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仕事ガイド [推薦図書]
reizanはすでに前期高齢者の仲間入りをしていますが、これからもチャンスがあれば働きたいという気持ちはあります。
といってもそれほど積極的ではなくて、ぜひ働いてほしいという要請があれば働こうかなと思うぐらいですからかなりいい加減です。
それでも勉強は怠りません。図書館に仕事ガイドの本があったので借りて読みました。
対象は中学・高校生で、目指す仕事に就くための卒業後のルートが説明されています。
勤務経験者の目で見ると仕事はこれだけじゃないよという気持ちが湧いてきますが、紙面にするとこのぐらいになってしまうのでしょう。
仕事ごとに、どういうことをするのか、どうしたらその仕事に就けるのかといったことが書かれています。
本当にその仕事を理解できるかというと説明不足ですし、その道に進むための説明も詳しくはありません。
でも、世の中にこういう本もあって良いと思います。
reizanがとくに興味を持ったのは職業としての尺八ですが、その項目はありませんでした。
箏もありませんでしたが、なぜか三味線奏者だけがありました。
該当のページを見てみると、三味線奏者だけを取り上げたのではなく、伝統芸能家というくくりの中に入っていました。どうも能・狂言や歌舞伎の伴奏音楽をイメージしているような感じです。
落語家、漫才師にまじって活動弁士というのがありました。
活動弁士さんて、実際には何人ぐらいいらっしゃるのでしょうか。reizanの感覚では活動弁士さんの数は尺八演奏家の数よりも少ないのではないかと思います。この項目があるのが不思議でした。
ネットだと、「職業図鑑 職業一覧」とか「職業体験ネット 世の中の職業を調べよう!」というのがあります。紙の制約がない分情報量が多いようです。
ネットだと、「職業図鑑 職業一覧」とか「職業体験ネット 世の中の職業を調べよう!」というのがあります。紙の制約がない分情報量が多いようです。
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