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グリーンスリーブスの演奏サンプル [尺八演奏]
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尺八だけのアンサンブル [尺八演奏]
尺八の半音は難しい? [尺八演奏]
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演奏会のはしご [尺八演奏]
こういう持ち方もあり? [尺八演奏]
見上げてごらん夜の星を [尺八演奏]
吟詠大会 [尺八演奏]
尺八で賛美歌 [尺八演奏]
「見上げてごらん夜の星を」の二重奏はいかがですか [尺八演奏]
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カラオケハウスで尺八練習 [尺八演奏]
マンモスの牙のように太い尺八 [尺八演奏]
尺八の吹き方 [尺八演奏]
芸事の神頼み [尺八演奏]
「尺八を吹くと酸欠になる」は間違い [尺八演奏]
尺八の半音練習用に「荒城の月」を移調してみました [尺八演奏]
「ふれあいまつり」の芸能発表会に出演 [尺八演奏]
- 鯵ヶ沢甚句(1尺8寸塩ビ管尺八)
- 祝い酒(1尺6寸塩ビ管尺八)
- 喜代節(1尺8寸塩ビ管尺八)、でした。
尺八楽譜に使えそうなフォント [尺八演奏]
尺八の記譜法の改良を考えてみました [尺八演奏]
追分の指法を習いました [尺八演奏]
- 「ロ」からスタートして最初に薬指を持ち上げて「ツ」を吹き、薬指を戻します。
- 戻ったときの音は「ロ」になるのですが、薬指が戻った瞬間に、人差し指を2~3ミリぐらい上げてすばやく戻します。
- この瞬間に「ロ」の音が出ます。「ロ」の音がでたらすぐに「ツ」に移ります。
有澤太楷書で尺八譜を作ってみました [尺八演奏]
- Excelのファイルを新規に開き、作りたい縦譜の小節数の割り振りを決めます。(A4版で、縦×横=4×11、5×11、6×11ぐらいが良いようです。)
- 印刷プレビューで確認しながら、セル(小節)の縦横のサイズを調整します。
- 譜面の右(または左)側の使っていないセルに、図形のテキストボックスを使って音符の文字などを貼り付けます。
- テキストボックスの音符をコピー&ペーストの要領で、楽譜の中に大まかに貼り付けていきます。このとき、譜の最初から一音ずつ順に追っていくよりも、同じ音符をそれぞれ一気に片付けたほうが効率が良いです。
尺八アンサンブルの練習 [尺八演奏]
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本曲講習会は疲れます [尺八演奏]
尺八と琵琶の発表会 [尺八演奏]
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「唐揚そば」は尺八に良い [尺八演奏]
難しい耳コピに挑戦 [尺八演奏]
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演奏会のはしご [尺八演奏]
敬老の日のころになると、「長寿を祝うイベント」などいくつかの尺八演奏の場ができます。
この日は二つの演奏会に参加しました。最初は、いつも練習会場を借りている社協の施設の「芸能発表会」です。今回で32回にもなるそうです。
reizanたちの出し物は民謡と演歌で「南部木挽唄」、「九十九里浜唄」、「紅の舟唄」の三曲です。
舞台の上はこんな感じです。ひとつ前の大正琴のグループが演奏しています。
曲目紹介は「めくり」ではなく、パソコンとプロジェクターが活用されていました。
ハーモニカのグループの方は、バッテリー式のアンプ付スピーカを活準備されていました。参考になります。
操作部はこんな感じです。大正琴のメーカーの製品ですが生産終了になっていました。
ワイヤードピンマイクが譜面台に取り付けたワイヤーの先に取り付けられていました。
最初の会場での演奏が終わったら休む間もなくマイカーに分乗し、隣町を超えてその隣の市まで移動です。
そこは尺八のメンバーの地元で、敬老会への賛助出演です。
ここでは「朝の出がけ」、「九十九里浜唄」、「紅の舟唄」を演奏しました。
演奏が終わった後は、メンバーのお宅(お寺)に移動して慰労会をしました。梅一輪の大吟醸が美味しかったです。
帰りにはお寺さんからお土産の品を頂戴しました。中身は石鹸だそうです
「体だけでなく、心も洗ってください。」と言われましたが、これだけで足りるかしらん。
唐揚げそばの店を変えてみたら [尺八演奏]
月1回の尺八レッスンのを受ける前の腹ごしらえは、到着駅のホームの蕎麦屋さんで「唐揚げそば」を食べるのがreizanの定番になっています。
和風唐揚げの油がくちびるについた状態のしっとり感が尺八演奏に適しているようです。 駅に着いたら「唐揚げそば」を食べてから先生のお宅に向かうというのが最近のパターンになっています。
いつもは上り線のホームの店に寄るのですが、今回は下り線のホームに寄ってみました。 そうしたら、今まで見たことのない吊り札がありました。
勿論、この文字はご本人のものではありませんが、本当にここで働いておられたことがあるそうです。
それから、最近値上がりしたことを告げる貼り紙もありました。原材料価格の高騰による値上げだそうです。
唐揚げに関する値上げのようです。1個あたり20円アップしていました。鶏肉だけが群を抜いて値上がりしているのだろうと推定できます。
そういえば、先々月、自宅にお土産として買って帰った時には、全体の形は今まで通りだったのですが、中身の鶏肉は極端に小さくなっていて衣でボリウムを誤魔化している感じでした。家族からはもう買ってこなくてよいと言われたほどです。
今回食べたものは以前のようにげんこつのような大きな唐揚げに戻っていて満足のいくものでした。1個20円の差は相当に大きかったのだと実感しました。
知っている人がNHK‐FMに出ます [尺八演奏]
知っている人がNHKの邦楽オーディションに合格して、その人の尺八演奏が2011.11.28(月)11:00からNHK‐FMの番組で披露されます。
NHKとしては、趣味の域を出ない下手な尺八を放送に乗せるわけにはいきませんから、ちゃんとオーディションをしているようです。
そういえば昔見た番組で有名な歌手の人(誰だったか忘れてしまいました)が、若いころNHKのオーディションに落ちてその後受けないままでいることをネタにして、「私が歌っていいんでしょうか。」とジョークを言ったことがありました。
それぐらい演奏家の登竜門の一つとして認識されているので、知っている人が登場すると嬉しいものです。
ご本人は確か長崎出身の方で、プロの尺八演奏を聴いて自分もあのように尺八を吹きたいと、ずっと長崎から関東まで往復して習っていたそうです。(現在は関東に居を移されているようです。)
reizanの場合は、自宅から先生のところまでの片道2時間半が長いと思っていますから、やはりできる人は心がけが違うんですね。
reizanが「お気に入り」に入れている「クボタが琵琶な日記」のクボタさんも、演奏会の打ち上げでプロになるんだと熱く語っておられましたが、今は本当にプロになられていろんな場面で活躍されています。
reizanが勤めていた会社が、うちの社員は希望にあふれているということをPRするために、全国紙各紙に振り分けて全社員の個人的な目標を広告として掲載したことがありました。40歳ぐらいの時のことです。
reizanは、「定年までに師範になって、尺八三昧の生活をする。」というようなことを書きました。一応実現はしましたが、夢が小っちゃかったですね。
あっ、それから言い忘れていましたが、尺八で出演するのは「宮崎紅山さん」という女性です。すごく小柄な方ですが尺八の音はreizanよりもパワフルです。
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20111128/001/07-1100.html 番組表
FMラジオを持っていなくても、ネットにつながったパソコンがあれば、「らじる★らじる」で聞くことができます。
ヨーロッパの尺八サマースクール [尺八演奏]
葉月さんは東大出の才媛で、今はアイルランドに住んでおられます。reizanが聴いたのは関東学生三曲連盟の卒業演奏会でした。何人かの学生さんが尺八を吹いたのですが、彼女の演奏が群を抜いていたのが記憶に残っています。
イギリス・ロンドンで開催されたサマースクールでは、尺八だけでなく箏・三絃の助演や民謡の歌い手さんも登場して講習の充実ぶりがうかがえます。葉月さんが登場する場面では英語字幕で紹介されています。
動画の最後は民謡で締めくくられていますが、やはり、どの楽器よりも人間の声の方が強い感動を生むことを暗示しているような気がしました。
http://www.thorstenknaub.com/QT/ESS2011_SHOWREEL_480x270.mov European Shakuhachi Society SUMMER SCHOOL
坂田梁山さんのサイト [尺八演奏]
尺八演奏家の坂田梁山さんのサイトを何日ぶりかに覗いたらリニューアルされていて、「動画紹介」というのが新設されていました。
動画紹介に入って最初の動画は「くりえいと音夢(音楽事務所)」のプロモーション・ビデオになっています。
その下の「びかむ」の画面は、下の小さな写真を左クリックするとそれぞれの動画が再生されます。
曲目は
- 「うみなり」
- 「敦盛 ~平家物語より~」
- 「花灯り」
- 「さくら」
- 「十五夜」
- 「あしたまたね」
- 「そてつの実のように」
- 「火の蛍」
- 「竹取物語01」
- 「竹取物語02」
- 「竹取物語03」
reizanは「さくら」が好きです。シンプルで短い歌詞の後に器楽だけの部分があってまた歌詞に戻るという構成です。さくらのタイトルをつけた卒業ソングとはちょっと趣きの違う、いい感じの曲です。
「竹取物語」は01~03で全曲34分44秒が公開されています。今昔物語のストーリーをそのまま再現していて素晴らしい内容です。
ここには尺八教室の紹介もありました。
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