駅のマツキヨを覗いてみたらたくさんの種類がありました。最高値の1,290円から最安値の100円台まで価格差は10倍近いです。
安いに越したことはありませんので、「瞼のただれに効く」ことと「その中で一番安い」という選択肢で探してこれを見つけました。
税別278円でした。
尺八を吹くサル [お気に入り]
Mサイズの卵ぐらいの大きさのものを手渡されて最初は何かわからなかったのですが、顔が見えてようやく何かがわかりました。干支のサルの置きものです。しかも、そのサルが尺八を吹いています。
メンバー全員に1個ずつ配られたのですが、この粋なはからいに皆大喜びでした。
醤油のお返しにりんごパイ [お気に入り]
それを当てにしている方が宅外にも3人おられて、その方たちにも分けて差し上げているお蔭で大量に買った醤油を賞味期限内に消化することができています。
今回、そのうちのお一人が取り寄せ醤油を切らして、しかたなく市販の一般的な醤油を買われたらしいのですが、料理が美味しくないとHELPの声がかかり、昨年末に取り寄せたreizan宅の買い置きを届けて差し上げました。
そうしたら、reizanのりんご好きをご存じだったらしく、こんなお土産をいただきました。
このみかんが美味しかった [お気に入り]
どちらかというと、みかんは得意分野ではありませんので絶対的な自信があって言っているわけでもありません。
まあ、食べてみたら甘くておいしかったのですが、決定的な評価をしてくれたのはreizan宅に泊まってくれた2歳の子供さんです。
このみかんをあげたらあっという間に完食されました。余程気に入ってくれたみたいでもう1個とリクエストがありました。
ところが日にちが変わったら、大人の人も食べるものだからみかんが無くなってしまいました。
近所のスーパーに買いに行ったら、このみかんは売り切れで無くなっていたので他のを買って帰ったら、そのお子さんが一房口にしただけで食べてくれなくなりました。
それで、福岡県産の山川みかんが美味しかったのだとわかった次第です。
スーパーホテルの枕 [お気に入り]
同クラスのホテルは他にもありますが敢えてスーパーホテルを選ぶ理由は枕を選べるからです。
チェックインしたら棚に並んだ枕の中から自分の好きな材質・サイズのものを選んで部屋に持っていきます。
reizanの場合は一番薄い低反発ピンク枕です。
この枕を買えないものか尋ねようと思いながら、ホテルではいつも忘れてしまって帰宅してから思い出していました。
たまたまスーパーホテルに泊まるという方がいらしたので、フロントで訊いてみていただくようお願いしていたら返事がきました。
枕は購入できるそうです。それもホテルに出向かなくても公式サイトのオンライン・ストアからできるとのことでした。
早速閲覧してみたら目当てのものがありました。
サイズは、巾30×長50×高さ3~5㎝。
価格は6,500円(税込7,020円)。関東地方への送料は1,230円。合計で8,250円になります。
ところが、ひとつ気になることが書かれていました。
「低反発枕の耐用年数は2~3年となっており」「使用を続けることで次第に硬くなっていく性質のものです。」
えっ。寿命があるの?
「カートに入れる」のアイコンをクリックしかかった手が止まってしまいました。
でも、仮に3年使えるとしたら365日×3年=1,095日ですから、一晩当たり約7.5円にしかなりません。
これで熟睡・安眠できたら安いものです。
一旦止まった手を動かして注文しました。
使い心地はホテルで何度も体験していますから、寝具店や売り場でちょっと横になって確認するのとはちがって最高にフィットすることは間違いありません。
届くのが楽しみです。
スーパーホテルの枕の事 [お気に入り]
ものは、ウレタンの低反発枕で一番薄いタイプのものです。
京都旅行に出かける前に注文したら最短だと旅行中に着きそうだったので、旅行から帰った日の翌日に着くように着日指定をしておきました。
届いた晩からずっと使っていますが、寝入ってから朝目が覚めるまで全く記憶がありません。朝起きた時の首・肩のコリもなく本当に快適です。
安眠できる枕に出会えるのって人生の中でかなり高位の幸運ではないでしょうか。本当にラッキーでした。
ただ、枕よりも小さな段ボール箱に折り曲げた状態で詰めて送られてきたのにはがっかりしました。
Amazonだったら大きすぎるぐらいの箱で送ってくれるのでそれが当たり前と思っていましたが、商品を大切に扱うかどうかはそれぞれの企業姿勢によって違うようです。
顧客満足度ナンバーワンを誇るホテルにしてはお粗末だと思いました。ホテルフロントと商品発送では従業員さんの意識差があるのかもしれません。
このサイズがいい [お気に入り]
金属製の水筒だと重くなるので徒歩通学のreizanには不向きです。
出来るだけ軽い方が良いからペットボトルのお茶を買っています。といっても350mlだと途中で無くなってしまいますから、ちょっと残るぐらいの500mlにしています。
ところが最近はサービスのつもりかどうか知りませんが600mlの麦茶が売られています。自分では買いませんがイベントに参加した時などにいただくことがあります。これだと生涯大学校に行くときの荷物が100g重くなります。
どれも帯に短し襷に流しだったのですが、最近、適当なものを見つけました。
風呂の蓋を変えました [お気に入り]
同じタイプを買ったらまた同じ思いをすることがわかりきっていますから、今度は掃除し易いものにしようと思ってネット検索して(ここ)、平蓋(「フラップタイプ」、「組合せタイプ」)にしました。
次はこれかな [お気に入り]
それが、世の中の主流がレコードからCDに移りはじめたころに、その流れを嫌ってしばらくオーディオから遠ざかっていました。
それが復活した切っ掛けは年賀状の抽選で2等賞のCDラジカセが当たったことです。せっかくCDが聴けるのに持っていなかったので、まだレコード店だったショップでCDを買って聴いたらその手軽さにはまってしまってオーディオ小僧が今に至っています。
現在の使用機種は10数年前に買った電源部が別体になっているMD・CDアンプですが、最近、電源部のマイコンが暴走してFMエアチェック中に勝手にオン・オフを繰り返して録音がボツになりました。
FMで放送されている三曲演奏ですからお金を出しても買えないものです。
今は自然に復旧して普通に使えていますが、終わりが近いことが予想されます。
そこで次に購入する機器の候補を探してみました。スピーカーは気に入ったものがありますので、安物のスピーカーがセットになったものは要りません。センターの部分だけがあれば良いのです。
そういう目で見ながら探したら低価格で良さそうなものがありました。「NFR-9TX」です。(仕様はここ)
こうなると今使っているものが早く壊れないかなと思うのですが、なかなか壊れてくれません。
「ドライいちじく」 [お気に入り]
気になりますが、現状reizanが買っているのは1kg2,100円のママパンの「有機ドライいちじく(白フィグ)」です。
100g当たり、367円対210円ですからちょっと考えてしまいますが、折角教えていただいたので今度遠出をした時にKALDIで買ってみようと思います。
「ドライいちじく」を食べ始めたのはネット情報を見てからです。いろんな栄養が含まれていて美味しいという嘘みたいな食べ物です。
今のところ目に見えほどの効果は感じませんが、しばらく続けてみようと思います。
この椅子がちょうど良い [お気に入り]
だから長い待ち時間を過ごすときはお金のかからない図書館で時間をつぶすことが多いのですが、実はそこの椅子が快適なんです。
別に閲覧コーナーや学習コーナーがあって、そこには机と椅子が準備されていますがそれらはすぐに疲れます。長居しそうなところには疲れやすいものを置いて早く追い出そうという作戦かもしれません。
だからreizanは、書棚の端にぽつんと置かれた椅子が空いているときは優先的にそちらを使うようにしています。
理由は、この椅子がからだにぴったりフィットするからです。
肘掛がないのに30分でも1時間でも全く疲れません。
この椅子を買いたいと思って座面や背もたれの裏を覗いてみたのですがメーカー名の表示はありませんでした。(備品ラベルはしっかり貼られていました。)
写真を撮って、ネットで同じものを探そうとしたのですが、結果は見つかりませんでした。
形から見て量産品のようですから、多分、1脚2、3千円。高くても5千円はしないだろうと思うのですが、生産中止品であればオークションに出るのを待つしかありません。
椅子と靴だけは実際に長時間確認してみないと地獄のような苦しみを味わう可能性もあります。
折角良い椅子を見つけたのですが今のところ垂涎の的状態です。
デスクライトを替えました [お気に入り]
ところが、入替え後、パソコンを使っているとすぐに目が疲れてきて長続きしません。以前にはなかったことです。
どう対策しようかと考えておりましたが、結局、最初に使っていたものと同じものをもう一つ買うことにしました。
だから、リビングの補助照明とパソコンデスクの照明は同じものになりました。
(株)ヤザワコーポレーション(YAZAWA)のLEDクリップライトです。
データは次のようになっています。
実際には、キーボードの30㎝上だと目の前が光源になりますから、もっと上の80㎝ぐらいの位置に取り付けています。ちょうど額の前ぐらいが1000luxの位置だろうと思います。
このブログの作成も快適にサクサクとできるようになりました。
LEDライトはまだ普及段階で、製造者も雨後の竹の子のようにたくさんあってピンきりのようです。これから淘汰されて良いものに集約されていくのだろうと思いますが、それまでは消費者も苦労します。
イームズシェルチェア [お気に入り]
図書館のそれは脚部に小錆が出ていますから相当前のもののようで同じものは新品も中古品もヒットしませんでした。
似たものを探していたら、この形はチャールズ・オズモンド・イームズJRという方がデザインしたイームズシェルチェアと呼ばれるタイプのものだということがわかりました。
年配の方だったら、駅ホームのプラスチック製ベンチがこのタイプだったことを記憶されていると思います。
意匠権の存続期間は、2007年3月31日以前出願は15年、4月1日以降出願は20年ですから、今はもう意匠権がきれていて中国製のイームズシェルチェアも売られているようです。
だから図書館の椅子に似たものもあるのですが、問題は座り心地です。椅子については、一度カタログ買いをして失敗したことがあります。(その椅子は大型ごみになりました。)
だから現物で座り心地を確かめたいところですが、大抵は東京に展示されており、それも満足できるものに出会えるかどうかわかりませんから、交通費を考えるとわざわざ東京まで行く気にはなりません。
そこでイームズシェルチェアのレプリカを探すことにしました。
reizanの場合の大事なチェック項目は、短脚ゆえに①座面の奥行、②座面の高さということになります。
座面の奥行に関してはイームズシェルチェアだったら大丈夫です。
あとは座面の高さですが、カタログデータで見る限りreizanには高過ぎます。
そこで思いついたのが、木製脚だったら切って短くすれば良いということです。そういうことで木製脚のイームズシェルチェアのレプリカを購入しました。
脚のカットも思った通りにできあがり、がたつきもありません。
気に入ったのでもう一つ買うことにしたのですが、そこでショッキングなことがありました。
でも、前者はすでにサンクコスト(埋没コスト)になっていますから、ここは気持ちを切り替えて二つ目が700円安く買えることを喜びたいと思います。
ご飯茶碗を買ってきてもらいました [お気に入り]
売っている場所は「知恩寺(院ではなく寺のほうです)の手づくり市」で毎月15日に盛大に開催されます。
出店はオーナーさんの気持ち次第ですから目当ての店が出ていない時もあるのですが、reizanが訪ねたときは毎回お見かけしていましたから大丈夫だろうと思ってお願いしました。
そして現物を入手しました。家人が使っているのと同じデザインですがバス停の左側を見ると、そこになかった自転車が増えています。なんだか得した気分です。ものは陶器です。
ご飯釜が大変なことに [お気に入り]
構造は、萬古焼の本体にタジン鍋の蓋のようなガラス蓋を被せるようになっています。そして、蓋の頂上部には笛がセットされていて強火から消火(reizanの場合はとろ火)に移るタイミングで笛が鳴るようになっています。
先日、ご飯を炊こうとして萬古焼の釜に米を入れ水をはって火にかけました。
ところがいつもと違って炎の具合が変です。本来は青い炎が勢いよく燃えていないといけないのに、オレンジ色の揺らめく様な炎になります。
最初は釜の底に水滴でも着いているのかと思ったのですが、乾いた釜を盛付け台に置いて米・水を入れていますから底面水滴がつくはずがありません。
念のため炎越しに釜の底を覗いてみたら雫のようなものが垂れていました。
一応ご飯は炊きあがったのですが、あとから底をみたらこんな風になっていました。
強火力のガスコンロの火に耐えられずにひびが入ったようです。
内側を見たらこちらにもしっかりひび割れのラインが見えました。
2013年から5年間愛用してきたフタがガラスのご飯釜ですが、萬古焼きの方は諦めることにしました。
ガラス蓋と笛の部分はパーツとして売られているのですが、釜の部分はパーツ売りがありません。耐火性能によほど自信を持っておられるのでしょうが、世の中に絶対というのはあり得ないという見本でした。
今回のことを可哀そうに思ってくれた方から文化鍋をいただけることになりましたので、ガラス蓋のサイズが合えば、文化鍋の本体とガラス蓋のセットで使ってみたいと思います。
文化鍋が届くまでは、ル・クルーゼのホーロー鍋でご飯を炊くことになりますが、吹きこぼれが心配です。
あれどこ [お気に入り]
以前、ほかのものを探している時にこれを見かけて、「ああ、こんなところにあったんだ。」と思ったのですが、実際に必要になったときにはどこだったか忘れてしまっていました。
そこで思ったのですが、滅多に使わないため置き場所を忘れてしまいそうなものの在処を登録しておいて検索できるスマホアプリがあったら便利です。
Playストアで検索したら一つだけありました。
「あれどこ」というアプリです。
モノの写真(またはモノの在処の写真)、モノの名前、保管場所を登録して、必要な時に検索できるというものです。アプリの登録数が1000+ぐらいですから、それほど人気があるものではありませんが、もの忘れの多い高齢者にとって有難いアプリです。
早速インストールしましたが、モノの入力はまだです。
今後、偶然にモノを見つけて、「ああ、こんなところにあったんだ。」と思ったときだけ登録していくことにしようと思っています。
こんなところにあったんだと思わないモノは、もともと在処がわかっているもののはずですから、そんなのは登録の必要がありません。
100件も登録したら随分心強い味方になってくれることと思います。
このスープが旨い [お気に入り]
切っ掛けはスーパーの平台で見かけたことです。売り場にはずっと置かれていたのかもしれませんがそれまでは気づいていませんでした。
こういうのは大抵ハズレが多いのですが「スープDELI」は大当たりでした。
スープはちょっと塩分多目ですが美味しいです。それだけでなくパスタなどの炭水化物も入っているので、これだけで1回分の食事になります。
カロリーは1個が160kcal前後です。reizanの場合、一日三食のうち1回はこのぐらいのエネルギー摂取で十分です。
テレビCMで頻繁にダイエット食品が紹介されていますが、ゼリー状のものを啜って我慢するみたいなのが多くてreizanには向いていませんが、「スープDELI」は低カロリーなのに満腹感があります。(個人の感想です。)
嬉しいことに近所のスーパーで安売りをしていたので買いだめしました。いろんな種類があるのですがそれぞれを2、3個ずつ大人買いです。
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